タグ

2020年5月16日のブックマーク (7件)

  • 「舐めてみろ」エイベックス松浦会長がフェスのVVIP席で手渡してきた“茶色い大麻凝縮シート” | 文春オンライン

    「文春オンライン」編集部は、40時間に及ぶ松浦氏とA子さんの肉声がおさめられた音声データや、松浦氏とA子さんによるLINEのやりとり、膨大な数の画像データなどを入手した。そこには松浦氏にこれまでつきまとっていた”薬物使用”をほのめかす記録が残されていた。 (第1部はこちら) ※音声動画は【第3部】最後のページで公開 欲望にまみれた音楽フェス「ウルトラジャパン」のVVIP席で…… A子さんが松浦氏の誘いで初めて違法薬物らしきものを摂取したのは、2016年9月17日、お台場の特設会場で開催された音楽フェス「ULTRA JAPAN(ウルトラ ジャパン)」でのことだ。「松浦さんから突然『お前のウルトラのチケット、VVIPで3日分とっておいたから』と言われたんです」とA子さんは回想する。 「ULTRA JAPAN 2016」ポスター 「当時はすでにエイベックスを退社して、ライターとして働いていました

    「舐めてみろ」エイベックス松浦会長がフェスのVVIP席で手渡してきた“茶色い大麻凝縮シート” | 文春オンライン
    pha
    pha 2020/05/16
  • 《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝本”インタビュー音声を公開 | 文春オンライン

    浜崎あゆみとの恋愛の陰で違法薬物に耽溺 松浦氏といえば、昨年夏に刊行されたノンフィクションライター・小松成美著の小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)がテレビ朝日とAbemaTVでドラマ化され、大きな話題を呼んでいる。作は松浦氏と浜崎あゆみ、2人の秘められた恋愛模様が描かれた“事実に基づくフィクション”だ。ドラマでは浜崎をエイベックスの新人アーティスト・安斉かれん(20)が、松浦氏を三浦翔平(31)が演じている。 2016年頃、ライターとして活動するA子さんは松浦氏と毎週のように松浦氏の自宅で過ごし、頻繁に連絡を取り合っていた。松浦氏と近しい関係にあったことで、松浦氏の自伝を出版するため密着取材することになり、松浦氏の証言を録音していた。奇しくも今回、それが違法薬物使用の証拠となったのだ。 出版が取り止めになった“幻の自伝” 取材班がこれらの証拠テープなどを入手したのは昨年12月。物

    《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝本”インタビュー音声を公開 | 文春オンライン
    pha
    pha 2020/05/16
  • 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン

    元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取

    《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン
    pha
    pha 2020/05/16
  • 『母がしんどい』著者の田房永子さんロングインタビュー。「自分はどう生きたいか」をはっきりさせると子どもともいい距離を置けるはず | kodomoe(コドモエ)—「親子時間」を楽しむ子育て情報が満載!

    親との関係に悩む人たちから、圧倒的な共感を得たエッセイ漫画『母がしんどい』の著者、田房永子さん。kodomoe 2019年12月号では、過干渉な親に育てられた苦悩をはじめ、この社会で母親でいることの窮屈さや、夫にキレてしまうことに悩んでいた過去について語ってもらいました。webではその一部をご紹介します。家族との向き合い方、一緒に考えてみませんか。 たぶさえいこ/1978年、東京下町生まれ。2001年、アックスマンガ新人賞佳作受賞。2012年、母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA)を発行し、大きな反響を呼ぶ。タブーなしの出産育児コミック『ママだって、人間』(河出書房新社)など著書多数。7歳女の子、2歳男の子の母。 しっかり恨みきる期間があってよかった いつも勝手に決められた習いごと、私立中学受験、職場にまでかかってくる電話など、幼少

    pha
    pha 2020/05/16
  • 書籍を作り終えて憂鬱になり、「何者かという問い」に呪われている - シロクマの屑籠

    6月に出す新著についての作業工程がだいたい終わって、脱力状態になった。新しいが発売される前の一か月ほどは、いつもこんな感じだ。少し憂にもなる。 そうしたなか、手斧アイコンの方のはてなブログで「何者かという問いは呪いである。」という文章を読んだ。 何者かという問いは呪いである。 - てのひらを、かえして 「何者か」という問いは、たいてい「何者でもない」という答えを導く。「いや、自分は何者かである」と答えられたとしても、どこか土台がグラリとする感覚はなくならない。四十年以上生きてきて、いくつかの点では何者かになったはずなのに、まだリンク先の文章を読んでグラリとしている。そんな自分自身を、自嘲せずにはいられない。 今の私にとっての「何者か」は欲の残骸、未練、そんな感じのものだろうか。 "何者にもなっていない若者の焦り"みたいなものでなく、"もう選べない可能性への未練"と、"できあがってしまっ

    書籍を作り終えて憂鬱になり、「何者かという問い」に呪われている - シロクマの屑籠
  • ピクセルアートの美学<br>第2回 ピクセルアートと様式 - メディア芸術カレントコンテンツ

    「ピクセルアート」という視覚表現がある。ピクセルアートは、1970~90年代のビデオゲームのグラフィックの主流であったおかげで、「レトロなゲームのグラフィック」という含みを持っている。そのいっぽうで、近年では「古くて新しい」ひとつのグラフィック・スタイルとしての地位が確立されつつある。このシリーズでは、そうした現代の動向も含めたピクセルアートの特徴と魅力について紹介していく。第2回は、ピクセルアートにはさまざまなタイプのものがあることを示したうえで、その多様さを「様式」という美術史的な視点から考える。 『スキタイのムスメ:音響的冒剣劇』(Superbrothers & Capybara Games、2011) いろいろなピクセルアート 第1回では、ピクセルアートとは何かをはっきりさせた。簡単に言えば、ピクセルアートとは、〈正方形に類する形をした互いに大きさが等しいピクセルの集まりでできてお

    ピクセルアートの美学<br>第2回 ピクセルアートと様式 - メディア芸術カレントコンテンツ
  • 地元の国会議員にブロックされた話 - インターネットもぐもぐ

    衆議院議員、自民党の若宮けんじ議員(@wakamiya7788)にTwitterでブロックされた話です。私は同議員の選挙区、東京5区在住の有権者です。 「勝手にトレンドにされていました」?? ことの発端は大きな盛り上がりを見せた「#検察庁法改正に抗議します」。 この件、1月の謎の閣議決定のときから邪悪オブ邪悪やんけ!!!とムカついてきたのですが、もうどうにもならんのかな…なんなんや社会……と諦めかけていたので、ここへきて徐々に何かを動かせている感じがあるのはすごく、すごいなと思っています。みんなすごい! で、自分が住む街の国会議員がどんなご意見なのかももちろん気になりますので、Twitterを巡回していると、若宮けんじ議員は11日時点でこんなツイートをしていました。 <検察庁法案が勝手にトレンドにされていました。マスコミの皆さんも翻弄されて報道しています。偽装された作られた印象操作にお気を

    地元の国会議員にブロックされた話 - インターネットもぐもぐ
    pha
    pha 2020/05/16