東京ソトアサ日記〜東京で朝食を〜 2005年1月から「東京で朝食を」をキーワードに、カフェのモーニングセット等を食べまくり早10年。 気づいたら700軒以上ものお店を回ってた元OL(現・主婦)の”ソトアサ”の記録です★ 2011年1月〜2012年7月まで仙台にいたため、仙台のソトアサ情報もあります! 詳しいプロフィールとメディア掲載履歴は以下の「About me」をご覧ください。 2007/8/21追記 ソトアサ会へのご参加のご連絡は締め切りました。 参加表明をいただきました皆様、どうもありがとうございます。 詳細は皆さまにメールorメッセージお送りしておりますので ご覧くださいませ。 ===== 2007/8/15追記 さすがに明日(8/16)の開催は急すぎて厳しかったので 8/23、24のいずれかで実施したいと思います。 また、それに伴いご参加いただける方のご連絡の締め切りを 来週月曜
なんと5年ぶりのアップデートになります。 テキスト校正ソフト ProofReader を Universal Binary 化した 2.2.0β を公開します。ただ、いくつか新機能もあって、いろいろ手を入れたのでベータ版としています。 今回、個人的な必要に迫られて UB 化しましたが、副産物として Windows 版も同梱できました。が、こちらはまだベータ版以下です。表示などうまくいってないところもあります。また、Classic Mac OS 版に至ってはまだテストもしていません。 しばらくはこまめにメンテしながら安定化をすすめる予定です。マニュアルについてもおいおい整備したいと思ってます。 ダウンロードはこちらから。前のバージョンの方がいいという方もいると思いますので、古いのもダウンロードできるようにしておきます(2.1.0 はこちら)。 なお、前バージョンの環境から辞書を引き継ぐときは
宿泊できる廃村が長野県飯田市にあるらしい。 廃村とは、つまり人がいなくなった村のことであろう。 そのようなところに宿泊とは、なにやらアウトローな雰囲気が漂ってくるが、そうではない。 その廃村は、無人となった今でも元住人や市によって管理されており、 希望すれば民家を宿泊用に貸してくれるらしいのだ。 実際に行って、泊まってきた。 (木村 岳人) その村の名は、大平宿 その廃村とは、長野県南部の飯田市から20kmほど離れた山の中、 標高約1100mのところにある大平宿(おおだいらじゅく)である。 大平宿は、江戸時代中期より南木曽の妻籠宿と城下町飯田を結ぶ 大平街道の宿場町として栄えた山村集落であった。 しかしながら、時代の流れと共に大平街道は使われなくなり、 昭和45年、住民たちは集団離村で大平を離れ、この村は廃村となった。 その後、無人になった大平の町並みを保存しようと「大平宿をのこす会」が発
日本発のマスコットキャラクター「フォクすけ」といっしょに Firefox (ファイアーフォックス) を使ってみよう!! ついに! できました! フォクすけぬいぐるみです!! コロコロした愛らしい姿で、オフィスではすでに大人気です。 ただ、まだ試作がごく少数あるだけなので、フォクすけのことを応援して下さっている皆さん全員の元にお届けすることは残念ながらできません...... 一般販売を待ち望んでいらっしゃる皆さんの熱い声がたくさん集まれば、もしかしたら本格的な量産の道も開けるかも?! さて。今回はぬいぐるみデビュー特集ということで、フォクすけぬいぐるみが誕生するまでの過程をご紹介したいと思います。 こちらは、ぬいぐるみのイメージを考えるために描かれたラフスケッチです。このイラストを元に、ポーズや仕様を検討していくことになります。今回は、机の上にちょこんと座ってこちらを見上げてくるイメージでポ
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