サクラチェッカーはステマ/サクラ評価を見抜くサービスで、 2019年10月にサクラレビューでクローズアップ現代、 2023年7月にAIレビューでNHKニュース7 など多数のTV・新聞等で紹介されています。 私自身はレビュー・口コミ機能の開発に15年以上携わっている大手IT企業の40代SEです。
大阪の実家に帰った時、リビングのテレビの裏側を見たらAmazonのFire Stick TVが挿してありました。このFire Stick TVをテレビに繋ぐと、Amazonのプライムビデオを観ることができるようになります。 プライムビデオには、Amazonプライムの会員であれば、追加費用を払うことなく楽しめる映画やドラマ、アニメなどが豊富に揃っています。さらに個別に追加金額を払うとほとんどの映像コンテンツを観ることができるという、まさにTSUTAYAキラーなサービスです。 うちのおかんは月に2~3回は映画館に行くほどの映画好きなので、プライムビデオのメインターゲットといえるでしょう。本来ならプライムビデオで映画三昧の毎日を送っていてもいいはずです。 しかしながら、Fire Stick TVを挿しているにもかかわらず、プライムビデオを一度も使っていませんでした。初期設定をした私の弟が一通り使
2018/08/29 Amazonは、本日8月29日(水)より、実店舗でのAmazon Pay(http://pay.amazon.com/jp)スマートフォン決済を開始いたします。これにより、スマートフォンにダウンロードしたAmazonショッピングアプリに表示されるQRコードを使って、飲食店や美容院、衣料品店などの実店舗でお支払いいただけるようになります。これによりAmazonアカウントでご購入いただける商品やサービスの品揃えが拡大されることになります。 アマゾンジャパン合同会社 Amazon Pay事業本部 本部長の井野川 拓也は、以下のように述べています。 「この度、実店舗において簡単にお支払いいただけるAmazon Payスマートフォン決済を提供できることを嬉しく思います。これにより、Amazonアカウントでお買い物いただける商品やサービスの品揃えが拡大し、お客様の利便性が向上する
tl;dr - Amazon に入って 3 年が経ちましたが、この度転籍という形で Canada の Vancouver にある Amazon S3 開発チームに Systems Development Engineer として移ることになりました。 2010 年頃からずっとなりたいと思っていた北米での開発者の仕事(もちろん英語のみ)なので、本当に嬉しいです。AWS の Solutions Architect(SA)としてお客さんと向き合う仕事をじっくりさせてもらい、そこから実際に開発をしているチームに開発者として拠点も含めて移れるキャリアパスがあるんだよ、という一例になれましたので、SA になると自分の手を動かす機会が減ってしまうことを懸念している開発者の方の背中を押せたら幸いです。なお、2018 年 6 月頭に日本を出国予定で日本の会社も退職してしまうので、(旅行を除いて)日本に戻って
米Googleが米Amazon.comの「Fire TV」および「Echo Show」から「YouTube」を引き上げる──。米The Vergeが12月5日(現地時間)、Google広報担当者からの声明文を添えてそう報じた。 事の始まりは3カ月前、GoogleがEcho ShowでのYouTubeサービスのサポートを停止したことだった。その直後、AmazonはGoogleの系列スマートホーム企業Nestの製品の扱いを停止。Amazonは11月に、Webアプリ経由でYouTubeへのアクセスを復活させていた。 GoogleはThe Vergeに対し、「われわれは、双方の製品およびサービスを消費者に提供できるようAmazonと合意したいと努力してきたが、AmazonはChromecastや「Google Home」などのGoogle製品を扱ってくれず、「Google Cast」に「Amazo
先日から招待制・申し込み受付中ステータスなAmazon Echo。ここで動くAlexa Skillを開発しようと思っている人も多いかと思います。私見では一番のハマりどころはEchoをどうやって手に入れるか、二番目は夜、家人が寝静まった中、どうやって開発するのか(シミュレーター上で文字入力するのか、ヘッドホン差したEchoにブツブツ小声で囁きかけるのか)ではないかと思いますが、それ以外のハマりどころを徒然なるままにメモとして残しておきます(自分がオカしなこと言ってたら直すようにします)。 2017/12/08 その1に関しては対処方法を追加しました。 2017/11/27 その5に関しては(やはり)私の問題だったということで記述を追加しました。 その1 Amazonアカウント 実は私もよく消化しきれていないので、間違っていそうな気はするのですが、かつて日本にKindleがなかった時代に米国A
