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2009年6月22日のブックマーク (8件)

  • GoogleのCAPTCHA実験が的外れな理由

    文:Dancho Danchev(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2009-04-27 10:14 どんな研究も、誤った研究課題からスタートしたり、誤った観点に立っていたり、この場合のように異なる相手と戦おうとすれば、誤った結論に至ってしまう。この場合の誤った敵とは、CAPTCHAを認識する自動化されたボットだ。 Googleは最近、適切な画像の回転を行う新たなCAPTCHA(Socially Adjusted CAPTCHAs)について詳しく説明する論文を発表した。この方式の目的は、CAPTCHAを人間には使いやすく、ボットにはずっと認識しにくいものにすることだ。しかし、「ボット VS CAPTCHA」というテーマに関するこの論文や他の多くの研究論文では、新たなアプローチが増加傾向という問題を除外してしまっている。もしこの新たなCAPTCHAが実際に実装

    GoogleのCAPTCHA実験が的外れな理由
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    pho 2009/06/22
    なんかすごい世界があるようだ
  • 働けば自由になる - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "働けば自由になる" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年7月) テレジーン強制収容所の門。 アウシュヴィッツ強制収容所(第1収容所)のアーチの門。 Bのプレートのみ明らかに上下逆に付けられているが、一説には設置作業にあたった囚人が、せめてもの抵抗として逆に取り付けたとも言われる。 「働けば自由になる」(はたらけばじゆうになる、独: Arbeit macht frei)は、そもそもは19世紀後半のドイツ人作家が用いた小説のタイトル。20世紀前半、ナチス・ドイツがユダヤ人を収容する強制収容所のスローガン及び強制収容所の門の

    働けば自由になる - Wikipedia
    pho
    pho 2009/06/22
    こういう意味だったのか
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界の流通革命?返品改善へ「責任販売制」広がる - 社会

    書籍の物流倉庫には全国から返品されたが山積みされている=埼玉県戸田市、西写す書籍の推定販売額と返品率  小学館、講談社、筑摩書房など大手・中堅の出版社10社が、新たな販売方法「責任販売制」に乗り出した。定価に占める書店の取り分を現行の22〜23%から35%に上げる代わりに、返品する際の負担を書店に求める制度だ。出版不況の中、長年の懸案だった4割に及ぶ返品率を改善する狙いがある。  高い返品率の背景にあるのが出版業界の慣行となっている「委託販売制」。書店は売れなかったを返品する際、仕入れ値と同額で出版社に引き取ってもらえる。多様なを店頭に並べられる利点があるが、出版社の負担は大きい。  小学館は昨年11月に税込み6300円で発売した「ホームメディカ新版 家庭医学大事典」(現・6825円)で、書店の取り分22%の委託販売制と35%の責任販売制のどちらかを書店が選べるようにした。返品を定価

    pho
    pho 2009/06/22
    買い切りではないみたい。リスクを誰が引き受けるかってことか。
  • another shadow

    Interactive Art for '"bones" exhibition 2009.5.29 - 2009.8.30 @ 21_21 DESIGN SIGHT, Japan http://www.2121designsight.jp/bones/

    another shadow
    pho
    pho 2009/06/22
    骨展。この展示はなかなか面白かった。
  • 「Flagella」21_21 DESIGN SIGHT 山中俊治ディレクション「骨」展より

    慶應義塾大学 山中俊治研究室による作品。

    「Flagella」21_21 DESIGN SIGHT 山中俊治ディレクション「骨」展より
    pho
    pho 2009/06/22
    これかなり謎の動きをしてたな。
  • 【レポート】エントランスで迎えてくれるのは「フェアレディZ」の…ホネ!? - 骨格の機能と美を捉えた「骨」展 | ライフ | マイコミジャーナル

    エントランスで「フェアレディZ」の"骨"(ホワイトボディ)が迎えてくれる、21_21 DESIGN SIGHTで開催中の「骨」展は、自動車のように現存する工業製品に始まり、著名アーティストやデザイナー、学生、さらにからくり人形師が創造したさまざまな"骨"が展示されている。会期は8月30日まで。展のディレクターを務めているのは、さまざまな工業製品や家具などのプロダクトデザインを手がけてきた山中俊治氏だ。デザイナーであり、技術者であり、教育者でもある山中氏の視線の先にある、未来の骨格とはどのようなものか? 展はそれを垣間みられる、"骨のワンダーランド"だ。 第5回企画展 山中俊治ディレクション「骨」展は、東京ミッドタウンの裏手に広がるミッドタウン・ガーデン内にある21_21 DESIGN SIGHTで開催されている 日産自動車/「フェアレディZ CBA-Z34」2009 自動車。ホワイト(

    pho
    pho 2009/06/22
    昨日行ってきた。かなり楽しめた。
  • That’s version ∞. First launch version 0.1. 日本語訳

    それじゃバージョン無限大だ。まずはバージョン0.1を立ち上げなよ。 著者: Derek Sivers 日語訳: yomoyomo 以下の文章は、Derek Sivers による That’s version ∞. First launch version 0.1. の日語訳を著者の許可を得て公開するものである。 バージョン無限大(Version ∞) 僕はたくさんのビジネスプランの話を聞く。 その大半は、大量の仕事をこなそうとしている。 例:「これはライブ音楽のソーシャルネットワーキングEコマースポータルで、ミュージシャンや会場であればすべての予定を、音楽ファンであれば空いている日を登録するプロフィールを皆が作る。そして我々はファンとアーティストの日程を結びつけるんだ。そうすれば我々はイベントのチケットを売り、プレビュー音源のデジタルダウンロードを提供できる。ショーの後、アーティストは

    pho
    pho 2009/06/22
    バージョン0.1。現実的なところに落とし込む。
  • 知財立国時代の寵児の凋落 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    何度も業務改善命令が出されたにもかかわらず、刷新されるのは社長の首ばかり・・・という悲惨な状況に陥っていたジャパン・デジタル・コンテンツ(JDC)信託に対し、とどめを刺すような処分が下った。 「金融庁は18日、著作権管理・運用を主力とする信託会社のジャパン・デジタル・コンテンツ(JDC)信託に、新規業務の3カ月間の停止と顧客財産の返還を命じた。顧客の信託財産を流用し、同社の借金返済に充てるなど重大な法令違反が発覚。現状では顧客の信託財産の保全が難しいとして、顧客資産の返還命令という異例の処分に踏み切った。」(日経済新聞2009年6月19日付朝刊・第4面) 資金をお客様から預かってナンボの信託会社に資産返還命令を出す、というのは、「お前はもう死んでくれ!」というに等しい処置だし*1、これに加えて「新規業務の3カ月間停止」とくれば、ぐうの音も出ないだろう。 そして、何より深刻なのが、これらの

    知財立国時代の寵児の凋落 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    pho
    pho 2009/06/22
    明らかにバブルなのはわかっていたけど、さあどうするか。