2014年、今年も皆さんからの熱い要望でクレジットカードの審査難易度を偏差値化してみました。 去年に続き今年もクレジットカードの審査難易度の変動が激しく、それに伴ないクレジットカード偏差値の順位変動が起こっています。 様々なクレジットカードのコールセンターで勤務してきた私なりの経験と情報を元にしっかりと2014年最新版のクレジットカードの審査難易度、偏差値を再調査し、現状に沿って組み換え追加致しました ※最新版「クレジットカード審査難易度ランキング、偏差値一覧(2016年最新版)」はこちらから ※アメックスとシティーカード以外は基本平カード限定での判定、番外編でプラチナ&ブラックカード有※ クレジットカードの審査難易度や偏差値の話をする前に基本的な事なのですが、クレジットカードとはクレジットカード会社ごとに審査基準や求める顧客層が全う事をまず理解しましょう。 クレジットカードの審査とは最終
ネットでSNSなどをしていると、そこで知り合った人達と、普段はそのままの関係が心地良いと思っていても、次第に相手に興味を持ったりして、どうしても会ってみたくなることがありますよね。 ネット上ではこんなに話も盛り上がって、仲良く出来るんだから、現実の世界でもいい友達として付き合えるかもしれない。またそれが、男女であれば、自分のタイプの人なのかもしれないと、大きな期待を持ってオフ会に参加してみようと決心する人も多いのではないでしょうか。 でもやっぱり恐いのが、オフ会後のトラブルが起こる危険性。ネット上では知っているつもりでも、人間は実際の世界でも裏表があるように、知らない相手に会うのは危険なため、恐くて当たり前です。 さて、それではオフ会後のトラブルなど、危険な目には遭わないように、できるだけ予備知識を入れ、危険に備えましょう。 緊張をほぐす為などにお酒を飲みすぎないよう注意しましょうオフ会は
日本で巨大地震が続く可能性が急浮上!! アフガニスタンの地震(10月26日、M7.5)は完全に予測されていた! 10月26日13時39分(日本時間18時9分)、アフガニスタン北東部バダフシャーン州付近でM7.5(M7.7との報道も)の巨大な地震が発生した。震源は同国の首都カブールから250kmほど北東の位置で、南方のパキスタンとインドを合わせて370人以上の死者と2,000人以上の負傷者を出す大災害となった。日本のメディアではあまり報道されていないが、実はこの地震はキルギス共和国の政府機関と、ロシアの科学者によって事前に予測されていたのだ。今回は、この驚くべき事実についてお伝えしよう。 ■キルギス「地震学研究所」による予測 中央アジアの北東部に位置するキルギス共和国だが、今年8月4日、まずは同国の非常事態省が「2015年中にM9規模の巨大地震がキルギス南東部で起きる高いリスクがある」とWe
首謀者と目されるアブデルハミド・アバウード容疑者は、1月にベルギーのテロ未遂事件で警官に踏み込まれて逃亡した人物で、これほど大規模なテロを主導する経験と能力があったとはにわかには信じがたい Social Media Website via Reuters-REUTERS パリ事件の前日のベイルート連続自爆テロ フランスで約130人の死者を出した同時多発テロ事件の前日に、レバノンの首都ベイルートで連続自爆テロがあった。死者43人。私はその時、取材でベイルートにいた。ベイルートのテロは、南郊のシーア派地区を狙ったものだった。発生から3時間ほどの間にイスラム国(IS)による犯行声明がインターネットで出た。 現場は、シリア内戦にアサド政権支持で参戦しているシーア派組織ヒズボラの拠点がある場所であり、犯行声明でも「ヒズボラの拠点」と明示していた。現場から中継するレバノンのテレビでは、ヒズボラが標的に
ソウル(Seoul)で北朝鮮に抗議する大学生のデモ隊(2010年11月23日撮影)。(c)AFP/JUN YOUNG-HAN 【11月24日 AFP】北朝鮮が韓国の延坪(Yeonpyeong)島に砲撃した事件をめぐり、米国は23日、北朝鮮への軍事的報復の検討は時期尚早との見解を示した上で、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領が「激怒している」ことを明らかにした。 米政府は事件後ただちに、北朝鮮に対し朝鮮戦争の休戦協定の順守を求める声明を発表した。 夜明け前に事件を知らされたというオバマ大統領は、同日中に韓国の李明博(イ・ミョンバク、Lee Myung-Bak)大統領と電話会談し、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)国務長官やロバート・ゲーツ(Robert Gates)国防長官らと会って対応を協議すると見られる。 一方、米国務省の報道官は、米政府と同盟諸国は「慎
2018-07-02追記 書き直しました.以下を参照してください.↓↓ blog.m77.pw 主な変更点: 追加したこと: 18きっぷが使える場合,使えない場合に関する記述を追加した. 削ったこと:金沢から各地域への行き方 - 北陸新幹線開通と同時に北陸本線金沢以東、信越本線長野直江津間が第三セクターになり、格安鈍行移動マンには厳しい時代になりました。 ということで貧乏移動マンがごちゃごちゃ考えたことを忘れないようにごちゃごちゃメモします。 間違いなどあれば遠慮なく指摘してください。 18きっぷ使用不可期間のための方法も書いておきます。 区間の巧妙な分割をすればもう20円くらい削れる所もあるかもしれませんがめんどくさいのでやりません。 東京まで移動する場合はこちらも参考にどうぞ m77.hatenablog.com 普通列車に乗ることに決めている人はこちらをどうぞ m77.hatenab
