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ブックマーク / www.tokyoartbeat.com (57)

  • 「原美術館コレクション」展 (原美術館(東京))

    アイ・ウェイウェイ、カレル・アペル、荒木経惟、フランチェスカ・ウッドマン、ギルバート&ジョージ、スラシ・クソンウォン、笹口数、ツァオ・フェイ、エルネスト・ネト、クリスチャン・ボルタンスキー、森弘治、やなぎみわ、米田知子、ピピロッティ・リスト、リュウ・ジャンホア 他 原美術館では、昨年の春以来となる全館を使ったコレクション展示「原美術館コレクション」展を開催いたします。世界各国 の現代美術を集めた約1,000点のコレクションの中から選んだ絵画・彫刻・写真・ヴィデオ作品28点を紹介。日・アジア・ 欧米のアーティストによる多彩な表現を通して現代美術の魅力をご堪能いただけます。また、近年収集した作品で今回が初 公開となる作品[曹斐(ツァオ フェイ) 、フランチェスカ ウッドマン、エルネスト ネトなど]もいくつかご覧いただけます。この会 期中にはワークショップや音楽ライブなど、さまざまなイベントも

    「原美術館コレクション」展 (原美術館(東京))
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    pho 2009/09/02
    ちょっと気になる
  • ムーミン 展 (大丸ミュージアム・東京)

    ムーミンの生みの親、トーベ・マリカ・ヤンソンは1914年、彫刻家の父と挿絵画家の母の長女として生まれました。14歳で挿絵と詩が雑誌に、15歳には母シグネが関わっていた風刺雑誌『ガルム』に挿絵が掲載され、1953年の廃刊まで専属アシスタントとして描き続けることになります。のちに世界30数ヶ国で出版され、広く愛されるムーミントロールは、この雑誌の挿絵の一部として1943年に登場します。ヤンソンはやがてスウェーデンのストックホルム工芸専門学校、ヘルシンキのアテネウム芸術大学、パリへの留学と、美術の道を歩み始め、帰国後の24歳、フィンランド芸術協会ダカット金貨賞を授与されるなど、画家としての才能を開花させていきます。 1947年には、雑誌『現代』に「ムーミントロールと世界の終わり」を連載し、1954年から59年には『イブニング・ニューズ』誌にムーミン・コミックを連載。そして1965年、「ムーミン谷

    ムーミン 展 (大丸ミュージアム・東京)
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    pho 2009/05/17
    明日までか
  • 「万華鏡の視覚」展 (森美術館)

    ジョン・M・アームレーダー, サラ・ルーカス, ジャネット・カーディフ, サラ・モリス, オラファー・エリアソン, カールステン・ニコライ, トレイシー・エミン, ポール・ファイファー, ハリス・エパミノンダ, マシュー・リッチー, ケリス・ウィン・エヴァンス, ハンス・シャブス, グオ・フェンイー, リテュ・サリン, テンジン・ソナム, フロリアン・ヘッカー, スゥ・ドーホー, カールステン・フラー, ペーター・チェルカスキー, イェッペ・ハイン, クラウス・ウェーバー, ジム・ランビー, ハイモ・ツォーバニック, ロス・カルピンテロス 光、色、音、言語、概念、コミュニケーション。視覚だけでなく、聴覚や触覚など、人間のさまざまな感覚をあらゆる方向から刺激する作品と出会い、現代アートの醍醐味を体感してみませんか。展は、優れた現代美術の所蔵で名高いティッセン・ボルネミッサ現代美術財団と森美

    「万華鏡の視覚」展 (森美術館)
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    pho 2009/03/25
    来月から。ちょっと気になる
  • 一枚の銅板から形づくる:玉川堂

    2009年1月からはじまった連載第6弾。日のクラフト&デザインについてのレポートをJapan Brandとのコラボレーションによってお届けします。 鎚起銅器(ついきどうき)は、表面のテクスチャーが際立って美しい! 新潟県燕市は、金属の土地である。ここは、古くから材料と道具に恵まれたおかげで、金属加工でその名を全国に馳せてきた。中でも、その美しさから、国内のみならず海外からも評価を得てきたのが鎚起銅器(ついきどうき)だ。美術工芸品としても扱われるこの銅器が生まれたのは、およそ200年前の江戸時代後期。そんな鎚起銅器の魅力を「今」に伝えたいと普及に勤しむメーカーがある。創業1816年の玉川堂だ。同社は、2004年(平成16年)からJapanブランド事業に参加、燕の他メーカー数社と共に金属器の「enn(えん)」ブランドを起ち上げ、海の向こうにその目を向けた。結果は、海外からの引き合いが急増。

