ブックマーク / wiredvision.jp (4)

  • 「モバイル機器UIの革新」コンセプト6選(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「ビデオカメラ内蔵のバービー人形」にFBIが警告(動画) 「モバイル機器UIの革新」コンセプト6選(動画) 2010年12月 6日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITデザイン Dylan F. Tweney カナダのResearch in Motion(RIM)社は12月2日(現地時間)、スウェーデンのインターフェース・デザイン企業TAT(The Astonishing Tribe)社の買収を発表した。 RIM社は、TAT社の才能を使って『BlackBerry』のユーザー・インターフェース(UI)を強化するだろう。BlackBerryは、2009年にタッチスクリーン技術が導入されたものの、『iOS』や『Android』『Windows Phone 7』と比較すると、古風でやぼったい感じがまだある。TAT社買収によって、将来のBlackBerry、そして

    phirose
    phirose 2010/12/06
  • 数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー | WIRED VISION

    数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー 2009年12月17日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) 魅惑的なフラクタル図形として表現される『マンデルブロ集合』。数学マニアのグループが、これに近い画像を3次元で生成する試みに挑戦した。 マンデルブロ集合を3次元に 彼らはその成果を「Mandelbulb(マンデルバルブ)」[bulbは球の意]と呼んでいる。3Dレンダリングによるこれらの画像は、球体に反復アルゴリズムを適用することで生成された。 3次元の球上の各点に、同じ計算が何度も繰り返し適用されている。これは、通常の2次元のマンデルブロ集合が無限に自己反復を繰り返すことで複雑な図形を描き出していることと、発想としては似通ったものだ。 [フラクタルは、フランスの数学者ブノワ・マンデルブロ(Beno将ツt Mandelbrot)、ャニウニ心審悗

    phirose
    phirose 2009/12/18
  • 宇宙人へ送信:「解読しやすいコード」開発される | WIRED VISION

    前の記事 「土星のオーロラ」の動画:カッシーニが撮影 宇宙人へ送信:「解読しやすいコード」開発される 2009年11月25日 Brandon Keim UCバークレー校が運営するHat Creek Radio Observatory。Flickr/armigeress 宇宙人探しに取り組んでいる研究者たちが、宇宙に向けた信号送信のためのシンプルなコードを新たに作成した。数学的技能と少々の天文学の教育を受けた、ある程度知的な生命体であれば、この信号は簡単に解読できるという。 地球人は現在、「宇宙人からの無線信号」の探査については多くの時間を費やしているものの、自分たちのニュースを発信する方については段違いに手薄だ。 発信の仕方は分かっているのだが、「送信した信号を、宇宙人が受信して確実に理解できるものにすること」への関心はあまり払われてこなかったと、カリフォルニア工科大学の大学院生Micha

  • 3つの宇宙望遠鏡が共演:天の川銀河の新しい写真 | WIRED VISION

    前の記事 クモの糸の驚異と、100万匹が作った「黄金の織物」 3つの宇宙望遠鏡が共演:天の川銀河の新しい写真 2009年11月12日 Alexis Madrigal Image: NASA, ESA, SSC, CXC, STScI 複数の望遠鏡による画像が、さまざまな波長によってとらえた銀河系(天の川銀河)の中心部の美しさを明らかにした。 ハッブル宇宙望遠鏡、スピッツァー宇宙望遠鏡、そしてチャンドラX線観測衛星が、人間の目では見ることができない銀河系の姿を提供してくれたのだ。 非常に大量のデータが、ひとつの感動的な画像になっている。スピッツァーは、主に星間ガスなどから来る近赤外線を捉えた(最終的な画像では赤色)。チャンドラは、爆発する恒星や超巨大なブラックホールから生まれるX線を捉えた(最終的な画像では青色)。そしてハッブルは、可視光線に近い近赤外線を観測した(黄色)。 WIRED NE

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