前回の「歌唱力のご指摘」ありがとうございました!ご指摘を受けて、今回は、初めて初音ミクV3を駆使してみました♪譜割が微妙かもですが、これでいかがでしょうか?石敢當さんの動画sm23543190を見て、古文の学習に使えるのではないかと思って作ってみました @_mshibataさんがすごいのですが、受験重要事項がてんこ盛りですので、よろしければご活用下さい。ちなみに、上の黄色いのが現代語訳・下が各種解説となっています。元ネタ【石敢當】「Let It Go」古文訳詞Ver.を詠わんとした【アナと雪の女王】「Let It Go の古文訳つくりました。」@_mshibatahttp://t.co/HESHibpLw9mshibataさんご本人が見て下さったようです!!ありがとうございます!
ペンギンが教えてくれた物理のはなし [著]渡辺佑基 バイオロギングを知っていますか? 動物に小型の発信器を装着し、その行動を記録する研究分野だ。渡り鳥の長距離移動や魚の潜水など、今までデータが取りにくかった行動について、正確で詳細な実態が明らかになりつつある。特に近年、発信装置が格段に進歩したため、ワクワクするような結果が続々と明らかになってきた。たとえば、ハイイロミズナギドリの渡り移動は6万5千キロに及び、クロマグロは8千キロ泳いで太平洋を横断し、アカウミガメは10時間も水に潜っている! このようなワクワクをぎゅーっと凝縮し、あふれんばかりに詰め込んだのが、この本だ。表紙から裏表紙に至るまで、科学のおもしろさに満ち満ちて、あふれている。 著者はバイオロギングの専門家。あるときはウ(鵜)の飛行の研究でインド洋の真ん中の孤島に、あるときはペンギンの生態を調べに極寒の南極に、またあるときは常夏
音楽の進化史 [著]ハワード・グッドール 古代の骨笛からボーカロイドまで、洞窟での宗教儀礼からiTunesまで、偶然の発見や複雑な体系化を経て、音楽は紆余曲折(うよきょくせつ)の進化の道筋を辿(たど)ってきた。私たちは現在、壮大な音楽アーカイブを私有し、時と場所を選ばず、あらゆる時代と地域の音楽を聞くことができるし、どんな風変わりな音楽にも耐えられる耳を獲得したが、どのような経緯と理由によって、この音楽の多様性に行き着いたかほとんど何も知らない。 音楽にまつわる歴史的因果を解き明かす本はこれまでありそうでなかった。本書は主に西洋音楽の音階や和声、リズムやジャンルがどのようにして発見され、洗練されてきたかをなぞってみせる。 ヴェネチアのサンマルコ広場の素晴らしい音響効果がオペラやブラスバンドの揺り籠になったこと、1オクターブが12音で構成される背景、対位法芸術の極致ともいうべきバッハの楽曲の
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