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2015年1月20日のブックマーク (10件)

  • 一人旅では駅前旅館に泊まるのが好きだ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    一人で意味もなくビジネスホテルに泊まるのが好きだ - phaの日記 phaさんのこの文章、とても共感できる文章だった。ビジネスホテルの部分もそうだし、後半の部分も、それに輪をかけて。ここからは、敢えてビジネスホテル、というお題に絞って話をするけれど。ビジネスホテルの一室で、夜、身の回りに余計なものもなく、iPhoneをいじってネットを見ていたり、ぼんやりとテレビを眺めていたりする時間は好きだ。何にも増してぽっかりと、自由を感じられる時間でもある。 ビジネスホテルは、チェックインとチェックアウトがシステマティックで、安くて、ネットから情報がたくさん得られるので地雷を踏む機会が少なく、便利な立地にあって、安眠できて、最低限度の仕事ができるデスクがあって、部屋にバストイレ洗面もあって…と、仕事で利用するには、まったくもってよくできている。そう、だから、仕事柄出張が多い自分は、宿泊の選択肢の筆頭は

    一人旅では駅前旅館に泊まるのが好きだ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    pha
    pha 2015/01/20
    おお、こういう系は全然知らなかった
  • 寄藤文平さん|オトコの本棚|WEB本の雑誌

    イラストからデザイン、装丁、執筆、編集に至るまで“アートディレクター"の枠を超え、あらゆるジャンルで活躍する寄藤文平さん。今、最も注目しているは『新世紀メディア論』だという。 「“新しいメディアのありかた"について書かれているなんですが、僕自身も、自分でメディアを作りたいと思って、あれこれ調べていた時期があるんです。を丸ごと全部つくってみたいという思いが昔からあって、だったら自分で出版社を作ってしまえばいいだろうと。でも、出版社を作るのも、雑誌を立ち上げるのも、あまりにも利益率が悪いことがわかって断念(笑)。そこで『著者になる』という道を選んだんですが、この『新世紀メディア論』を読むと、当時とは全然違うメディアづくりの手法がたくさん載っていて興味深い」 クリエイターというと、“感性勝負"というイメージがある。だが、出版社構想のエピソードからもわかるように、寄藤さんは徹底した論理思考の

    寄藤文平さん|オトコの本棚|WEB本の雑誌
    pha
    pha 2015/01/20
  • 風来のシレン4・浜辺の魔洞で「これ以上進んでも無駄だなー」と見切る基準について: 不倒城

    この記事に対する需要が、2015年現在、一対この世のどこに存在するのか、ということは全く気にせずに書きます。基的に、俺の俺による俺のための記事なので皆さま宛てではありません。ごめんなさい。お願いですからもうちょっと有用な記事を読んでください。 ラージャンハンターというゲームをやっている間、たまに気分転換でDSのシレン4をやっていました。シレン4は超面白く、シレンプレイヤーの中でもかなり高評価な一作だと思います。 挑むのは専ら、相変わらずの浜辺の魔洞、いわゆる「もっと不思議なダンジョン」です。 で、浜辺の魔洞は、20階以降、難易度が激しく上がります。ギャザー、ドラゴン、オヤジ戦車辺りの揃い踏みを皮切りに、キツい敵、厳しい敵、頭おかしい敵(ドレッドラビとか乱れ大根とかアークドラゴンとか)の目白押しです。しんざきも結構な回数浜辺に挑戦している筈ですが、まだ3回くらいしかクリア出来ていません。

    pha
    pha 2015/01/20
  • 田舎の飲食店のマーケティング?すべてはお店のファンづくりのために

    僕が5月に開業してから、縁あってマーケティングサポートとしてお手伝いしている田舎の飲店さん。ようやく11月12月となかなかいい感じに結果が付いてきたので、どんなことをやってきたのかを備忘録的にまとめてみます。 お店のデータはこんな感じ この飲店さんは前にもエントリーのトピックにさせてもらっていますが、僕が手伝い始めた頃はちょっと苦戦していて、ここからどうやって盛り返していこうか、というところでした。 場所は市の人口50,000人ほどの所謂田舎で、駅も近くなく、幹線通り沿いでも無いというちょっと不利な場所。何もしなければ地元の人しか知りようがないと思われるお店です。 僕がお手伝いしていることを知っている人もこのブログを見る可能性が高いので売上等は伏せますが、昨年から業績的にはちょっと良くない状況が続いていました。 業態は焼き肉・しゃぶしゃぶのお店。開店当初は当に普通のお店だったようで、

