ググれば色々と説明とかレポがあるけれどいざ自分がやってみた時色々と大変だった。今度作ることがあった時のための備忘録。
※こちらは 2014年3月の情報ですが2015年8月にも実地でコピー本の製作してまいりました 現時点で大きな変更点は無い様子です キンコーズさんの自動製本コピー機を使ってみました そこで これから使ってみたい人が不安や疑問に思うんじゃないかなという点を考えならがまとめてみました のちほど加筆などもするかもしれません ■手順 <1>キンコーズさんの受付で<セルフ自動製本コピー機械>を申請します http://www.kinkos.co.jp/office/selfcopy.html <2>順番待ちがあれば待ちます。順番がくると番号札を渡され該当のコピー機を案内されます ・キンコーズ店員さんから事前に特に使い方の説明はありません!ですが ・コピー機には写真入りでわかりやすい2P程度の説明書が備え付けてあります! (わからない時はどういう風にしたいのか説明すれば店員さんが適切な設定にしてくださり
「BOOTHアカウントは持って無いので、Amazonで同人誌を出して~!」という声を、友人からよく聞きます。 確かにBOOTHと言うのはどちらかと言うとデザイナ向けのサービスですので、プログラマや一般の方々になじみが無いのは仕方の無い事でしょう。 「これ以上アカウントを増やして、パスワードを覚えるのも嫌だ!」という気持ちも良く分かります。会社の同僚からも「BOOTHのアカウントを作りたくないから、同人誌を買わない」とハッキリと言われるご時世です。 で、じゃあAmazonで同人誌を売ればいいじゃないか、という事になるのですが、そうは出来ない事情があるのですよね。 出店費用Amazonで出品する為には、出品サービスに登録して商店を開く必要があります。 https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/fee.html 出品サービスには小
かねてより計画中だった家が昨年末に完成しまして、2020年1月中旬から住み始めました。引越しの荷物もそこそこ片付いて来たので、家の事をぼちぼち書いていこうと思うのですが。 上の記事で そもそも一生住む気はないので5~10年ぐらいで転居したくなったときに売りやすい or 貸せる物件 とか書いてんじゃないですか俺。無理だったよ。 売りやすい家とは要するに戸建て購入者のボリュームゾーン、つまりは子育てファミリーのニーズに合わせた物件ということになりがちで。うちみたいな狭小地でそれをやると「1階に駐車スペース、風呂、納戸、2階が全部LDK、3階に小さい部屋を無理やり2、3個作って3LDK+Sでございます」みたいなのが出来上がっちゃうのね。 「狭小3階建て 間取り」とかで検索するとよく分かるんですが、実際建売の間取りを見ると大体そんなんで、それが「売れる」作りだということがよく分かります。 うちは俺
CULTURE | 2020/01/27 毎日10本「死にたい」電話がかかってくる時代に、芸術は何ができるのか?坂口恭平×マヒトゥ・ザ・ピーポー対談 坂口恭平さん(写真左)とマヒトゥ・ザ・ピーポーさん(写真右) 2019年12月27日に、梅田 蔦屋書店で坂口恭平さんと... 坂口恭平さん(写真左)とマヒトゥ・ザ・ピーポーさん(写真右) 2019年12月27日に、梅田 蔦屋書店で坂口恭平さんとマヒトゥ・ザ・ピーポーさんの対談が行われた。 今回、坂口さんの新著『まとまらない人 坂口恭平が語る坂口恭平』(リトルモア)、マヒトゥさんの初小説『銀河で一番静かな革命』(幻冬舎)の刊行記念としてセッティングされたこの対談。この2人はどちらも今の日本で最も独創的な「コミュニティづくり」を実践するアーティストだ。 坂口さんは、路上生活者の暮らしに着目したデビュー作『0円ハウス』から一貫して、資本主義社会の「
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:島国フィリピンの形をフィリピン人に描いてもらう > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ ドイツのカプセルトイはやさぐれている ドイツなのだが、空港でユーロの小銭を使ってね、ではない。 ドイツのガチャガチャは駅の近くにある。1日鉄道乗り放題のきっぷを買っていろいろ移動した際、なぜか高架下でよく見かけたのだ。 やさぐれている。カプセルトイはこんな存在なのか。 キッズ向けの手軽な価格ではあるが、教育に向いた環境とは言い難い。 10セント、20セント、50セントと書かれている。 ドイツの物価は結構高い。 お菓子やジュースまで1ユーロ以上だ。野菜にしても1ユーロ以上する。1ユーロは120円
ゲームライターに必要な教養に関する議論が話題になっていたことがあった。(個人的に)私が(編集者)としてゲームライターに求めているものは何かといえば、それは「注目しているシーンがあること」な気がする。 話題になってた「教養」の話は、もともとは「基礎教養的ゲーム」、つまり「教科書」的に「これやっておかなきゃ駄目でしょ」みたいなものだったと思う。この「教養」の問題はだいたい2点あって、「そもそも教科書的な作品のリストがはっきりしない」と「そもそも現実的にプレイするのが不可能だ」ということだ。これ自体はそのとおりで、解決のためにゲーム業界の人々は教科書みたいなものをもっと作る必要があるし、ゲームのアーカイブ事業ももっと進める必要がある。 ただどんなに正統なゲームの歴史教科書があったり、過去のゲームにアクセスすることができたりしても、私がゲームライターに求めるものは、そういった類の「教養」じゃない気
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