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そういえば最近、ちきりん(伊賀泰代)のブログを読んでないなと、ふと気付いた。 Googelトレンドでちきりんを検索すると、 https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%22%E3%81%A1%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%93%22 こんな感じで、注目度が2011年11月をピークに下る一方だ。 はてぶのホッテントリでちきりんの日記を目にすることも減った気がする。 もう賞味期限切れなのかな。 自分はたしか2010年か2011年ぐらいにちきりんの日記を知って、その後著書も2冊ぐらい買って読んだ。 最初は発想が面白いと思ったり分析の切り口が鋭いと思ったりしたんだけど、ある時期から、ちきりん自身が主張する「自分のアタマで考える」が悪い方に出ているなという印象を持つようになった。 たまに自分(俺)がそこそこ知っている話題についてちきりんが論
「寝坊して朝食を抜く」ような悪い習慣を行うと、ダメージを受けます。逆に「早朝ランニング」のような良い習慣をこなすと、経験値とゴールドを得ます。さらに、現実のご褒美を報酬に設定することもできます。 2016/05/05に追記しました。 2016/05/07に追記しました。 2016/05/18に追記しました。 概要 ギズモードの紹介 本家の日本語紹介 初めての方のための概要説明 ステップ1:タスクを入力する ステップ2:現実に物事を消化してポイントを獲得しよう ステップ3:Habiticaの世界を自分好みにカスタマイズし、何があるか探検しましょう 補足 タグの使い方 タグを選択する タグを編集する(Web版のみ:2016/05/05) タグをタスクに割り当てる 期限付き、完了済みのタスクだけを表示する アバターのカスタマイズ アバター背景一覧 他のHabitica日本人ユーザーの記事 ペット
TOP > 話題 > 34歳女子が選ぶ、行ってよかったデートスポットTOP10 Tweet カテゴリ話題 1 :名無しさん@おーぷん:2016/05/02(月)22:23:07 ID:879 デートに使うなスポットTOP10を見て、デートスポット選びのセンスがないやつが世の中には多いことが分かった。 今日は会社休みで暇なので、心優しい女子の私がおまえらに今まで行って良かったデートスポットを晒す。 これから、女子を落としたいと思っている時には是非参考にしてくれれば幸いだ。 34歳女子が選ぶ、行ってよかったデートスポットTOP10 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1462195387/ 2 :名無しさん@おーぷん:2016/05/02(月)22:23:43 ID:APX 34歳BBAの間違いですね 5 :名無しさん@おーぷん
いやはや大騒ぎの一日でした。 結局昨日は穂高連峰で、死亡2名、17名救助、1名未収容となりました。 昨日は富山県の立山や劔でも遭難がありましたし、一昨日はやはり長野県北部や埼玉県でも遭難があったせいで報道的には「春山登山で遭難相次ぐ」とされています。 しかし、穂高でのこの数の多さはちょっと異常でしょう。 それはなぜなのか…… 端的に言うと「春の穂高に登るべきでない(登る技量のない)人が、大勢登ってしまっているから」ということです。 (2016/05/02 6:10 a.m.) 各々の遭難について、その状況や経過はそれぞれ異なりますので十把一絡げに非難することもできません。 でも、今回のジャンでの救助はちょっと酷すぎます。 僕は警察関係から事の詳細をあるていど知り得る立場にいますので、それを晒すようなことは控えますが、 はじめは「果敢にバリエーションルートに挑んだ中での不幸な事態」として捉
毎月1日にリリースされる、小田光雄さんの「出版状況クロニクル」というウェブ記事を楽しみにしている出版関係者は多いと思う。私もその一人である。これを読まずにはひと月が始まらない。毎月かならず読んでいる。 小田さんが書かれた『出版社と書店はいかにして消えていくか〜近代出版流通システムの終焉』はのちに論創社から復刊されたが、私は1999年にぱる出版からでた版で読み、大きな衝撃を受けた。1999年といえばまだアマゾンが日本に進出する前の時期である。日本の出版業界が抱えた構造的な問題をロードサイドビジネスや郊外社会論とからめて分析し、彼が名付けた「近代出版流通システム」がもはや機能不全を起こしている事実を、この時期にいちはやく伝えた小田さんの功績はとても大きい。 小田さんはその後、論創社のサイトで「出版状況クロニクル」という定点観測コラムを始め、それは『出版状況クロニクル』という単行本としてまとめら
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