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2017年7月25日のブックマーク (8件)

  • 『『naoyaのはてなダイアリー』へのコメント』へのコメント

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    『『naoyaのはてなダイアリー』へのコメント』へのコメント
    pha
    pha 2017/07/25
  • 『naoyaのはてなダイアリー』へのコメント

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    『naoyaのはてなダイアリー』へのコメント
    pha
    pha 2017/07/25
  • 女を磨く離婚道 #4 本当に望むなら「幸せな離婚」は実現できる

    近藤令子さんが「憎しみを残さない離婚」をしようと決めたのは、現代が「SNS時代」だからこそ。離婚前後で変わらず、元夫との共通の友達がWebとリアルで重なり続ける現実。離婚届はサッと出せたとしても、Web上に築いた出来事や人脈を完全に断ち切って、新たな人生を送ることはできません。近藤さん流・幸せな離婚術とはーー。 いま、離婚を考えている人、あるいは既に離婚に向かって走り出している人、そして離婚を終えて新たな人生を歩み出した人、それぞれに何かしらの傷みや辛さや変化を感じていることでしょう。 2013年に離婚を経験した私にとって、離婚とは何だったのか? この文章を書くにあたって、たくさん考えました。 そこで出た結論は、離婚は、私が私らしくあるために必要不可欠な通過点であり、これからの生き方を見つめるための大切な機会だったということです。 それと共に、離婚を前に襲いかかってきた様々な感情と向き合い

    女を磨く離婚道 #4 本当に望むなら「幸せな離婚」は実現できる
    pha
    pha 2017/07/25
  • naoyaのはてなダイアリー

    naoyaのはてなダイアリー Naoya Ito id:naoya Twitter | github | Flickr

    pha
    pha 2017/07/25
  • 車上生活している女の人がいるらしいので会いに行った - 山奥ニートの日記

    ツイッターで最近気になっている人がいる。 この人。 今年の3月から車上生活をしているらしい。 ニートの日でも話したけど、女性ニートにすごく興味がある。ああ、この人は旅先でアルバイトをしているそうなのでニートじゃない。でも、社会のレールから外れた生き方をしている女性は男性に比べるととても少ない。ネットで見かけるそういう人は、バリバリの起業家か、エコとかロハスとか好きな自然派か、アートな人だ。鈴木真央さんはそのどれとも違う感じがした。 うまく言えないけど、僕と同じような感じがしたんだ。 普通の会社員になれない、何か致命的な理由があるわけじゃない。 でもなんとなく、普通の会社員じゃない生き方のほうが自然な気がする。 僕は物心ついた時からずっと思ってることだ。でもこの気持ちは若気の至りなんだろうか。 今の僕にはわからない。 だから会いに行くことにした。 会えました。 この時は長野県にいました。週に

    車上生活している女の人がいるらしいので会いに行った - 山奥ニートの日記
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    pha 2017/07/25
  • この世でトップクラスに悲しい生き物。アマチュアバンドマン - Rock_ozanari’s diary

    俺の事ですね。最近書いた記事とちょっと内容被るんだけどそこは許されたい。ぶっちゃけ自分で書いた記事って次の日には内容忘れてるし基的に読み返さないしな。 まずアマチュアバンドマンという生き物を「将来デビューして音楽って行きたいぜ!」と思ってる生き物として無理やり一括りしようと思う。普通に純度100%の趣味として休日にバンドやってる人とかもいるからね。それは別の生き物です。 で、アマチュアバンドマンのまず悲しい所、というか実質これに尽きるんだけど「常に金がない」当にこれ。だってあなた、俺は社会人3年目の24歳ですよ?なのに今時点で全財産2300円ってどういうこと?ちなみに明日バンド練習でスタジオ入るので2000円失います。絶対幸せになってほしい。俺が。 これはもう繰り返し何度でも言っておきたいんだけど、音楽活動ってめちゃくちゃ金がかかるんですよ。練習するのにもスタジオ入って3時間200

    この世でトップクラスに悲しい生き物。アマチュアバンドマン - Rock_ozanari’s diary
  • 『夫のちんぽが入らない』ことはけっこうよくある - チェコ好きの日記

    話題になってからだいぶ遅れてではあるけれど、こだまさんの『夫のちんぽが入らない』を読んだ。今回はその感想である。 夫のちんぽが入らない 作者: こだま出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2017/01/18メディア: 単行この商品を含むブログ (21件) を見る 「普通のことができない」はけっこう普通 読み終わったあとに直感的に思ったのは、「これってけっこうよくある話なんだろうな」ということ。 もちろん、夫のちんぽが入らないことで困っている知人が私の身近にいるということではない。当はいるのかもしれないけど、少なくとも私はそのことを打ち明けられていない。そうではなくて、「夫のちんぽが入る」=「世間で普通とされていることの象徴」だとすると、普通だとされていることができなくて悩んでいる人はけっこういっぱいいるんだろうな、ということだ。 たとえば、先日読んだこちらのコラム。 私は松居一代のこと

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    pha 2017/07/25
  • インターネット史上最大のリベンジポルノ 伊藤直也事件

    わりと伊藤直也さんをよく知ってる人でも、このブログは読んでいないのでまず必読 → http://naoyaito.blog.fc2.com  炎上の第一対策はダンマリというけれど、それはあくまでも失言とか、言い訳してもどうにもなんないレベルのものであって、このままダンマリを続けると、先方のブログに書いて有ることだけが全ての真実ということになってしまって伊藤さんは社会的に抹殺されてしまう気がするんだけど。このまま表舞台に出ないで嵐が過ぎ去った頃に何事もなかったかのように復帰するシナリオなんだろうか。   id:otsune のときはあれは相手もどうなの?という人だったのでみんな「ホテル代くらい返してやれや」とイジるくらいで笑えたんだけど、伊藤直也さんの場合はガチでクズな案件なので誰も擁護できないどころか笑いにもできないという地獄絵図。サイバーメガネとかその周辺の女どもは勝手にやっとれと思った

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    pha 2017/07/25