タグ

ブックマーク / dotplace.jp (5)

  • 重版未定 - DOTPLACE

    『重版未定』の登場人物、主人公氏と編集長氏が過去にタイムトラベル。古の文豪たちと出会った彼らは何を見て、何を思うのか……。第3回は北杜夫です。 ...

    重版未定 - DOTPLACE
    pha
    pha 2017/05/02
    本作りの裏側がわかって面白かった
  • 岩間秀和×江上英樹×山内康裕:「編集長」の役割とは? 「結局は『編集長の判断』と『現場が面白いものを持ってこられるか』の二つしかない。」 - DOTPLACE

    マンガナイト代表・山内康裕さんが、業界の内外からマンガを盛り上げる第一線の人々と議論を展開した全11回の対談シリーズ「マンガは拡張する[対話編]」が、数ヶ月の沈黙を破り、パワーアップして再始動。渋谷に昨年オープンしたマンガサロン『トリガー』を舞台に公開収録した白熱の連続鼎談の模様を、DOTPLACEではほぼノーカットで掲載します。 第1回のゲストは、2014年にコアなマンガファンから惜しまれつつも休刊となった小学館『IKKI』の創刊編集長であり、小学館を退社した現在はブルーシープ株式会社を立ち上げた江上英樹さんと、講談社入社から現在に至るまで22年間『BE・LOVE』編集部ひと筋で、現在は『ITAN』とも編集長を兼任する岩間秀和さんのお二人。「編集長」という立場だからこその葛藤や喜び、そして単行で回収するビジネスモデルが主流である現在の「マンガ雑誌」の存在意義についてなども存分に語ってい

    岩間秀和×江上英樹×山内康裕:「編集長」の役割とは? 「結局は『編集長の判断』と『現場が面白いものを持ってこられるか』の二つしかない。」 - DOTPLACE
    pha
    pha 2017/03/04
  • 川崎昌平 重版未定 第1話:入稿- DOTPLACE

    川崎昌平(かわさき・しょうへい) 1981年生まれ。埼玉県出身。作家であり出版社勤務の編集者でもある。2007年、「ネットカフェ難民」で流行語大賞受賞。主な著書に『知識無用の芸術鑑賞』(幻冬舎)、『ネットカフェ難民』(幻冬舎)、『若者はなぜ正社員になれないのか』(筑摩書房)、『自殺しないための99の方法』(一迅社)、『小幸福論』(オークラ出版)、『はじめての批評』(フィルムアート社)などがある。

    川崎昌平 重版未定 第1話:入稿- DOTPLACE
    pha
    pha 2016/06/09
  • 柴田哲弥×山下賢二:地方で小規模かつマイナーな本屋をやるということ 「コンビニもなく、夜は真っ暗。“文化の不毛な地”にブックカフェをつくる」- DOTPLACE

    和歌山県新宮市にある「bookcafe kuju」を訪ねた。世界遺産に登録された「熊野古道」にもほど近い、古からの景観が残る情緒あふれる街。とはいえ過疎化が進む山あいの小さな集落である。 市街地でさえ多くの書店が消えてゆく昨今、この店のオープンは屋という商売と文化の両面に衝撃をもたらした。しかも「book」部分を担当するのは、あの京都の人気書店「ガケ書房」。 オープンから8ヶ月を経た現在までの道のりと今後のビジョンを、カフェを運営するNPO法人「山の学校」主宰・柴田哲弥さんと「ガケ書房」店主・山下賢二さんの両名に、DOTPLACE編集長・内沼晋太郎が伺った。 取り壊しが決まった小学校との出合い ――ここができた経緯と、おふたりが一緒にお店をやることになった経緯を教えてください。 柴田哲弥(以下、柴田):ことの発端は3年前にあった紀伊半島大水害という災害ですね。僕はすでにその頃和歌山にいた

    柴田哲弥×山下賢二:地方で小規模かつマイナーな本屋をやるということ 「コンビニもなく、夜は真っ暗。“文化の不毛な地”にブックカフェをつくる」- DOTPLACE
    pha
    pha 2015/02/12
    熊野のガケ書房の話
  • まちづクリエイティブ 寺井元一×西本千尋×小田雄太 アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方 第3回「『コミュニティ』を耕す『アソシエーション』」- DOTPLACE

    2014.07.09 Wed まちづクリエイティブ 寺井元一×西千尋×小田雄太 アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方 第3回 「『コミュニティ』を耕す『アソシエーション』」 こんにちは、まちづクリエイティブがお送りする、アソシエーションデザイン第3回です。前回は、現代の私たちが望んでいる「人のつながり」の多くは、「コミュニティ」ではなく「アソシエーション」を指している場合が多く、逆に、政府が施策化している「人のつながり」は「コミュニティ」であるということに触れ、両者がまったく違うものでありながら私たちの間で、長らく混同されてきたことをお話しました。一見、同じ「人のつながり」と捉えられるけれど、元来は全く違う両者の区別を再確認した上で、接続のあり方を考えること、まちづクリエイティブでは、このことが「つづく世界」にとって、とても重要となってくると考えます。 ▼「コミュニティ」と「ア

    まちづクリエイティブ 寺井元一×西本千尋×小田雄太 アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方 第3回「『コミュニティ』を耕す『アソシエーション』」- DOTPLACE
    pha
    pha 2014/10/01
  • 1