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2015年6月9日のブックマーク (5件)

  • 「女流棋士が弱い理由、それは女だからだ」みたいなアレ - 不動産屋のラノベ読み

    こういう記事がありまして。 こういう議論がありました。 @silver_fishes あなたの論旨がようやくわかってきました。 つまり、棋譜はオープンソースなのだし、育成システムでジェンダーの平等は担保されているのだから、女性が弱いというのは、質的な差異であるという主張ですか?— 尾崎 日菜子 (@hinakoozaki) June 7, 2015 @hinakoozaki 自分の主張というより、実際の結果を見るとそう解釈するしかない、という感じですねえ。あなたは違うのですか。例えば「奨励会に入った一人の男」と「奨励会に入った一人の女」で、ジェンダーによってどういう差があるというお話なのでしょう?— 紙魚 (@silver_fishes) June 7, 2015 これはいろいろ原因はあるでしょうが、ジェンダーバイアス、つまり「女は将棋が弱い」という偏見があることが原因のひとつだと私は考

    「女流棋士が弱い理由、それは女だからだ」みたいなアレ - 不動産屋のラノベ読み
    pha
    pha 2015/06/09
    これもありそうな気がするけど実際どうなんだろ / 周りに強いと思わせておくと実際相手が萎縮して負けやすくなるというのは男性同士の将棋でも言われるなあ
  • お金がないと結婚できないのか - phaの日記

    2015-06-08 お金がないと結婚できないのか に登場しております。旧来の結婚に縛られるような必要はない、みたいな話をしたのでそんな感じのことが載ってるんじゃないかと思う。aera持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない作者: pha出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/05/26メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 取材では「お金がないと結婚できないのか」みたいな話が出たんだけど、それもなんか変な話だと思う。だって、お金がある人でもない人でも、単純に考えれば結婚したら働き手が二人になるんだから、基的には生活は楽になるはずだ。収入だけの話ではなく家事でもなんでも、生活単位の中に大人の動ける人間が二人に増えれば、一人でいるよりはいろいろ助け合ったりして楽になる部分のほうが多いはずだ。でもそうはなってないのは、結局男性が稼いで女性は家の

    お金がないと結婚できないのか - phaの日記
    pha
    pha 2015/06/09
    すみません、これ下書き段階のものを間違って公開してしまったのでまた改めて公開します / 書いた http://pha.hateblo.jp/entry/2015/06/16/123022
  • 東京を捨てて高知に移住して、丸一年。今感じていることをまとめてみた|まだ仮想通貨持ってないの?

    昨年の今日「さようなら東京、高知県に引っ越します!」という記事をアップして、気がつけばもう一年。今の感情を書いてみましょう。 もう絶対東京には戻りたくない これは誇張とかではなく、もう東京には戻りたくありません。 辛い。想像するだけで辛い。涙が出てきた。仕事でも極力行きたくありません。よほどお世話になった人からの依頼でなければ、東京に出張することはありません。帰省のタイミングで取材を入れる程度にとどめてます。もう、東京の空気を吸うのが憂で憂で…。 よほどのことがないかぎりは、ここ、高知で子どもを育てる予定です。なので、あと20年は高知にいます。それくらい、高知はいいところですし、気に入ってしまいました。 日々の生活が豊かすぎる 高知生活が最高なのは、生活がすばらしいんですよ。安くて新鮮な材がバンバン手に入ります。イタドリとかそこらへんに生えてます。取って皮むいてべるだけで超うま

    東京を捨てて高知に移住して、丸一年。今感じていることをまとめてみた|まだ仮想通貨持ってないの?
    pha
    pha 2015/06/09
  • 苦境で耳を傾けた「感性の声」 吉岡秀人さんが格闘した途上国医療の現実

    人間は、生まれたときから、大人が持つすべての病気を持って生まれてくる可能性があります。この子は腸閉塞の赤ちゃん。肛門がないから腸が破れて腹膜炎で亡くなるか、吐いて脱水になって死ぬ。母親とおばあちゃんとお父さんが満員のバスに乗って8時間、地元の病院で診察してもらうと「ここでは診られない。もっと大きな街に行きなさい」と言われます。 それからまた5時間、診察を受けて「手術をしないといけない」と教えてくれる。ところが必ず「いくらもらえる?」と聞かれます。普通の村の人は払えません。普通は村に連れて帰って静かに死を待ちます。たまたま、医者が呼びとめて「日の医療チームが今来ているから、一度行ってみたらどうか」と言われてここへ来たんです。

    苦境で耳を傾けた「感性の声」 吉岡秀人さんが格闘した途上国医療の現実
    pha
    pha 2015/06/09
  • vol.702 『持たない幸福論』:所有するコストをなくして、自由に生きること : やひログ!

    2015年06月08日23:00 カテゴリ vol.702 『持たない幸福論』:所有するコストをなくして、自由に生きること pha氏の新著「持たない幸福論」を読んだ。この人はこのブログでも何回か取り上げているが、「日一のニート」として「できるだけ働かずに生きていく」ということを信条に活動(?)している方である。 最近、こういった「貧困」に対するアプローチとして、小難しい事を言いながら議論を展開する人が増えているけれど、この人はそういう難しいことを言わずに自ら実践している(というより、人曰く「そういう生き方しかできない」そうなのだが)なかなか面白い人である。 年収が100万円台だというからじゅうぶん「貧困」の定義には当てはまると思うのだが、その貧困さを感じさせない。おもに東京で暮らしているのだが、シェアハウスで家賃は二万円台、基的には自炊だから費もあまりかからないし、あとはたまに

    vol.702 『持たない幸福論』:所有するコストをなくして、自由に生きること : やひログ!