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2023年11月14日のブックマーク (2件)

  • ズボラの「水出し麦茶派」に朗報。毎日の麦茶作りがストレスフリーになるKINTOのウォーターカラフェ #ソレドコ - ソレドコ

    著者:ぴか 自分の部屋をこよなく愛する社会人6年目。おやつとお茶とごはんと器とインテリアが好き。許されるならずっと家にいたいです。 SNS:@soup_suki ブログ:持続可能な生活 自宅での水分補給の方法として、水道水、ペットボトルのお茶、ミネラルウォーター、ウォーターサーバーなどさまざまな派閥があるかと思いますが、わたしはもっぱら水出し麦茶派です。 水出し麦茶は買い出しでも重たくないしペットボトルゴミが出ないのがとても楽なのですが、どうしてもぶつかるのが容器のメンテナンス問題。 麦茶をよく飲む家庭だと、作って、洗って、作って、洗って……と、エンドレス麦茶スパイラルになりがち。他の家事もあいまって、その小さな作業の積み重ねが平日夜の自分の時間を圧迫するのを感じていました。 ちりも積もれば山となる! 仕組みの面から麦茶を作るハードルを可能な限り下げよう! と思い導入したのが、KINTO

    ズボラの「水出し麦茶派」に朗報。毎日の麦茶作りがストレスフリーになるKINTOのウォーターカラフェ #ソレドコ - ソレドコ
    pha
    pha 2023/11/14
  • 「ぎょうざの満洲」小規模なのに根強い人気のワケ

    もともとは外国にルーツがあるが、日に伝えられて変容し、国民となったメニューは数多い。その中でも「焼き餃子」は老若男女問わず人気のある料理ではないだろうか。 焼き餃子を看板商品とするチェーンはいくつもあるが、いずれもコロナ禍でも安定的に売れ、コロナを機に業績を伸ばしているチェーンもある。 餃子チェーンがコロナ禍に成長できた理由 餃子の強みはまず、客層の広さと、ランチ、ディナー、飲み会のいずれにも対応できる利用シーンの広さだ。またテイクアウトしてもおいしさが変わりにくく、コロナ禍以前からテイクアウトに対応している店もある。さらに、調理前の段階で市販品として販売できる。これらが、餃子チェーンがコロナ禍に成長できた理由だろう。

    「ぎょうざの満洲」小規模なのに根強い人気のワケ