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ブックマーク / aar.art-it.asia (13)

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    pha 2011/10/31
  • 濱野智史「藤村龍至の『超線形設計プロセス』の限界とその突破」

    February 2010 設計プロセス論の現在 Introduction 藤村龍至「なぜ今、設計プロ... Cover Interview 伊東豊雄「インタラクティブ... Interview 中山英之「レガシーがログに... Text 濱野智史「藤村龍至の『超線... Mail Dialogue 松川昌平「アルゴリズミック... After talk 山崎泰寛「立ち上げること/... 藤村龍至の「超線形設計プロセス」について 今回、『ART and ARCHITECTURE REVIEW』の創設にあたって筆者が編集部より依頼されたテーマは、「ゼロ年代を総括するべく、設計プロセスの現在について論じてほしい」というものだ。しかし、紙幅も限られた——Webマガジンなので物理的な限界は無いに等しいとはいえ——稿では、十分に議論を尽くすことは困難だ。 そこで以下では、2010年2月6日に開

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    pha 2011/02/18
  • 黒瀬陽平「『【新しい】カオス*ラウンジ【自然】』展解説ー新しいSHOWの形式」(1/4)

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  • 「CITY 2.0」報告展「After Action Report of CITY 2.0」開催のお知らせ

    この度、過日終了致しました「CITY2.0展」の報告展として、六木のhiromiyoshii roppongiにおきまして、展覧会「After Action Report of CITY 2.0」を開催させて頂く運びとなりました。 「海市2.0」プロジェクトを始め、「CITY 2.0」展の会期中作製した模型・ドローイングは会期終盤の10/23に最終バージョンが完成致しましたので、より多くの方々に成果物をご覧頂きたく、1週間という短い会期ではございますが、ご高覧頂ければ幸いです。 15日(月)20:00より、オープニング・レセプションを開催致します。 また、会期中同会場にて連日トークイベントを企画しております。 磯崎新さん、浅田彰さんほか、豪華ゲストにご登壇頂きます。 以下、概要です。 * <展覧会概要> ■名称:AFTER ACTION REPORT of CITY 2.

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    pha 2010/11/11
    19日にトークセッション出ます
  • 「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング【5】レポート

    2010年10月23日、カオス*ハウスプロジェクト第5回設計ミーティングが行われました。 今回はえせはらさんという現役ホームレスの方が参加され、「ハウス」から「都市」へと接続がなされました。 【回遊性・廊下性】 ・リビングではいろいろな場所から出入りできるようになっているが、黒瀬ワンルームと破滅カプセルの部屋に人の流れがない。ワンルームを解体して、回遊するような導線を作れないか。 ・破滅カプセルとワンルームの位置を交換して、破滅カプセルを破滅リビングと連続させてはどうか。 【ホームレスのホーム】 ・ホームレスにホームが出来てしまうと、ホームレスとしてのアイデンティティが無くなってしまうのではないか。 ・家の中が中央公園のようになっていれば、アイデンティティを失わずに住める。 ・ホームレスにとって一番必要なのは、物を隠す場所。行政や清掃業者に見つからない場所に物を隠す。 ・

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    pha 2010/10/30
  • 「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング【4】レポート

    2010年10月16日、カオス*ハウスプロジェクト第4回設計ミーティングが行われました。 前回の打ち合わせを受け、閉じた場所が増え、複雑さが増してきました。 分化してきた個々のスペースについて、より内容を深める方向で打ち合わせが進みます。 「カオス*ハウス プロジェクト」ミーティング風景  【自動化】 ・エンジニアは、機械ができることを機械にやらせる。何か、自動化されたような部分が欲しい。 ・ベルトコンベアーで人が移動したり、ゴミを排出するのはどうか。ギークハウスでは、寝ている人で足の踏み場が無いことがあるので、寝ていて邪魔な人も排出できる。 ・壁が回転したるするのはどうか。カオスの作品を屋外に向けて回転できるようにしてはどうか。 ・黒瀬ワンルームの壁を移動式にして、家賃が延滞するとだんだん狭くできるようにしてはどうか。 ・ボタンを押すと、何かできるのが良い。 【ホーム

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    pha 2010/10/17
  • ART and ARCHITECTURE REVIEW | 特集:CITY 2.0--WEB世代の都市進化論

    特集:マッシブ・データ・フロー Introduction:藤村龍至 「マッシブ・データ・フローの時代」 かつて1960年代に建築家たちが「都市」と呼んだものと、現代の建築家が語るものとの違いとは何か

  • 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」(2/2)

