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2013年7月24日のブックマーク (10件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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    pha 2013/07/24
  • 「伊藤計劃以後」?のSFについて

    尻P(野尻抱介) @nojiri_h "ここで岡和田が宮内悠介と比べるのは、野尻抱介『南極点のピアピア動画』"――ってあるけど、なんか悪い予感しかしないなー(^^; :最新刊『ポストヒューマニティーズ』よみどころ紹介(1/10) - 限界研blog http://t.co/p7mUM5u6nh 尻P(野尻抱介) @nojiri_h なんかこの人たちって伊藤計劃が大好きらしいんだが、私は未読なので影響受けてないし、それゆえポスト伊藤計劃ってパラダイムからも蚊帳の外だと思う。 尻P(野尻抱介) @nojiri_h そもそも言及されている他の作品は文学だけど、私のはプレゼンみたいなもんだから、深読みとかできないし。一回読めば一通りしかない解釈がはっきりわかるので、文学評論にならない。文学というやつはもっとわかりにくくて多義性がないと遊べないんだよな。

    「伊藤計劃以後」?のSFについて
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    pha 2013/07/24
  • おっぱい写真家が谷川俊太郎とコラボ 「おっぱいは宇宙構造と同じ!?」

    「めでさわる ゆびでさわる くちびるでさわる したでさわる あかんぼが そしておとなも」(『mamma まんま』文中より/詩:谷川俊太郎) 作家で写真家の伴田良輔がライフワークにしている、キレイでおしゃれでエッチな”おっぱい写真”。そこに、詩人・谷川俊太郎が35作のポエムを添えた共著『mamma まんま』(徳間書店)が発売された。メークで整えた女性の顔などは一つも写っていない。そこに存在するのは大きさ・形・色・質感の異なる35の、一糸まとわぬおっぱい。それはただそこに在るだけで、女の体に秘められた底知れぬ力や、今まで気付かなかったエロスなどをこちらに語り掛ける。 15年にわたり400人以上のおっぱいを撮り続け、「女性の大切なものを撮らせてもらってるんです」と優しい口調で語る伴田氏に、おっぱいのことだけを1時間語ってもらった。 ――もともとヌードを撮られていたそうですが、おっぱいに寄った写真

    おっぱい写真家が谷川俊太郎とコラボ 「おっぱいは宇宙構造と同じ!?」
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    pha 2013/07/24
  • ストリートコンピューティングの流行と衰退について

    ストリートコンピューティングの始まり 「ストリートコンピューティング」という言葉をよく目にするようになったのは2009年の夏頃からだろうか。道端や駅前などの路上でパソコンを使う人はそれ以前からもしばしば見られたものの、その行為にストリートコンピューティングという呼び名が付けられ、ストリートコンピューティング画像のまとめサイトが開設されたことで一気にネットで話題になった。立ったままで器用にパソコンを使ったり、道に座り込んでパソコンを使う姿がビジュアル的にインパクトがあったせいか、新聞や雑誌、テレビなどでも取り上げられたりした。(「産経新聞」「漫画実話ナックルズ」「ありえへん∞世界」など) 小池スタイルとは ストリートコンピューティングとセットで語られることが多いキーワードとして「小池スタイル」がある。小池スタイルとは立ったままノートパソコンを使うのに最も適していると言われているポーズのことで

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    pha 2013/07/24
  • 戦うのは「ちはやふる」だけじゃない、俳句には甲子園があるのだ『ぼくらの17−ON!』 - エキサイトニュース

    もし仮にね、息子か娘が「俳句部に入ることにしたんだ」って言ったら、いいねとかやめなさいとかじゃなく、十中八九ぼくだったらこう言っちゃうと思うんだ。 「渋っ!」 渋いよ! なんでそう感じるのか分かんないけど……少なくとも「若々しい」印象はなかったですすいません。 そんな俳句部の青春を描いた漫画が『ぼくらの17−ON!』。 最近はほんと漫画になってない文化系部活ないんじゃないかと思うくらいですが、そもそも俳句部って何するの?って話ですよ。 ぼくは俳句については、ほとんど知りません。 5・7・5で、季語を入れて作る。そのくらいしか知らない。 これを部活にするってどうすんのと思いきや、俳句甲子園なる大会に出るんですね。 ……俳句甲子園て、なにするの? 主人公の久保田だって、俳句が元から好きなわけじゃなくて、渋い趣味だなあ、と思っていたんです。 うん、同じだねぼくと。 だけどそういう偏見が取り除かれ