    一枚の銅板から形づくる:玉川堂
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    pho 2009/02/20
    これはすごい
  • 「生活と芸術 - アーツ&クラフツ展」 (東京都美術館)

    19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動「アーツ&クラフツ」の広がりを、ウィリアム・モリスを中心とするイギリス、ウィーン工房がひときわ輝いたヨーロッパ、そして民芸運動が花開いた日での美しい作品からたどります。 装飾芸術の殿堂、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館(V&A)との共同企画で、V&Aと国内の美術館などから、家具、テーブルウェア、ファブリック、服飾、書籍やグラフィック・デザインなど約280点を一堂に出品します。必見は、柳宗悦らが昭和初期に建てた「三国荘」の再現展示です。柳の収集品や若き濱田庄司、河井寛次郎、黒田辰秋らの作品で飾られた室内には、民芸の原点を見ることができます。 関連イベント 「アーツ&クラフツ展」記念講演会 「三国荘の再発見」 1月24日(土)14:00-15:00 講師: ルパート・フォークナー/ヴィクトリア&アルバート美術館学芸員 「私にとってのアーツ&ク

    「生活と芸術 - アーツ&クラフツ展」 (東京都美術館)
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    pho 2009/02/16
    4/5まで@上野
  • イェッペ・ハイン 「Kuru Kuru」 (SCAI THE BATHHOUSE)

    鏡に映り込む反射で風景を変容させつつ、同時に風景にカモフラージュして馴染み、視覚や空間の感覚を惑わせる鏡で出来た迷路の作品や、傾いたりねじれたり、遊具のような様々な形をしたベンチの作品。噴水の頂に立ち上がる炎を冠した不思議な光景を見せてくれる作品、また、噴水の水柱が迷路状に構成された作品では、立ち入る人の動きをセンサーで感知した水の壁が上下し、観客を中に誘導して噴水の真ん中に閉じこめてしまったりします。 イェッペ・ハインの作品は、ユーモア感覚のある切り口を通して鑑賞者を自然に引き寄せて、コミュニケーションの場をつくり出します。使われる素材や作品の形は非常にシンプルでミニマルですが、視覚や体性感覚、認知のもとになる解釈の体系を刺激して作品との交流を内発させる遊びの豊かさ、深い体験への奥行きがあります。物理的なモノとして作品は存在しますが、鑑賞者が作品と出会うことで引き起こされる身体的、心理的

    イェッペ・ハイン 「Kuru Kuru」 (SCAI THE BATHHOUSE)
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    pho 2009/02/12
    ちょっと面白そう。2/28まで@日暮里
  • 「映像をめぐる冒険 vol. 1 イマジナーションー視覚と知覚を超える旅」展 (東京都写真美術館)

    今年度から新たにスタートするシリーズ企画[映像をめぐる冒険]では、映像コレクションの指針となる5つのテーマを毎年ひとつずつ再考していきます。映像前史ともいえるさまざまな試みや工夫から、最新の技術を生かした現代の表現までを、収蔵作品を中心に新たな視点から紹介します。第1回となる年は、「イマジネーション 視覚と知覚を超える旅」と題し、人が抱くイマジネーションを視覚的に表現する技法について3部構成で展示します。 第1部「視覚をめぐるメディアの冒険」では、影絵や幻燈、アナモルフォーズなどといった幻影装置の変遷と目の錯覚を利用したトリックの探究をたどり、第2部「知覚の補助装置」では、カメラ・オブスクラ、カメラ・ルシーダや連続写真などメディアの力を借りた知覚の有り様を探ります。そして、第3部「視覚と知覚を超えて」では、見えている、あるいは判っているつもりになっているものを乗り越えたときに、はじめて私

    「映像をめぐる冒険 vol. 1 イマジナーションー視覚と知覚を超える旅」展 (東京都写真美術館)
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    pho 2009/02/12
    2/15まで@恵比寿
  • 第86回ニューヨークADC 展 (クリエイションギャラリーG8)