10月は、ダイナース案件+αで、およそ6万マイル分のポイントを獲得できた。 ダイナース案件は、破格だったと思う。 (ちょびリッチの132,000ポイントは66,000円分の価値がある ) 「こつこつ焦らず、毎月3万ポイントを貯める」方針に従い、しばらくポイント獲得はお休みと、最近はポイントサイトからマイルへの変換作業を中心に、ぼちぼちやっていた。 ぼちぼちやっていて、 ポイント獲得の目標は、ハピタスのポイント交換上限の3万ポイントではなく、メトロポイントからANAマイルへの変換上限の2万ポイントが、ちょうどよいかな、と思い始めている。 2万ポイント以上貯めたとしても、結局どこかのポイントサイトに滞留させておくか、還元率の低い経由方法でマイルに変換することになるので、毎月一番効率的なソラチカルートが使える2万ポイントを目標にするのが、おすすめだと思う。 ということで、 「こつこつ焦らず、毎月
台湾一人旅に行ってきた。 ツアータイトルは「台湾で過ごす25年目のシングルベル!3泊4日台湾グルメ満喫ツアー!」 はじめての海外一人旅の行先に台湾を選んだのには、いくつかの理由があって、 ①近い(成田から約4時間) ②安い(3泊4日で総額48,000円) ③治安が良い(親日国) 他にも「交通網が発達しているから移動しやすい」とか「ガイドブックが多く出版されている」とかいろいろ理由はあるけど、 何はともあれ 台湾ごはん美味しい!!! 台湾人みんな優しい!!! 行ったことない国はまだまだたくさんあるけれど、それでも台湾には絶対また来たい。 国内ひとり旅で「あ~~~~楽しかった~~~~!!!」ってなったことはなかったんだけど、台湾ひとり旅は最終日の夜「あ~~~~楽しかった~~~~!!!」って思いながら荷物まとめてたから、やっぱり台湾は海外ひとり旅に最適な国なんだと思う。 今回の旅行はできるだけ安
目次 海外における日本コンテンツの影響力 日本コンテンツの世界における市場規模 市場規模では計れないコンテンツの影響力 欧米とアジアにおける日韓のコンテンツ コンテンツを創造できる環境作りの必要性 日本政府によるサポートの必要性 コンテンツを創造できる日本の環境 本日スプラトゥーンと佐賀県のコラボレーションが話題になった。 コラボというのは基本的にはどちらの利益にも繋がるようにするが、この「Sagakeen(サガケーン)」に関しては佐賀の方がコラボにより受ける恩恵は圧倒的に大きいだろう。 コンテンツは広告等を使わずともユーザーの口コミだけで拡散させる事が出来る。このコラボもはてなブックマークやFacebookでバズが起こっているが、これの震源地はスプラトゥーンの公式Twitterアカウントである。 今回はフェスだけでなく、Splatoon×佐賀県=「Sagakeen」という企画で様々なイベ
プロンポンという地区にはときおり出掛けるけれども、いまだに「エムクオーティエ(EmQuartier)」にも入ったことがなければ、オシャレな店にも足を運ばずに、ただただタイ料理屋ばかりを探している時代遅れです。 オシャレな店があちこちに出現し、ハイソなタイ人や日本人駐妻たちの遊び場のような地区ですが、目立たなくとも地道に旨い飯を提供し、しっかりと常連の胃袋を掴んでいるタイ飯屋があるんです。 カオマンガイ屋「ヘンヘン カオマンガイ」もその一店舗。 親子3人で秀逸なカオマンガイを生み出す BTSプロンポン駅を降りたすぐ、ショッピングモール『The Emporium(エンポリアム)』至近の歩道の一角で屋台を組み、路上にテーブルを出して営業している、一見するとどこにでもあるカオマンガイ屋ですが、どこにでもあるカオマンガイ屋と異なる点は客数。ピーク時間帯になると歩道を占拠するような行列ができる人気店な
鉄道車両の新車について、近頃は「銀色」が増えました。しかし新車とはいえ、そうでない場合も見られます。そこにはどんな違い、背景があるのでしょうか。 ポイントは素材の違い 近年、塗装をしていない「銀色」の鉄道車両を多く見かけるようになりました。ラインカラーや会社のロゴだけを薄いフィルムで貼り付けて、ほかの大部分は金属の地色のままという具合です。 車両に色を塗るかどうかについては、材料となる金属が関係します。鉄の場合、錆びを防ぐために塗装が必要ですが、ステンレスやアルミは腐食しづらいので、色を塗らなくても問題ありません。 東武50000系はアルミ製でほとんど全体が「銀色」(2009年10月、恵 知仁撮影)。 鉄は加工がしやすく、強度も高いことから鉄道車両に広く使われてきました。ただし、塗装は数年で塗り替えが必要となり、それだけコストがかかります。また重い鉄で造った車両は、動かすために多くのエネル
新潟県を走る北越急行が、超低速「スノータートル」を運行。途中、その遅さを活かした様々な企画を実施しました。なぜ同社はこのような鈍足列車を走らせたのでしょうか。背景には、逆に“速さ”を象徴する列車の存在がありました。 最初は冗談だった“超低速” 新潟県内を走る北越急行ほくほく線で2015年11月7日(土)、“快速”ならぬ“超低速「スノータートル」”が運転されました。 その名の通り超低速で走る、まるでカメのように鈍足な列車で、通常であれば1時間程度しか要しない犀潟~六日町間59.5kmをその4倍、4時間4分もかけて走行しました。 超低速「スノータートル」にはカメも乗車。愛嬌を振りまいた(2015年11月7日、恵 知仁撮影)。 2015年3月から北越急行は、そのほくほく線(犀潟~六日町、59.5km)と前後のJR線を合わせた越後湯沢~直江津間84.2kmを、わずか57分で結ぶ超快速「スノーラビッ
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