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2014年8月6日のブックマーク (6件)

  • 世界最古クラスのジャングル・タマンネガラ(国立公園)|シンガポール旅行情報|AsiaX Travel

    pho
    pho 2014/08/06
    水曜どうでしょうとずいぶん印象が違うな
  • 【初音ミク】「Let_It_Go」を古文教材にしてみた【アナと雪の女王】

    前回の「歌唱力のご指摘」ありがとうございました!ご指摘を受けて、今回は、初めて初音ミクV3を駆使してみました♪譜割が微妙かもですが、これでいかがでしょうか?石敢當さんの動画sm23543190を見て、古文の学習に使えるのではないかと思って作ってみました @_mshibataさんがすごいのですが、受験重要事項がてんこ盛りですので、よろしければご活用下さい。ちなみに、上の黄色いのが現代語訳・下が各種解説となっています。元ネタ【石敢當】「Let It Go」古文訳詞Ver.を詠わんとした【アナと雪の女王】「Let It Go の古文訳つくりました。」@_mshibatahttp://t.co/HESHibpLw9mshibataさんご人が見て下さったようです!!ありがとうございます!

    【初音ミク】「Let_It_Go」を古文教材にしてみた【アナと雪の女王】
    pho
    pho 2014/08/06
    クオリティ高くてすごい
  • ペスト&コレラ パトリック・ドゥヴィル著 - 日本経済新聞

    カバーにあしらわれた男の写真を見て、何者かを言い当てられる人はまずいないだろう。精悍(せいかん)なまなざしのその青年の名は、アレクサンドル・イェルサン。ペスト菌の発見という大きな業績をあげながら、一般にはほぼ忘れられてしまった。書は彼の驚くべき生涯を活写する。イェルサンは近代細菌学の礎を築いたパストゥールの弟子である。「まる一日仕事をせずに過ごしたとすれば、盗みをはたらいたような気分になるだ

    ペスト&コレラ パトリック・ドゥヴィル著 - 日本経済新聞
    pho
    pho 2014/08/06
    これは面白そう
  • 渇きの考古学 スティーヴン・ミズン著 - 日本経済新聞

    先史時代の人間の認知能力を考古学から読み解く先端的分野で数々の業績をあげてきた英国の考古学者が、水の管理の痕跡を求めてメソポタミア、ミノア、ギリシア、ローマ、中国、クメール、北米ホホカム、マヤそしてインカといった古代文明の遺跡を訪ね、膨大な調査報告を渉猟しながら、文明にとって水とは何かを考察した書である。水を文明と関連づける見方は決して目新しいとはいえない。著者も触れる高名な歴史学者カール・ウ

    渇きの考古学 スティーヴン・ミズン著 - 日本経済新聞
    pho
    pho 2014/08/06
    少し気になる本
  • 「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」書評 動物に発信器つけ、生活の実態さぐる|好書好日

    ペンギンが教えてくれた物理のはなし [著]渡辺佑基 バイオロギングを知っていますか? 動物に小型の発信器を装着し、その行動を記録する研究分野だ。渡り鳥の長距離移動や魚の潜水など、今までデータが取りにくかった行動について、正確で詳細な実態が明らかになりつつある。特に近年、発信装置が格段に進歩したため、ワクワクするような結果が続々と明らかになってきた。たとえば、ハイイロミズナギドリの渡り移動は6万5千キロに及び、クロマグロは8千キロ泳いで太平洋を横断し、アカウミガメは10時間も水に潜っている! このようなワクワクをぎゅーっと凝縮し、あふれんばかりに詰め込んだのが、このだ。表紙から裏表紙に至るまで、科学のおもしろさに満ち満ちて、あふれている。 著者はバイオロギングの専門家。あるときはウ(鵜)の飛行の研究でインド洋の真ん中の孤島に、あるときはペンギンの生態を調べに極寒の南極に、またあるときは常夏

    「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」書評 動物に発信器つけ、生活の実態さぐる|好書好日
    pho
    pho 2014/08/06
    これも楽しそう
  • 「音楽の進化史」書評 洗練への過程、謎解きの面白さ|好書好日

    音楽の進化史 [著]ハワード・グッドール 古代の骨笛からボーカロイドまで、洞窟での宗教儀礼からiTunesまで、偶然の発見や複雑な体系化を経て、音楽は紆余曲折(うよきょくせつ)の進化の道筋を辿(たど)ってきた。私たちは現在、壮大な音楽アーカイブを私有し、時と場所を選ばず、あらゆる時代と地域の音楽を聞くことができるし、どんな風変わりな音楽にも耐えられる耳を獲得したが、どのような経緯と理由によって、この音楽の多様性に行き着いたかほとんど何も知らない。 音楽にまつわる歴史的因果を解き明かすはこれまでありそうでなかった。書は主に西洋音楽の音階や和声、リズムやジャンルがどのようにして発見され、洗練されてきたかをなぞってみせる。 ヴェネチアのサンマルコ広場の素晴らしい音響効果がオペラやブラスバンドの揺り籠になったこと、1オクターブが12音で構成される背景、対位法芸術の極致ともいうべきバッハの楽曲の

    「音楽の進化史」書評 洗練への過程、謎解きの面白さ|好書好日
    pho
    pho 2014/08/06
    ちょっと気になる本