    1920年の設立以来、世界の広告界をリードしてきたThe Art Director Club(通称ニューヨークADC)。 今回で86回目となるこのニューヨークADC展は、長年にわたり、各国のデザイン・広告関係者の注目を集めています。今回も、2006年度に制作・発表された作品を対象に、アメリカを含め世界各国から、1万点以上もの応募があり、金賞9点、銀賞27点が選ばれています。日人では、佐藤雅彦氏とユーフラテスによる、ISSEY MIYAKE PARIS collectionのための映像「ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE.」がグラフィックデザイン部門で金賞を、GT Inc.伊藤直樹氏らによる「NIKE COSPLAY」がハイブリッド部門で銀賞を受賞しています。 世界各国から集められ選りすぐられた作品が、ニューヨークADCギャラリーで展示公開された後、日に空輸されてきました

    第86回ニューヨークADC 展 (クリエイションギャラリーG8)
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    pho 2008/02/26
    later
  • 「PIECE of PEACE TOKYO - レゴ®で作った世界遺産展 PART 2」展 (ロゴスギャラリー)

    2003年10月より2007年9月まで日全国13ケ所にて展開された世界遺産チャリティアートエキジビション「PIECE of PEACE - 「レゴ®」で作った世界遺産展 -」。このかけがえのない地球のたからもの「世界遺産」を世界中で愛されている玩具・レゴブロックで作るチャリティアート展は、これまでのべ約80万人の方にご来場いただき、大変ご好評をいただきました。そして、このたび、その大きな反響を受け、さらにこのムーブメントを広げるべく、当アート展の第2弾を開催します! 第2弾となる今回は、レゴブロックで作る世界遺産モデルの作品数をはじめ、国内外で活躍するアーティストからのピースなメッセージアート作品などコンテンツをさらに強化。「ピラミッド」に「アンコール」、「モン-サン-ミシェル」、「古都京都の文化財」などの第一弾モデルに加え「サグラダファミリア」「カトマンズの谷」「ブラジリア」「首里城」

    「PIECE of PEACE TOKYO - レゴ®で作った世界遺産展 PART 2」展 (ロゴスギャラリー)
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    pho 2008/02/04
    2/25まで@渋谷
  • 本城直季 「small planet」 (Paul Smith SPACE Gallery)

    Paul Smith SPACE GALLERYでは、UK-JAPAN2008のキックオフイベントとして、2008年1月26日から3月23日まで、フォトグラファー城直季によるフォトエキシビション「small planet」を開催します。人物や建造物をミニチュアのように撮影する独特の手法を用いた作風で知られる城直季がこれまで撮影した作品に加え、 Paul Smithのために特別に撮り下ろしたロンドンの風景や、ポール・スミス人が登場するポートレート作品も展示・販売されます。 人物や建造物をミニチュアのように撮影する独特の手法を用いた作風は、日常の風景をまったく新しいものに印象付けます。今回撮り下ろした作品は、ロンドンのランドマークやシンボルをまったく新しい形で映し出しています。「人の手によって作られた都市の差異を実感したい」という城直季の作品は、見る側に錯覚を与え、まるでミニチュア模型

    本城直季 「small planet」 (Paul Smith SPACE Gallery)
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    pho 2008/01/28
    ちょっと気になる写真展。3/23まで
  • 矢口加奈子 「折る 切る ひらく 切り紙の森へ」 (世田谷文化生活情報センター 生活工房)

    切り紙という表現方法で活動を広げる矢口加奈子さん。旅の風景や日々の想い、自然の造形など、様々なモチーフから切り紙が生まれます。繊細な形と色彩にあふれた切り紙の森で、その魅力に触れてください。 -ワークショップ 1月26日(土)・27(日)に、矢口加奈子さんを講師に迎え、ランプシェードを作るワークショップを行います。 時間: 13:30-16:30 参加費: 4000円 お申し込み詳細に付いてはサイトをご覧下さい。

    矢口加奈子 「折る 切る ひらく 切り紙の森へ」 (世田谷文化生活情報センター 生活工房)
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    pho 2008/01/22
    1/30まで@三軒茶屋。9時から20時。
  • 「Skin: フィリップスデザイン『プローブ』プロジェクト」展 (アクシス ギャラリー)