    戦うのは「ちはやふる」だけじゃない、俳句には甲子園があるのだ『ぼくらの17−ON!』 - エキサイトニュース
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    pha 2013/07/24
  • 田中圭一× 『うしおととら』藤田和日郎先生インタビュー - キャンペーン・特集 - 漫画・ラノベ(小説)・無料試し読みなら、電子書籍・コミックストア ブックライブ

    名作『うしおととら』、『からくりサーカス』を世に送り出し、 20年以上の間、週刊連載というハードな環境の中で今なお作品を描き続ける藤田和日郎先生の情熱と素顔に、漫画家 田中圭一が対談形式のインタビューで迫る! 藤田和日郎 (ふじたかずひろ) 5月24日生まれ。北海道出身。血液型A型。 1988年、第22回新人コミック大賞入賞を経て、1989年、第2回少年サンデーコミックグランプリにて、『うしおととら』で入賞し、連載開始。1991年、『うしおととら』で、第37回小学館漫画賞・少年部門を受賞。代表作『からくりサーカス』。2008年17号より『月光条例』を連載!!! インタビュアー:田中圭一(たなかけいいち) 1962年5月4日生まれ。大阪府出身。血液型A型。 手塚治虫タッチのパロディー漫画『神罰』がヒット。著名作家の絵柄をまねたシモネタギャグを得意とする。また、デビュー当時からサラリーマンを兼

    田中圭一× 『うしおととら』藤田和日郎先生インタビュー - キャンペーン・特集 - 漫画・ラノベ(小説)・無料試し読みなら、電子書籍・コミックストア ブックライブ
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    pha 2013/07/24
  • 世界ニセモノ説

    じょーねつ(情田熱彦) @johnetsu 俺以外全員bot説で思い出したけど、世の中には3種類の人間がいると思う。子どものころ、自分以外の人間はすべて自分を騙すための役者か何かではないか、と気で思ったことのある人間と、そうでない人間。それと、そういう感覚を大人になってもまだどこかで引きずってる人間。

    世界ニセモノ説
  • あたま うじお - komagataのブログ

    @ko8「@komagataさん、ちょっと確認したいんですけど、僕って8月末までプログラミングを勉強して9月から就職活動する・・・んでいいんですよね?」 @komagata「え?そうなんじゃないの?」 @ko8「ちょっと迷ってて。7月末に前に話してた友達が日に帰ってくるんですけど。」 @komagata「あの、一緒に起業するって言ってたのに裏切って就職するっていって香港に行ったというあの?」 @ko8「いや裏切ってないっすよ。良いヤツですよ。そいつが7月末に帰ってくるのでまた一緒に起業しようって。」 @komagata「え?香港で就職はどうなったの?」 @ko8「そいつは香港の会社でインターンしてたんですけど、就職したら日の部署に配属になるからそれだったら嫌だって話になって。」 @komagata「へえ。それで起業って何するの?」 @ko8「前から考えてたんですけど、ニートとか引きこも

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    pha 2013/07/24
    いい話
  • 読書『ニートの歩き方―お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』pha著

    Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

    読書『ニートの歩き方―お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』pha著
  • 会社を辞めました - 脱社畜ブログ

    私事ですが、先日、2年ほど勤めた会社を退職しました。 会社を辞めた理由ですが、細かい話はまぁ色々とあって実際にはそれほど単純ではないんですが、大きく(1)そろそろ会社のハードワーキングな働き方がキツくなってきたということと、(2)会社の外で色々とやってみたいことが多くなってきた、という2点に集約されると思います。 (1)についてですが、僕が働いていた会社は、実際ハードワーキングな職場でした。もっとも、某居酒屋チェーンのようなブラックかというとそんなことはないです。お給料は仕事が忙しいぶんそれだけ高めに貰っていましたし、法令遵守も行き届いていました。タクシーで深夜帰宅する際には、タクシー代も会社から出てました。たまに、ブログの内容から僕がブラック企業で酷い仕打ちをうけながら働いていると勘違いする人がいますが、それは間違いです。以前、職業選択マトリクスという記事を書きましたが、それでいうところ

    会社を辞めました - 脱社畜ブログ
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    pha 2013/07/24