    田舎の飲食店のマーケティング?すべてはお店のファンづくりのために
    pha
    pha 2015/01/20
  • 岡田斗司夫さんと女子大生である私

    42歳のおっさんだけど、ああいう頭が良くて理屈っぽくて、性欲が強くてドSっぽい男性がタイプすぎる。肉体だけでなく、精神的にも屈服させられたい。性格が悪そうなところも燃える。若く秀才な女子大生の私が生意気に悪女のフリして彼を振り回そうとするも、いつの間にか堕ちててバカ女だと蔑まれながら調教されるっていうシチュエーションでシコってる。これがあまりにもハマって、もう10回以上ネタにしてる。この事実を嫁に知られたらと思うとまた興奮してしまう。私は罪な女だ。ツイートする

    pha
    pha 2015/01/20
  • 百年戦争 文章2

    軍事バブルの到来だ--十四世紀の軍事革命に関して-- 第一章 グーン事革命は楽しいな ぐーん事革命、ぐーん事革命たのしいなってなことで、今ナウな歴オタのおっさんたちの間ではやりのグーン事革命とやらを中世イギリスに当てはめて語ってみようかなってなことで(1)。百年戦争期、そうエドワード三世王戦争とも言われる英仏の戦争で、イギリスの行政、経済、軍事のシステムは大きく変化してしまった。しかし、エドワード三世の時世に一気に、革命的に変化したのではない。単にエドワード三世の時世に入り、ある程度完成された形となって現れ、その効果がはっきりと見えてきただけで、その変化はゆっくりと進んでいた。恐らく、行政や軍事上の変化は12世紀のヘンリー二世頃から始まり、13世紀のジョン王の時世末にフランス領の大半を失ってイギリスの諸侯がイギリス王を中心としてまとまる方向に向かい、エドワード一世の時世に多くの慣習が成文化

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    pha
    pha 2015/01/20
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    pha 2015/01/20
  • 明聖高等学校WEBコース【サイバー学習国】

    自宅にいながら楽しく勉強がしたいあなた。ようこそ、明聖高校WEBコース『サイバー学習国』へ! ここはパソコン、スマホ、タブレットなどの電子端末ひとつで、いつでもどこでも好きな時間に授業を受けられる学校です。興味が湧いたらさあクリック!

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    pha 2015/01/20
  • なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回のコラムでは、「なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか」について取り上げました。「地方に必要なのは『おカネそのもの』ではなく、『おカネを継続的に生み出すエンジン』である」というのが主な趣旨ですが、当に多くの反響がありました。 さて、今回は全国各地にある「道の駅」をとりあげたいと思います。 この施設を一度でも訪れたことがある方は、結構いるのではないでしょうか。では、道の駅は誰が作っているのでしょうか。「民間業者が、普通に地元の特産品などを買える便利な商業施設として営業している」、と思っている方も多いと思います。 しかし、実は、道の駅の約8割は行政が設置しているという、立派な公共事業の一つです。 そのため、売上げを伸ばしていこうという努力が足りなかったり、そもそも立派な建物すぎてコストが高かったり、さらには「破綻しても行政が事業主体だから、行政任せ」という状況になっていたりしているので

    なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    pha
    pha 2015/01/20
  • もう廃墟とは言わせない!ピエリ守山潜入記 – Everything hurts

    遠方に住む友人知人から、「アンタが行かなくて誰が行く」と言われ続けていたものの、なかなか訪れることが出来なかったピエリ守山に潜入して参りました。詳細をレポいたします。 「もう廃墟とは言わせない!」という刺激的なキャッチフレーズをひっさげて、ピエリ守山が大復活を遂げてから早一ヶ月。そろそろ行かねばならぬと、意を決してカメラ担いで行って参りました。私は琵琶湖の西側に住んでおり、「明るい廃墟」と呼ばれ一躍有名になった前身のピエリ守山には、何度が足を運んだことがありました。テナントの半分以上が撤退し、白い板が打ちつけられたりシャッターが閉まったままになった状態でも、ピエリは便利だったのです。店舗は半分以上閉鎖されていても、ソファがあらゆる場所に設置され、トイレも清潔で、ATMやフードコート、スーパーマーケットがあったから。私にとっては幼い子供の体力を奪うに十分な広さと、最後に夕飯の材料を買うことが

    もう廃墟とは言わせない!ピエリ守山潜入記 – Everything hurts
    pha
    pha 2015/01/20