オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです
Slack Technologies, Inc. Manager, Asia Pacific Mike Clapson 〜シリコンバレーでも稀な「急成長」を遂げたSlack社。たった3年強で500万人のデイリーユーザーを獲得した同社の、驚くほど自由なワーキングカルチャーを紹介〜 近年、最も成功を収めたスタートアップのひとつである、米Slack社。同社が展開するビジネス向けチャットツール「Slack(スラック)」は急成長を続け、そのデイリーアクティブユーザー数は500万人を超える。 ※「そもそもSlackって何?」という方は、こちらの記事をお読みください。 現在、Slack社では800人を超える従業員が、世界7拠点で働いている。「21世紀のチームコミュニケーション」を掲げ、働き方をより良くすることを目指す同社のワーキングカルチャーとは、どのようなものなのだろうか。 今回は、2014年に当時ま
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
「働き方改革」という言葉が注目される中で、リモートワークにも取り組もうとする企業も増えてきているように感じる。 しかし、これまでオフィスで働くことが普通だった会社の人たちが、いきなりリモートワークに取り組もうとしてもうまくいかないことも多いだろう。うまくいかなくて、リモートワークはやっぱり駄目だ、と思ってしまう人たちもいるかもしれない。 それは非常に残念なことだ。私のところにも、そろそろ失敗したケースの知見が溜まってきつつある。今回の記事では、失敗してしまうパターンと傾向について、そして、そうならないためにマネジメント側で出来ることについて考えてみた。 リモートワークだと集中できて良い? リモートワークを試してみた人の感想で、よく言われるのが「リモートワークだと集中できてよかった。たまにリモートワークするべきだ」というものだ。 オフィスにいれば、参加の求められる会議が多かったり、電話や内線
DIコンテナを使う時にどのインジェクションを使うかって話です。 たぶん誰かがどこかで同じようなことを書いているだろうけれど、気にせず書くよ。 「他の誰かが書いている」なんてのを書かない理由にしてると何も書けなくなるし。 コンテナ DIコンテナのこと。 コンテナ管理 インスタンスのライフサイクルをコンテナが管理していること。雑に言えば、使う側で new しないってこと。 インジェクション Dependency Injectionのこと。 Short Answer コンストラクタインジェクションを使いましょう。使い分けなくていいです。 3種類のインジェクション インジェクションには3種類ありますね。他あっても知らない。 フィールドインジェクション セッターインジェクション コンストラクタインジェクション フィールドインジェクション 一番よく見るかな。 class Hoge { @Inject
こんにちは!はてな東京オフィスでアプリケーションエンジニアをしている id:KGA です。 はてなで毎週開催している技術勉強会で「リモートチームでの働き方」と題し、自分以外のメンバーが全員京都オフィスにいるチームで2年間仕事をしてきた経験から心がけるようになったことを発表しました。今回はその発表資料を公開します。 speakerdeck.com 最近では東京オフィスにもエンジニアやデザイナーなどの開発メンバーが増えてきましたが、それでもまだ半数以上のメンバーが京都オフィスに勤務しているというチームも少なくありません。どのチームも規模や状況によって試行錯誤しながら様々な取り組みをし、働きやすいチームを作ることを目標に東京・京都双方で力を合わせ日々改善を行っています。 僕自身、入社当初から東京オフィスに1人だけというチームで働いていて、やはり最初は大小様々な問題に直面しました。そんな中で他のチ
年度末の金曜日を英語で締めくくろう! # 今年こそ...今年こそ英語レベルアップしたい... もう一人で挫折したくない、仲間が欲しい、月一くらいでモチベーション維持のためにアウトプットの場がほしい...。 そんな気持ちで、今年こそ英語が… 主催のkayocoがTwitterで呼びかけてとりあえず始まってみたこの勉強会も第3回です。毎回満員御礼。LT枠は倍率約2倍です。枠の都合でなかなか来れない皆様には申し訳ありませんが、毎回内容はかなり濃密だと自負しています。 3回目にして、なぜここで記事を上げるのかというと、今回僕が登壇してほしいとお願いした吉川さんはじめ、内容が濃すぎて僕自身振り返りの時間を取らないと内容が吸収しきれなかったからなんですね。LT枠で登壇されたみなさまには大変申し訳無いんですけど、この記事では吉川さんが話されていた内容にフォーカスさせてください。(LT枠を含めたまとめは後
体型を支える技術 ──35歳になっても現役で戦い続けるプログラマの体づくり 現役開発者を悩ませる、プログラマ35歳定年説。体力が落ち、記憶力が衰え、一人の時間もなくなる。そんな限界にチャレンジし続けるエンジニアの熱き戦いと、体型に迫った渾身レポート。 はじめまして、白山文彦(しろやま・ふみひこ)といいます。プログラマです。 今年34歳になります。そうなるとタイムリミットまであと1年になってしまいます。 なにがって? ……そう、「プログラマ35歳定年説」です。 プログラマ35歳定年説は本当なのか? 体力が落ち、記憶力が衰え、一人の時間もなくなる…… あなたも35歳定年予備軍? 無茶な減量とリバウンドから得た教訓 1回目は体重を落とすもリバウンド 現実的な目標の設定と維持 食事:楽しく美味しいダイエットメニューを取り入れる (1)シリコンスチーマー温野菜 (2)きのこたっぷり野菜鍋 (3)鶏ハ