アマゾンジャパンは11月8日、音声AI「Alexa」を搭載したスマートスピーカ「Amazon Echo」を、招待制で11月13日週に発売することを発表した。価格は1万1980円。また、電球などのスマートデバイスと接続できる「Echo Plus」を1万7980円、小型の「Echo Dot」を5980円で販売する。 プライム会員は、11月8〜17日23時59分までに予約すると、Echoが4000円引きの7980円、Echo Dotが2000円引きの3980円で購入できるという。 Amazon Echoに「Alexa」と話しかけることで、会話をしながらさまざまな機能を呼び出せる。たとえば、最新のニュース、天気予報、アラーム、スケジュールなどだ。また、野球の日本シリーズや相撲の千秋楽の結果を聞いたり、親父ギャグや早口言葉といった“小ネタ”で楽しむことも可能だ。 ビームフォーミング技術とノイズキャン
Photo credit: adambowie via Visual hunt / CC BY-NC-SA <ピックアップ> Amazon says there are now 5,000 people working just on Alexa なんだか国内でも売り出し始めたからか、ここ数日は人工知能スピーカーの話題でタイムラインが埋まっております。そんなにみなさん声で操作できるスピーカー欲しかったのでしょうか。 さておき、Amazon・Alexaの勢力拡大が止まらないようです。先日もBody Labsの絵話題を掲載しましたが、オープンにSDK、APIを解放して外部ベンダー等とエコシステムづくりする一方、M&Aなどで自社開発リソースを強化する方向性も着々と進めているようです。 驚くべきはその体制で、いや、確かにちょうど1年前、ジェフ・ベゾス氏はAlexaを第四の収益の柱にすべく「1000
小島寛明 [ジャーナリスト] and 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Oct. 06, 2017, 06:00 AM ビジネス 80,952 吉本興業がネット動画で攻めている。 Netflixで配信したドラマ『火花』は世界190カ国で視聴され、明石家さんま、松本人志、浜田雅功ら大物芸人が続々とAmazonやNetflixに活動の場を広げている。アメリカからやってきた動画配信の黒船は、制作現場に何をもたらしているのだろうか。大﨑洋社長がBusiness Insider Japanに語った90分。 Business Insider Japan(BI):NetflixやAmazonで、次々に吉本興業の動画コンテンツを制作しています。きっかけは。 大﨑洋・吉本興業社長(大﨑):実は、Netflixの人たちとは1回食事しただけで、Amazon
(日本時間 2017年8月23日 8:55修正)2点追記しました。 1) 消費税の納税義務と日本に恒久的施設を有するかどうかが関係ない点。詳細。 2) Amazon本社があるワシントン州内では消費税が無料ではない点。 ご迷惑おかけいたしました。今日は、Amazonのあまり知られていない側面を、一つ読み解いてみたいと思います。それは、Amazonは、営業利益を出して税金を支払うよりも、大規模な投資を継続して、し続けてきたという点に関してです。 最初に申し上げておくと、私個人としてはAmazonがこれまでやってきたことは決して悪いことだとは思いませんし、決められたルールの中で最適な行動をとっていると思います。 従ってこのnoteの内容は、Amazonの税金逃れを批判するという趣旨ではありません。どちらかと言うと、日本の自社開発ソフトウェアに対する税制のあり方が、今日の国際競争において、非常に不
anond.hatelabo.jp 上の匿名ダイアリーはAmazonの会計上の特徴として次の点を指摘する。 Amazonは利益を出していない Amazonが利益を出していないのは莫大な投資をしているから そしてこの匿名ダイアリーは、その理由をAmazonの実体的な経営方針に求めている。Amazonは従来の企業と異なり、自らの利益を無視してひたすら投資を拡大する。それは民間企業よりも公共事業に類似するのだ、と。 Amazonの会計上の特徴については、僕はこの匿名ダイアリーに概ね同意する。でも、その解釈は誤っている。僕の見解は次の通り。 Amazonの会計上の特徴は実体的な経営ではなく、会計基準の不備によって生じている。 会計基準の不備を修正して考えた場合、Amazonは利益を追求している。 それゆえAmazonを公共事業的と評するのは誤っている。Amazonは現行の会計基準上の利益ではなく、
