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2012年4月1日のブックマーク (10件)

  • デリーポーランドZ

    ナマステ&ジェンドブレ。デイリーポータルZはデリーとポーランド情報を伝えるデリーポーランドZに生まれ変われました。略してデリポって呼んでください。亜寒帯気候とステップ気候からいまの話題をお届けしています。 デリーには安藤、西村。ポーランドには林、べつやく、大北、藤原、地主。人数のバランスが取れてない2チームが現地に駐在中です。 電波状況がよかったらときどきUSTREAMもする予定です(ポーランドからの放送はこちら、デリーからはこちら)。USTREAM機材提供:CEREVO

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    pho 2012/04/01
    今年はポーランドも加わったか
  • 最後の分子職人、この春に引退 : 有機化学美術館・分館

    4月1 最後の分子職人、この春に引退 この春、最後の「分子組み立て職人」が引退する。東京・荒川の町工場で、56年間にわたって分子づくりに取り組んできた作山政幸(74)さんだ。手作りでひとつひとつ分子を組み上げる技術を持った、最後の職人。顕微鏡と指先の感覚だけをたよりに、ひとつひとつ原子をつなぎ、分子を組み立ててゆく。超微細作業をやってのけるそのテクニックは、海外でも「神業」とまで呼ばれ、高く評価されている。 作山さんが郷里・岡山の高校を卒業して、この工場に入ったのは1956年。手先の器用さを見込まれて現場に抜擢、先輩にみっちりと技術を叩き込まれた。 「あたしらの頃はね、有機化学なんて学校では習わない。全部工場での耳学問ですよ。でもね、難しい軌道論なんてわからなくたって、この分子のここにこのパーツはくっつきたがってる、なんてのがちゃあんとわかりますからね」 高度成長期にはあちこちからの注文が

    最後の分子職人、この春に引退 : 有機化学美術館・分館
    pho
    pho 2012/04/01
    これは熱い
  • リコーが退職強要 拒否した社員を倉庫や工場に“島流し” マスコミは社名報道できず

    創業者が「人を愛し、国を愛し、勤めを愛す」の三愛精神をうたい、家族的経営を重視してきた複写機大手のリコー。かつてリストラをしたことがなく、雇用は安泰と思われていた。ところが業績悪化から昨年5月にグループ1万人の削減を発表した直後から、「人事に関する面談」と称して特定の社員を呼び出し、執拗に退職を迫った。拒絶する社員は「子会社の物流会社の倉庫や社工場に配転、出向させる」と脅された。計4度にわたる退職強要を断った社員は、実際に倉庫や工場の現場に飛ばされた。退職強要を受けた社員らは昨年9月「リコーユニオン」を結成。現在11名で活動しており、今年2月には東京地裁に労働審判を申し立てたが、広告漬けのマスコミは見出しから社名を伏せ、黙殺した。ユニオンメンバー5人とリコー社への取材に基づき、リストラの現場を詳報する。 Digest 執拗な退職強要 日雇派遣の若者に混じって肉体労働 「断ることはできな

    リコーが退職強要 拒否した社員を倉庫や工場に“島流し” マスコミは社名報道できず
    pho
    pho 2012/04/01
    何が悪いのかわからない。これ普通じゃないのかな。
  • ハドゥープ、象ではなく猿が動かしていたと判明 - 科学と非科学の迷宮

    独立独歩法人分散処理推進機構(DPA)は1日、分散処理ソフト「ハドゥープ」の調査報告書を公開した。報告書は、近年オープンソースの分散処理ソフトとして注目されているハドゥープの市場動向、及び内部設計について調査し、まとめたもの。その報告書の調査結果から、ハドゥープが実は猿を使って分散処理していることが明らかになった。従来、ハドゥープは多数の象が走るエネルギーを利用して分散処理していると言われていたため、業界では波紋が広がっている。 ハドゥープはオープンソースの分散処理ソフトで、オープン言語であるJavaで作られている。パイソンなどの独自のプログラム言語を使用していないため、この分野で後れをとることなく発展し続けてきた。ハドゥープの中核を担うのが、分散処理の仕組みである通称「マッパリデュース」である。見滝原市警がハドゥープを使い、全裸で走る変質者の出現場所を予測し未然に犯行を防いだという事例か

    ハドゥープ、象ではなく猿が動かしていたと判明 - 科学と非科学の迷宮
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    pho 2012/04/01
    モンキービジネスだったのか
  • Just press “print”

    Just press “print”It will soon be possible to design and build household animals to order ONE of the most interesting technological trends of the past few years has been the rise of additive manufacturing. This technique, which uses three-dimensional printing to make objects ranging from violins to pilotless aircraft, allows the construction of individual objects at the whim of the designer. Now,

    Just press “print”
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    pho 2012/04/01
    ペットプリンターか。いろいろあれだな。
  • Crystal vision

    Crystal visionA thriving Taiwanese electronics firm buys a slice of an ailing Japanese one TAIWAN is home to a constellation of companies most people have never have heard of, making electronic gadgets and components for others with household names. The runaway success of one of these names, Apple, has made one of those Taiwanese suppliers, Hon Hai Precision Industry, the assembler of every iPad a

    Crystal vision
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    pho 2012/04/01
    堺の工場は作った値段の3分の1になってるのか。
  • Type Connection

    Welcome to Type Connection, a typographic dating game.

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    pho 2012/04/01
    なかなかマニアック
  • The self-driving car | Inpama Blog – The Marketplace for your ideas

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    pho 2012/04/01
    動きが非常にスムーズ。
  • コントラバスとチェロの2人組によるパフォーマンス。ファンキー! ...

    コントラバスとチェロの2人組によるパフォーマンス。ファンキー! こういうミニマムなセッティングのパフォーマンスは大好き。展開の豊かさに驚く。

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    pho 2012/04/01
    なんかかっこいい
  • 神戸新聞|社会|母さん50歳東大合格 30年越しの願いかなう

    姫路市書写の塾講師、安政真弓さん(50)がこの春、かつて挑んだ東京大学を受験し、文科3類に合格した。ほぼ30年越しに願いを成就できたのは、東大を目指す次男の姿がきっかけだった。一緒に受験することを決めて1年。仕事や家事の合間に参考書を広げ、最難関を突破した。次男は別の大学で学ぶことになったが、「語学の分野で新たな世界を広げたい」と、再び味わう学生生活に胸を膨らませている。(金 慶順) 安政さんは姫路西高校の32回生。現役時に京都大、浪人して東大に2度挑戦して失敗し、私立大学に進んだ。卒業後も独学で外国語を学び、フランス語やイタリア語などを習得。7年前から自宅で学習塾を開き、近所の中学生らに教えている。 挑戦のきっかけは、次男玲二郎さん(19)の受験だった。 昨年3月、姫路西高3年だった玲二郎さんが東大受験に失敗し、真弓さんは自分が味わった悔しさを重ねた。その思いを晴らそうと「お母さんも東大

    pho
    pho 2012/04/01
    勉強やれやれ言う人よりも自分でやる方がかっこいいな。