    オランダのフィリップスデザインが取り組んでいる、2020年以降のライフスタイルを予測するプロジェクト「プローブ」を、映像を駆使して紹介。政治、経済、環境、技術文化という5分野におけるイノベーションを探求する独創的かつ先見的なプログラムです。さまざまな分野のリサーチを通して未来のデザインを考察し、体験型の展示を行います。

    「Skin: フィリップスデザイン『プローブ』プロジェクト」展 (アクシス ギャラリー)
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    pho 2008/01/21
    毎日17時よりプレゼンテーション
  • 「おうちの絵本原画展」 (ブックギャラリー ポポタム)

    に描かれたお家をクラフトで組み立てて遊べる「おうちの絵」の原画展を開催します。 -トークイベント「おうちの絵」のできるまで クラフトつき絵の制作にまつわるお話を作家の方々にうかがいます。 出演: 坂啓典(クラフト作家)、竹内通雅、早川純子、石井聖岳 日時: 1月25日(金) 18:30開場、19:00開演 会場: 上り屋敷会館(ポポタムより徒歩3分、豊島区西池袋2-2-15) 入場料: 500円(ドリンク付き) 予約の方から先に、先着順にご入場いただきます。 当日は、開場時間までポポタムで開催中の原画展をご覧いただけます。 -おうちをつくろう!ワークショップ 「おうちの絵」巻末のクラフトを、クラフト作家の坂啓典さんといっしょにつくります。 日時:1月26日(土) 14:00~17:00 会場: ブックギャラリー ポポタム 「おうちの絵」シリーズより、お好きなものを1冊お買い上

    「おうちの絵本原画展」 (ブックギャラリー ポポタム)
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    pho 2008/01/19
    イベントもだけど、この店が気になる
  • ジョルジュ・バルビエ 「香りと恋心」 (ハウス オブ シセイドウ)

    香りは、記憶に刻まれます。なつかしい香りは、大切な人や遠い昔の情景を瞬時にしてよみがえらせます。また、恋においても重要な役割を果たしています。恋しい人が残していった香りに想いを巡らせたり、愛しい相手に自分の香りとして印象づけるために。また、新しい恋のたびに香水をかえたりと、恋や香りの数だけ、重い出があります。 店では、20世紀の代表的なイラストレーター、ジョルジュ・バルビエが描く、繊細で優美なファッションプレートのなかから、恋の様子がうかがえる作品をフランス文学者鹿島茂のコレクションよりご紹介します。そして、資生堂が収蔵する20世紀初頭のルネ・ラリック、バカラを中心とした香水瓶とあわせて展示。また、香りの逸話が残る歴史上の人物、クレオパトラ、マリー・アントワネット、香妃恋模様を高砂香料コレクションのエジプト、フランス、中国の香油瓶、香炉、香水瓶など貴重な資料とともに御紹介します。 前期:

    ジョルジュ・バルビエ 「香りと恋心」 (ハウス オブ シセイドウ)
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    pho 2008/01/15
    ちょっと気になる@銀座
  • 石川直樹 「POLAR」 (SCAI THE BATHHOUSE)

    石川直樹は自らが旅する「ここではないどこか」を主題に写真作品を制作するアーティストです。2001年に七大陸の世界最高峰登頂の世界最年少記録を塗り替えた偉業などから、若き冒険家として語られることの方が多かった石川は、十代の後半から30 才となった現在まで世界の辺境を旅し続けてきました。おそらく当初は自らの精神と肉体の限界に挑戦し、大自然と向き合い、未知の地平へ到達することに終始してきただろう石川の興味は、その後文化人類学的な興味へと発展していきます。一方、それぞれの冒険の途の記録としてごく自然にカメラを手にとった石川の視線は、未知の光景に出会うたびに単なる旅の記録としての写真ではなく、自らのフィルターをとおした表現の域へと進化を遂げていったのです。 石川直樹が自らの写真作品を格的に世に問うきっかけとなったのが2005年に出版されたニュージーランドの原生林を主題としてとりあげている写真集「T

    石川直樹 「POLAR」 (SCAI THE BATHHOUSE)
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    pho 2007/11/18
    12/22まで@日暮里/行くつもり
  • ブルーノ・ムナーリ 「しごとに関係ある人 出入り おことわり」 (Shiodomeitalia クリエイティブ・センター)

