佐藤治夫 @haru860 アートオブコミュニティを読めば、勉強会運営にも生かせるけど、BPは、エンジニアコミュニティのような会社だから、会社運営にも生かせそうだな。感謝感謝感謝
佐藤治夫 @haru860 アートオブコミュニティを読めば、勉強会運営にも生かせるけど、BPは、エンジニアコミュニティのような会社だから、会社運営にも生かせそうだな。感謝感謝感謝
Windows でもMacintoshでも、デフォルトで入っているアプリケーションではいろいろと不足が出てきます。そこで追加のインストールを行うことになるわけで すが、追加するアプリケーションは、ショップに行って買ってくるか、ネット上からダウンロードすることになります。CDの形で入手するにしても圧縮形式で ダウンロードするにしても、インストールはそれぞれのアプリケーション固有の方法で行わねばなりません。 Ubuntuでは、基本的にはsynapticというパッケージマネジャーが、全てのプログラムを管理しています。ですから、追加のインストールをする必要が生じた ら、必ずsynapticを立ち上げます。ショップに出かけて店員に相談する必要も、ネット上をあれこれと必死になって検索することもありません。 synaptic上で検索をかければ、必要なアプリケーションが発見できるでしょう。それを
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
最近のレシピは Netbook の使いこなしに関する話題が続いていますね。しかし LXDE が真に軽量高速な Netbook 環境かと聞かれれば答えは否、であります。そこで敢えて X をインストールしない Ubuntu というアプローチを取ってみたいと思います*1。使用するのは 8.04.1*2。 インストール Ubuntu の LiveCD インストーラは、導入されるパッケージのカスタマイズが出来ません。そこで今回は Netboot インストールを使用します。Alternate CD もそうだったと思いますが、これらのインストーラは最終段階で tasksel が起動し、インストールするパッケージを用途ごとに選択することができます。もちろん何一つ選択せずに「完了」です。 ちなみにここで Ubuntu Desktop を選択すれば通常のデスクトップが導入されます。Server 版インストーラ
Linuxにもメディアプレーヤーは標準で付いてきますけど,使い勝手がよいとはいいがたいですよねぇ. Macユーザである私から見るのでバイアスはかかっているとは思いますが,iTunesは再生ソフトとしてもかなり使い勝手がよいと思います. しかも,iTMSから音楽も購入できますし... 先日のアンケートの結果でもLinuxユーザはiTunesを使用したがっているみたいなので,その方法をご紹介. 元ネタはこちらなのですが,Wineを使用することが前提になっているので,まずはWineを入れましょう. バージョンは最新のものが0.9.7ですけど,以下の説明は0.9.6でテストされたものみたいです. 1. インストールの前にwinecfgで仮想デスクトップを1024x768に設定しないといけません. 2. “wine itunessetup.exe”と入力. 3. インストーラがメッセージを表示するの
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き UbuntuのインストールCDをUSBスティックからブートしてインストールするチュートリアルがあったのでメモ。 How to install Ubuntu Linux from USB Stick 念のために書いておくと、USBメモリに普通に使えるOSをインストールしようというものではなく、あくまでCD-ROMの代わりにインストールディスクをインストールする話です。 これによってCD-ROMがついていないノートPCやなんらかの事情があってもインストール出来ます。また私のところでもそうなのですが、ほとんど使わないような無駄なCDやDVDを焼かなくてもインストールできるので結構便利そうです。というか、今後はこのUSBスティック経由インストールはメジ
nautilus-gksu 選択したフォルダを右クリックから管理者権限で開くスクリプト。入れておいた方が何かと便利。 でnautilus-gksuを検索し、右クリックしてインストール指定、ツールバーの適用ボタンを押せばインストールできる。CUIでインストールする場合、