和田氏 このセッションは、OSSにおける品質管理やテストなどをどう考え、運営しているのか、という内容でパネルディスカッションをさせていただきます。まずは登壇者がどんな方か、自己紹介してもらおうと思います。 竹添氏 ビズリーチの竹添と申します。転職サービスの会社なのですが、今日は個人で「GitBucket」という、GitHubのような機能を提供するWebアプリケーションを作っているので、その立場で参加させていただきます。 もともと僕はSIerにいて、そのときはGitHubのような外部のサービスを使えなくて、それで社内でもGitHubのようなサービスが使えたらいいなと思ってGitBucketをはじめました。 なのでGitBucketはGitHubを参考に開発を始めたのですが、同じようなニーズを持ったお客さんが国内にも、海外にも多くいるので開発を続けています。 川口氏 ノーチラス・テクノロジーズ
去年ですがmediumで話題になっていた記事にHype(誇大宣伝) Driven Development(HDD)というものがあります。 国内でもこれで失敗している例をよくみかけますし、とても共感したので紹介できればと思います。 翻訳ではなく、自分なりに噛み砕いて個人的な考えなども入れています。 概要 HDDとは一言でいえば、技術選定という重要なプロセスを他人任せにしてはならないという啓蒙です。 誰かが良いと言っているという理由で技術選定をしてはいけません。 例えば以下を理由に技術選定するのは Hype Driven Development(HDD)です。 ・すごく偉い人がおすすめしていた ・カンファレンスですばらしい技術だと紹介されていた ・新しい技術だ ・人気が急上昇している ・超有名企業のA社が導入した その技術は自分たちのどんな問題を解決してくれるのか。 開発の規模に、自分たちのス
この問いに対して、自分なりの答えを言語化できたのでまとめます。 目次 目次 疑問 実践する機会 自分なりの答え 「コードを書く瞬間の思考」にアドバイスを貰える 他の方法で代替できない ペアプロの欠点 まとめ 疑問 きっかけは、下記の方々のやり取りをTwitterで見かけたからです。 「それをできる人とペアプロする」以上に短期間で新しい技術を身につける方法を知らない。— Jxck (@Jxck_) 2017年2月3日 ペアプロが最速だろうなあ https://t.co/SdbZZ2EypI— Takuto Wada (@t_wada) 2017年2月3日 サッと調べると「最速なのは同意」という意見が大半でした。自分もこれには同意するのですが、「なぜペアプロが最速なのか?」という疑問を持ったのです。 ペアプロ、最速だと思うんだけど、なぜ最速なのかがハッキリわからない。「わからないことがすぐに聞
私はもともと富士通っていう会社で働いてたんですが、そこには中国にいても北海道にいても違和感なく会議ができる仕組みがありました。(少なくとも私が所属していた部署の現場には) 会議スペースが絶対的に足りないという理由からMicrosoft Lyncが導入されて、それ以来は社員同士が(たとえ向かい合って座っているとしても)Lyncでスクリーンシェアしながら電話会議をするというのが習慣化していたのです。 ところが、2015年にとあるベンチャー企業に転職して、それが当たり前じゃないことに気づきます。 「リモートワークやろう」と意識高く言う人はイケイケベンチャーだとたくさんいます。しかし、ちゃんとやることもやらないまま「うまくいかない・・・」と結論付けられるさまを何度か目の当たりにしました。 この記事では、「ちゃんとやることやってからじゃない?」と違和感を覚えたところをなんとなく書きのこしておきます。
2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日本に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い
ディープワークは邪魔されず集中して取り組めて,価値あることを成し遂げるような仕事,シャローワークは,メールに返信したりとか,事務作業みたいな仕事.ディープワークが大事,という本. 邪魔されないようなライフスタイルの組み立て方も載っていて,「インターネットしない日を作る」ではなく,「インターネットする時間を決める」とか,けっこうストイック.SNSを使うべきかどうかという議論も載っていて,目標を直接支援しないならやめましょう,ということだった.クヌース先生はメールを使わないことで,ディープワークに集中できている. クヌースにツイッターのフォロワーをつくることや、もっと自由なメールのやりとりで生まれるかもしれない予想外の好機を売り込んでも無駄だろう。これらは直接、彼の目的の助けとはならないからだ。 ソフトウェア作ってるチームでチーム歴が長くて便利な人になっていくと,Slackで絶えず話し続けて,
会話を続けましょう。Android スマートウォッチで WhatsApp が利用できるようになりました。スマートフォンなしでも安全にメッセージを送受信したり、電話に出たり、チャットでおしゃべりしたりできます1。 ダウンロード
テストを小さくする。適切なツールを使う。プログラマとテストがペアになる。これらは、よいユニットテストを書くための、Adrian Bolboaca氏からの提案だ。 ユニットテストは、プログラミングとテストが混ざり合ったものだ。プログラマは、テスタと共に作業することで、お互いに学び合い、視野を広げることができる。 Adrian Bolboaca氏は、Mozaic Worksの組織と技術に関するコーチであり、ヨーロッパテストカンファレンス 2017において、様々なタイプの自動テストについて話す予定だ。 InfoQは、このカンファレンスについて、Q&A、要約、記事で扱う。 [ヨーロッパテストカンファレンス]は、専門家や実践者が一緒に話し、学び、テスト技術を実践するところです。 私たちは、テストをもっと効果的にするために、先進的な新しい方法を詳しく調べ、より強いコミュニティに成長する基本的な方法を十
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