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2018年9月16日のブックマーク (3件)

  • 本日発売のイブニング21号に掲載された【ゆうきまさみ×松浦だるまスペシャル対談】の〔完全版〕を公開!

    日10月14日(火)発売の「イブニング」21号にて、大反響をいただいている『累 —かさね—』の④巻10.23発売記念企画として、ゆうきまさみ氏と松浦だるま氏のスペシャル対談が実現しました! ゆうきまさみ氏が審査員を務めた「第12回イブニング新人賞」で、松浦だるま氏が優秀賞を受賞。 これをきっかけに、2013年から「イブニング」で『累 —かさね—』の連載がスタートし、「美醜」をテーマとした人の内面をえぐる物語が大変な反響を呼んでいます。 今回、誌での対談記事では入らなかった部分を含めたスペシャル対談〔完全版〕を、特別に公開! 「見出せし者」と「見出されし者」、2人のスペシャルトークをご堪能ください。 楽しんで漫画描いてるな、と ——まず始めにお2人に質問なんですが、漫画家になったきっかけというのをお聞かせください。 ゆうきまさみ(以下、ゆうき) 昔、江古田にまんが画廊(※1)という喫茶店

    本日発売のイブニング21号に掲載された【ゆうきまさみ×松浦だるまスペシャル対談】の〔完全版〕を公開!
    pha
    pha 2018/09/16
  • 『後ろ指さされない刺青は刺青じゃない』 ”社会派”彫り師がタトゥーブームを斬る!

    彫り物が任侠の世界のトレードマークだった時代は今や昔。現在、タトゥーはファッションの一部として若者たちの間に広く浸透している。 しかしその一方で、温泉施設やプールなどでは「タトゥー・刺青お断り」という場合が多い。さらに神戸市では、タトゥーや刺青を入れた海水浴客の海水浴場への入場を規制する条例を来年度より導入することを検討している。また最近では、無資格での医療行為に当たるとして、明石市の彫り師の男が検挙される事件も起きている。 タトゥー愛好者が増加する一方、それを取り巻く行政や社会との溝は深まりつつあるようにも見える。そこで、『タトゥー・セラピー』(東京キララ社)の著者で彫り師のウダPAOマサアキ氏に、現代日におけるタトゥーのあり方などを聞いた。 ―――そもそも、彫り師になるに至ったきっかけを教えてください。 「もともとBMXのプロライダーだったんですが、ある海外自転車メーカーにスポンサ

    『後ろ指さされない刺青は刺青じゃない』 ”社会派”彫り師がタトゥーブームを斬る!
    pha
    pha 2018/09/16
  • 中華圏の生活が活きている、西川口を歩く - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近、自分の中で南インドブームと並んで現地系中華料理ムーブメントが来ておりまして、いろいろ楽しんでいるわけなんですが この池袋の『火焔山』が西川口にある店の分店である、と知ったあたりからいろいろ調べて行くと、西川口に現地系の中華料理のお店が各種できており、盛り上がっているらしい、という話が聞こえてきた。 そういうわけで、現地に足を延ばしたわけです。西川口駅を降りてまず最初は、駅ビル、ビーンズの中に入っている中華惣菜店 いきなり、中華圏の朝の定番、豆漿と油条を売る店が現れる。そしてよく売れて繁盛しているみたい。これ以外にも、横浜橋商店街でよく見るような、ガチ系中華総菜も売られている。 この軼菁亭、吉祥寺にある軼菁飯店の出店みたいなのだが、元の店はごく普通の日的な中華料理店なので、この西川口に限っての進化らしい。イートインスペースではおばちゃんが巨大な油条をちぎって豆漿に漬けてべており、

    中華圏の生活が活きている、西川口を歩く - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    pha 2018/09/16