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自閉症向け会話ソフトが人気=実体験踏まえ日本人主婦が開発−米 自閉症向け会話ソフトが人気=実体験踏まえ日本人主婦が開発−米 【シリコンバレー時事】先天性脳機能障害とされる自閉症の子供を持つ日本人主婦が開発した会話補助用ソフト「Voice4u(ボイス・フォー・ユー)」の売れ行きが好調だ。アップルの多機能型携帯電話機「iPhone(アイフォーン)」に取り込んで気軽に使えることから、昨秋の発売以来、販売数は前月比3割増のペースで推移。3月末現在では、日米や韓国、中国など13カ国に利用者が広がっている。 1989年に渡米した久保由美さんは、現在15歳の長男が1歳の時、自閉症であることが分かった。既存の会話補助用具は重く、使い勝手が悪い。そんなことから、アップルが2007年夏に発売したアイフォーンを見て、これを利用できないかとひらめいた。08年にスペクトラム社を当地で起業、現在は最高経営責任者(C
本日、はてなモノリスという Android / iPhone3GS 向けの簡単にモノのバーコードをスキャンして投稿(Twitter にも同時投稿できます)というサービスを作りました。是非対応端末をお使いの方は利用してみてくださいね。概要だけきいてもうーん、という感じですが実際に使ってみると簡単にモノのバーコードが認識できお気楽に投稿できるのは楽しいです! http://mono.hatena.ne.jp/ 約一ヶ月ほど専念して開発したんですが、その話でも。 開発の経緯 最近僕ははてなブックマークのディレクターと、はてなの Android 開発周りを担当しています。とあるミーティングで今後 Android をどう展開していくか、という話を id:jkondo, id:naoya, id:cho45 と僕で行いました。Android の開発おもしろーい、と個人的に強く思ってることもあり And
同じステイ先のアメリカ人に誘われて、タフムルコ火山へ登ることになった。タフムルコは中米最高峰の火山で、標高4,220m。テントで1泊して朝日を頂上で見ようというツアー。参加費は、1人あたり320Q(1Q=約11.5円)。参加者が俺とアメリカ人4人だけだったので値段が高くなると言われたのだけど、結局この値段で行くことができた。宿までの送迎とガイドが1人ついてこの値段、まぁ安いと思う。ここが出発地点。実はこの時点で2,990mくらいある。なので想像したよりも歩く距離は短くて、4,000m地点にあるキャンプ地までは4〜5時間ほど。出発。出発から30分。さすがグアテマラ、既に絶景である。日差しが強いので、かなり暑い。アウトドアの国だけあって、彼らはこのテのツアーが大好き。俺は山登りって言うと、この前のカルデラ湖を除けば高尾山くらいしか経験ないんだが。雲海すげぇ。こうやって雲は山脈に遮られているわけ
先日、サブカルパジャマトークの収録の後、よしこさんと飯を食いつつ、以下のような話を聞きました。ブログに書いても良いと言っていたので紹介します。 今日の新聞に掲載されている情報は金にならない。3年前の新聞に掲載されていた情報が金になる。 よしこさんは情報を扱う専門家なのですが、上の話はどういうことかというと、まず日経新聞のCMでやっているような「そうだ今日の日経に!」という形で今日の新聞に書かれているネタをあつかうというのは一般的に小賢しいという評価になる可能性が高いそうです。その話を知っている人が多い可能性が高く、またその話を知っいた場合、「その話、今日の新聞のネタだよ」という風になる可能性があります。 しかし、`3年前の新聞に書かれていたネタならばどうでしょう。ほとんどの人はその話を知りませんし、よしんば知っていたとしても「あー、その話知ってるよ」と共感を引き起こす可能性が今日の新聞のネ
ローデシア崩壊後、高度な戦闘技術を持った、復員ローデシア兵たちは南アフリカへ移住し、南アフリカ軍兵士となる。しかし、南アフリカのアパルトヘイト体制も崩壊し、アパルトヘイト体制を守るために戦った兵士たちは、生き残りを賭けて、民間軍事会社(Private Military Company)エグゼクティブ・アウトカムズ(Executive Outcomes)を作る。 エグゼクティブ・アウトカムズ社(Executive Outcomes, 略称EO)は、1989年、元南アフリカ国防軍中佐イーベン・バーロウ(Eeben Barlow)により、世界初の民間軍事会社(Private Military Company, 略称PMC)として南アフリカで設立され、後に、南アフリカに拠点を置く持ち株会社ストラテジック・リソース社の傘下に入った。 イーベン・バウロウは、南アフリカ国防軍第32大隊(32 Batta
一緒にiPad購入した@studioloupeさんにお手伝いしてもらいました。 恐らく多くの方が気になっているiPadケースの紹介です。 入れ方を解説します。 まず、こんな感じに広げます。 参考: Apple Store 情報はこちらから Apple iPad Case そして中にぐいぐいスライドさせる。 ペロっと出ている部分を更に中に差し込む。 完成! 横向きに置くとこんな感じになります。これで少しタイプしてみましたが、タッチスクリーンでのタイピングに関して言えばこの角度は結構やりやすさアップです。かなり良く計算されているような印象です。 ちなみにケースがあると、こんな感じに立てる事も可能でした。 安定感はそこそこありますが、このままで置きっぱなしにしておく事はあまりおすすめできないかもしれません。 ケースを付けると少し厚みが増しますが、大事なiPadを守る為には十分役割を果たしてくれそ
新聞、雑誌、テレビ放送といった伝統的なメディアが、iPadになびいている。現在の窮地から脱し活路を見いだせるのではと、iPadに期待したいのだろう。 以下の一覧表は、iTunes storeに早くも姿を現したメディア関連のiPadアプリである。PoynterOnlineが作成した表である。 伝統的な大手メディアが早々とiPadアプリを提供し始めている。たとえば新聞では、WSJ、NYT、USATodayのビッグ3が名を連ねている。またLe Mondeのような米国外の新聞も目につく。この表には出ていないが、 China Daily, Hindustan Times 、the Congleton Chronicleなどの海外新聞も手を上げている。 電子雑誌はまだ準備中のものも多く、これから続々と出てきそうである。また既存のiPhone版を拡大してiPad版兼用のアプリを出している雑誌も少なくない
Twitterを見ていたら、こんなブログが話題になっていました。 たぬきちの「リストラなう」日記 出版社勤務の「たぬきち」さんが、会社の早期退職プログラムに応募することを決意した記事です。 そういえば、私も同じように昨年2月末に出版社を早期退職しました。そこで、「編集者」というキャリアは、再就職支援会社が扱うようないわゆる「転職市場」において、本当に無価値なのだということを思い知らされたのでした。 そのヘッドハンティング会社での話です。最初の面接でいきなりこんな事を言われました。 「あ、出版社にいらっしゃったんですか。あーよかった。編集以外のお仕事が長いですね。実はねえ、最近多いんですよ。雑誌が休刊になって、編集長やってましたみたいな方が。正直言って、編集経験しかない方、ものすごく厳しいです。」 私は本来の意味の「編集者」という仕事から離れてすでに10数年たっていましたし、その後営業部
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