    ブルーノ・ムナーリは1907年にミラノで生まれ、インダストリアル・デザイナー、グラフィック・デザイナー、造形作家、彫刻家、作家、詩人、美術評論家、美術教育家などとして幅広いジャンルで活躍しました。まだが読めない小さな子どもたちのために、「に出会う前の」を制作するなど、子どもたちに五感を通して発見する喜びを与えることに情熱を傾けた作家でもあります。 ブルーノ・ムナーリ生誕100周年を記念して、展覧会では代表作約100点を公開します。世界中で今もなお愛され続けているブルーノ・ムナーリの「子どもと遊ぶ発明家」としての魅力を再発見してみませんか?また、連動イベントとして、企業やデザイナーによる特別企画展「ムナーリへのオマージュ」、子どもたちにアートを通して驚きや発見を伝える「ムナーリ・メソッド」によるワークショップやセミナーも開催されます。展覧会開催期間中に限りブルーノ・ムナーリにまつわる

    ブルーノ・ムナーリ 「しごとに関係ある人 出入り おことわり」 (Shiodomeitalia クリエイティブ・センター)
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    pho 2007/11/05
    11時から@汐留
  • old Embassy (ベルギー大使館)

    Extremis, Domani, Sixinch, Modular, Jaga, Orang Tiga, blom-art, Beyond Snow, Piet Stockmans, Awardt, DM Depot, JHP Concept, Eric Van Hove, Pieter Mathysen, Anton Kusters, Ippei Naoi, Bernard Languillier, Gabriel Rios, Stijn, Buscemi, Jean-Francois Maljean, Voetvolk, Matsukiri-Ken Takahashi Duo +2, Niels Van Tomme, Sven Augustijnen, Messieurs Delmotte, Harald Thys & Jos De Gryter, Bram Van Paessche

    old Embassy (ベルギー大使館)
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    pho 2007/10/31
    ベルギー大使館@麹町。11/3まで
  • 「+スペインの建築」トークイベント (リビングデザインセンターOZONE)

    スペインは、近年「現代建築の国」として注目を集め、多くの優れた建築家とプロジェクトを輩出しています。彼らの活躍は世界に広がり、建築界における「スペインブランド」を確立しつつあります。展では、彼らの仕事を紹介し、あわせて交流をはかる機会としてセミナーを開催します。 +スペインの建築 建築家セミナー 会場:リビングデザインセンターOZONE(3F パークタワーホール) 講師:展で紹介する建築家数名が来日、講演を行います 参加費:無料 申込先:スペイン・プレイタイム事務局 TEL 03-5537-7622 FAX 03-5537-7761 http://spain-playtime.com/ e-mail: info@spain-playtime.com 展示 1 Luis Moreno Mansilla y Emilio Tunon レオン市、カスティジャ・イ・レオン州現代文化センター 2

    「+スペインの建築」トークイベント (リビングデザインセンターOZONE)
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    pho 2007/10/23
    金ぴかなイメージ@新宿パークタワー
  • 「光との旅・・・Refind Colors」パフォーマンス (スパイラル)

    Refind Colorsは、R(ed)、G(reen)、B(lue)の発光ダイオードで、約1670万色(24ビット)のカラーバリエーションを作り出す作品です。音響や照明の操作を全てノートブックPCで行うことで、機動性に優れたツアーチームを編成し、世界の都市を巡っています。各地の音と光を舞台に取り込み、その光景を繋ぐ「旅」/「作品」の更新を続けています。 佐伯有香、森川弘和、坂公成3人のダンサーと、光のコラボレーション。東京では、今回の公演が初めてです。

    「光との旅・・・Refind Colors」パフォーマンス (スパイラル)
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    pho 2007/10/16
    20,21で3回公演@表参道.2500円。キネティック社は銀座松屋の外壁の照明をやってた気がする。
  • ザハ・ハディド 展 (GA gallery)

    世界各地で精力的にプロジェクトを手がけるザハ・ハディド。「アブダビ・パフォーミング・アーツ・センター」「国立21世紀美術館」「広州オペラハウス」等、40にのぼるプロジェクトを一挙に紹介します。

    ザハ・ハディド 展 (GA gallery)
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    pho 2007/10/15
    21日まで@原宿と代々木の間。面白げなので行くつもり。500円。12時から18時半