ジェフベゾスが世界一の富豪になった。 なにを今更と言われることは承知だが、知らない人のために解説すると、ベゾスは金持ちであって金持ちではない。 アマゾンは無配だから、配当収入があるわけでもなく、役員報酬だって大した額ではない。 金持ちではあるが、カネはもってない。 儲けた金は、1ドルも残さず、次の事業にぶち込みたい狂人だ。 ジェフベゾスは自分の金を持ちたいという願望がたいしてない。 アマゾンという会社に金を集めたいとも思ってない。 アマゾンという会社が集めた金は、全て次の事業にぶち込まれ、ほぼほぼなにも残さない。 利益がないから税金さえ払わない。 普通の会社の事業活動は、金を稼ぐことが目的だが、アマゾンは違う、 金を稼ぐことは事業活動を拡大する手段にすぎない。 従業員から労働力を、顧客から金を絞り尽くし、自身からさえ絞り尽くし、いったいなにがしたいのか? 株価はものすごい割高だが、一般の指
Finbourne, founded out of London’s financial center, has built a platform to help financial companies organize and use more of their data in AI and other models. Even as quick commerce startups are retreating, consolidating or shutting down in many parts of the world, the model is showing encouraging signs in India. Consumers in urban cities are embracing the convenience of having groceries delive
問題が発生しました。別の方法でサインインするか、デバイスに表示される指示に従います。 申し訳ございません。パスキーが機能していません。サーバーに問題がある可能性があります。パスワードを使ってサインインするか、後でもう一度パスキーを試してください。
チームコミュニケーションアプリ「Slack」の買収を複数のテクノロジー企業が検討しているとBloombergが報じた。 チームコミュニケーションツール「Slack」を運営する米Slack Technologiesが、米Amazon.comをはじめとする複数のテクノロジー企業から買収の問い合わせを受けていると、米Bloombergが6月15日(現地時間)に複数の情報筋の話として報じた。 Bloombergによると、Slack TechnologiesとAmazon.comは買収についてのコメントを控えている。もし買収が成立した場合、Slack Technologiesの企業価値は90億ドル(約9867億円)以上に見積もられる可能性もあるという。 Slackは全世界で1日に500万人のアクティブユーザーを抱え、有料プランの利用者は150万人、年間収益は1月末時点で1億5000万ドル(約164億
先日こういうエントリーを書きましたら・・・ Amazonで一番まずいのは溢れる二重価格の表示だと思う 二重価格改善して欲しいですが自己防衛としてChromeの拡張機能「Keepa – Amazon Price Tracker」を使用してます。 価格の履歴が見れ安いのか高いのかすぐ確認取れます。https://t.co/NR7v8Q2QS2 https://t.co/vLTNmwipIG — なお (@naoh__i) 2016年10月16日 というアドバイスを頂きました。 さっそくChromeブラウザにインストールして使ったところ・・・ Amazonの買い物はこれなしではあり得ない!! という結論に達しましたので、ここでご紹介します。マジで使えます!!! 教えてくれてどうもありがとうございます。 使い方は簡単・・・ これをモバイルで見ている方は、PCを開いてください。 GoogleのChr
Google エンジニアの Steve Yegge 氏、Google+ への懸念を漏らす http://japan.internet.com/busnews/20111013/8.html で記事になってたけど、原文とちょっと要旨が変わっちゃってサービスへの警鐘みたいになってしまってたので、全文訳してみた。くそ長い。お暇な方どうぞ。 (2011/10/19 08:14)ありがたい誤訳の指摘をいただいたので3カ所修正。 Stevey の Google プラットフォームぶっちゃけ話 僕は6年半ばかり Amazon にいて、今はそれと同じくらい Google にいる。この二つの会社について強く感じることは(しかもその印象は日々強まるのだけれど)、 Amazon は全てにおいて間違っていて、 Google は全てにおいて正しいということだ。そう、やりすぎな一般化だけど、驚くほど正確だと思う。いやも
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