    梅沢和木「テラストラクチャー・オブ・クイアパイン」(AAR6月号インタビュー掲載) 画像提供:TEAM ROUNDABOUT 大量の情報をどう処理するか 藤村:なるほど。ただ、ネットを観測したい、構造を持ち込みたいというのは1960年代の建築家たちが「都市」に対していっていたことととても似ていると思うんですね。当時は建築を使って都市を構造的に理解する関係だった。今はリアルな空間を使ってネットの空間を整理するという感じでしょうか。 ただ、椹木さんの論文だと、カーンがスタティックなシェイプを構築していくのに対し、磯崎さんはフォームに徹することでカオスを引きうけるんだという対立にメディアアートと「カオス*ラウンジ」がそれぞれ対比されている。その指摘についてはどう思いますか。 黒瀬:椹木さんは破滅*ラウンジについて、重要なのは目に見えるシェイプ(作品)ではなくて、それを規定している見えない

  • 「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング【3】レポート

    2010年10月9日、カオス*ハウスプロジェクト第三回設計ミィーティングを行いました。 新たに発生したワンルームや、カオス、破滅の両ラウンジの関係、外部との接続について、ゼロ年代・80年代・60年代のボキャブラリーが交錯しつつ、波乱の議論が交わされます。 第3回「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング風景 【ホワイトボード】 ・ ギークはホワイトボードで設計する。職場にも至る所にホワイトボードがある。 ・ 破滅ラウンジは、壁が全部ホワイトボードでも良い。できるだけホワイトボードを増やして欲しい。 ・ 破滅ラウンジは、窓よりも壁にした方が物を貼れるので良い。 ・ カオスラウンジにもホワイトボードが必要 【住人が倍になる】 ・ 今は6人の設定だが、ギークハウスは実際の住人が倍になるのが普通。 ・ +6人が最低限寝れるようにして欲しい。 ・ 良い音質のビートマニア用

  • 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」(1/2)

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  • 濱野智史「藤村龍至の『超線形設計プロセス』の限界とその突破」

    February 2010 設計プロセス論の現在 Introduction 藤村龍至「なぜ今、設計プロ... Cover Interview 伊東豊雄「インタラクティブ... Interview 中山英之「レガシーがログに... Text 濱野智史「藤村龍至の『超線... Mail Dialogue 松川昌平「アルゴリズミック... After talk 山崎泰寛「立ち上げること/... 藤村龍至の「超線形設計プロセス」について 今回、『ART and ARCHITECTURE REVIEW』の創設にあたって筆者が編集部より依頼されたテーマは、「ゼロ年代を総括するべく、設計プロセスの現在について論じてほしい」というものだ。しかし、紙幅も限られた——Webマガジンなので物理的な限界は無いに等しいとはいえ——稿では、十分に議論を尽くすことは困難だ。 そこで以下では、2010年2月6日に開

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    pha 2010/09/29
    あとでよむ
  • 「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング【1】レポート

    カオス*ハウスプロジェクト第2回ミーティング風景 カオス*ハウス プロジェクト始まりました。 このプロジェクトは、今年5月、黒瀬陽平さんのキュレーションによる「破滅ラウンジ・再生ラウンジ」に出展された「ギーク」達と、カオス*ラウンジの皆さんが住む家を設計することによって、アーキテクチャー時代の身体感覚を可視化することを目指すものです。 「破滅ラウンジ」は、自然発生的な環境に見えたので、そもそも「設計ミーティング」なるものが成立するのかどうか不安でしたが、ギークの皆さんが現在お住まいの「ギークハウス」のヒアリングを含め、興味深いミーティングになったと思います。以下、設計に関わる主な部分をまとめてみましたが、「おやつ神社」、「1家に1ニート」、「家なんてダセェ」発言等々、ここにはまとめきれない、面白い話が沢山ありましたので、後々どこかで文字化できればと思います。 【シェアリング】 ・「ギークハ

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    pha 2010/09/28
    カオス&破滅ハウスのミーティング行ってきました
  • 展覧会「CITY2.0--WEB世代の都市進化論」ワークショップ開催のお知らせ

    TEAM ROUNDABOUTは磯崎新氏とコラボレートし、「海市」(1997)の進化形「海市2.0」をプロデュースするほか、高橋コレクションでの展示も記憶に新しいカオス*ラウンジとのコラボレーションも展開致します。 磯崎新+TEAM ROUNDABOUT「海市2.0」 提供:藤村龍至建築設計事務所 現在、清澄白河にて開催中の展覧会「超都市からの建築家たち」に出展中の建築家の皆様に参加頂き、下記日程にてワークショップを開催し、会場にて「海市2.0」の模型の制作と、「海市2.0マンガ」の制作を行ないます。 また、カオス*ハウスプロジェクトのミーティングルームでは、カオス*ラウンジのメンバーとTEAM ROUNDABOUTの設計ミーティングを行ないます。 【9/23(木・祝)】10:00-12:00 海市2.1模型製作+マンガ制作 (2.1アイディア提案 乾久美子、松岡聡田村裕希、森田

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    pha 2010/09/23
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