2008/01/07 以前から試してみたいと思っていたLinuxディストリビューション「Ubuntu Linux」を年末年始の休暇を利用してインストールした。Ubuntuについての記事はこれまでいくつか執筆したが、自らインストールして使ってみたのは恥ずかしながら今回が初めて。妻の実家で作業というビハインドを乗り越えて、分かったこと、そして分からなかったことがあった。 Ubuntu Linuxについては以下の記事が詳しい。「プロダクトレビュー[Ubuntu 7.10 日本語ローカライズド Desktop CD]」「Ubuntu Linuxが注目される理由」。Ubuntuが注目されているのはすべての面における簡単さだろう。OS全体を1枚のCD-ROM全体に納めることができる点、Live CDになっていてインストール前に動作を確かめられる点、利用頻度が高いアプリケーションがプリインストールされて
Ubuntu Weekly Recipe 第19回あえてターミナルを使う(2):作業環境としてのターミナルw3m, screenなどの利用 前回に引き続き、ターミナルを利用してデスクトップをより便利に利用するためのレシピを紹介します。今回はターミナル環境で利用するアプリケーションの紹介です。 これまでターミナル環境を使わずにUbuntuを利用してきた方にとっては、ターミナルは「よく分からないコマンドを入力して操作する、何か上級者向けの環境」のように位置づけられてしまっていると思います。コマンドライン中心の操作が基本である、というのは事実なのですが、ターミナル環境はけして難しくありません。むしろCPUやメモリなどのリソースを消費せず、高速に動作する便利な環境として使えるものです。 これまでターミナルを利用してきていない方は、この機会にターミナルの便利さを知っていただければ幸いです。 gnom
私はこれまでに何度も、UbuntuにLAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)サーバを手早くインストールする最も簡単な方法を教えてほしいと尋ねられた経験がある。このため、ここにその方法を公開し、誰もが読めるようにしておくべきだと思うに至ったのだ。では、以下にその方法について記しておくことにしよう。 ここでは、対象のサーバには関連コンポーネントがいっさいインストールされていないという前提を置いている。また、あなたが該当サーバにおいてsudoコマンドを発行できる権限を有しているという前提も置いている。白紙状態からのスタートという場合、まずApacheをインストールする必要がある。Apacheをインストールするには、(ターミナルから)以下のコマンドを発行することになる。 sudo apt-get install apache2 このインストールコマンドを発行した後で、Apacheの
機は熟した、Windowsを捨てよう。Windowsを捨てて、簡単・便利でしかもカッコいいフリーOS、Ubuntuに乗り換えました。 誰にも聞かれてなんかいないんだが、Ubuntuのどこがすごいか、ずらずら書いていくよ。 インストールが超簡単 絶対トラブる、と覚悟して望んだんだが、「次へ」「次へ」をひたすらクリックして終了。インストール終了後には、 日本語入力OK。 なぜかネットにも繋がってる。 自動アップデートで最新版に。 キーボードやマウス、ディスプレイはもちろんのこと、プリンタ、ビデオカード、USB外付けHDDまで自動認識。 iPodまで使える。 試しに無名メーカーが発売してるUSB/ATA変換コネクタで2.5インチHDD繋いだらあっさり認識。 早かった。ものの一時間じゃないかな、ここまで。Windowsだと、セットアップが終わる度に、ドライバを認識する度に、一つアップデートプログラ
「Wubi」は、Linuxディストリビューションの1つ「Ubuntu」を、Windows上から簡単にインストールできるソフト。Windows 98/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同ソフトのWebサイトからダウンロードできる。 「Ubuntu」は、導入と運用が容易で使い勝手のよいGUIを備えており、近年人気が高いLinuxディストリビューション。その「Ubuntu」を、既存のWindows環境を損なわず、手軽に体験できるのが「Wubi」だ。 本ソフトは「Ubuntu」をWindowsのファイルシステム上にインストールする仕組みなので、パーティションの切り分けやフォーマットを行う必要がなく、既存の環境にほとんど影響を与えない。また、自動でデュアルブート環境が構築され、現在利用しているWindows環境と併用できる。インストール作業が簡単なうえ、「Ubuntu」自体も入
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