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ブックマーク / x51.org (26)

  • 奇界遺産 THE WONDERLAND'S HERITAGE

    2010年1月20日『奇界遺産』発売。著・佐藤健寿/イラスト・漫☆画太郎/デザイン・古平正義

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    pho 2010/04/25
    やられた(いろいろな意味で)
  • X51.ORG : 音で世界を"視る"少年 米

    【AOL】盲目の少年、ベン・アンダーウッドがまだ5年生の頃である。クラスメイトでいたずら好きの少年が、ベンをからかおうと、面白半分にその顔を殴った。するとベンは、いつものように舌打ちを始めた。「舌を鳴らしながら、彼を追いかけました。そして彼を捕まえて、一発お見舞いしてやったんです。」現在14歳になるベンは言う。「彼はまさか僕が追いかけてくるだなんて思っていなかったでしょう。でも僕は壁や、停車している車、そういう何もかもが聞こえるんです。このゲームならば僕は誰にも負けません。」しかしこんなエピソードは、ベンにとって何ら珍しいものではない。彼を知る人は皆、彼が盲目であることなどまるで信じられないという。毎日友人らと共に外で遊び、キックボールやスケートボードを楽しむベンの姿は、確かに、その年頃の普通の子供たちと何ら変わることがないからである。ただ一点、その間中、ベンが常に舌打ちをし続けているとい

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    pho 2006/07/22
    原理的にはわかるけど、実際にやってしまうところがすごい
  • X51.ORG : 浮気男の写真、実名を晒す女性向け情報サイトが問題に 米

    【local6】米フロリダにて、浮気した男の実名と写真を晒す女性向けの投稿型情報サイトが開設され、物議をかもしているとのこと。このサイトは浮気された女性が、自分を裏切った男性の写真、実名を含むプロフィールを投稿することで、浮気男の情報を他の女性達と共有し、互いに注意を促すことを目的としているという。同サイトをの利用者エイミー・エシェヴァリアさんは、最近、熱愛していた彼氏に裏切られ、元彼情報をアップしたばかりである。彼女は取材に対して次ぎのように語っている。 「最初は私と全てがピッタリな、完璧な人だと思っていたんです。当に素敵でした。私が彼に望むものなんてもう何もないと思った程だったんです。」しかしいつからか、エイミーさんに対する男性の態度が急変したという。「ある頃から彼は私と出かけることを避けるようになって、いつも友達とばかり出かけるようになりました。それからだんだん家にも居つかなくなっ

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    pho 2006/02/27
    写真つきというのがすさまじい
  • X51.ORG : 女性の肝臓を移植された木こりが突然家事に目覚める クロアチア

    【Ananova】クロアチア東部のオシエクにて、女性から肝臓移植を受けた木こりが突然家事と編みものを止められなくなり、手術した医師らを告訴したとのこと。以前は大酒飲みの木こりであったスチェパン・リザリク氏(56)は、手術を受けてからというもの、突然それまで嫌っていた家事に専念するようになったという。「肝臓移植で命を救われた事は事実ですが、その副作用については事前に何も聞かされていませんでした。手術以来、アイロンがけや編みもの、皿洗いやらタンス整理、果ては編みものというような女性の仕事に、妙に情熱を抱いてしまうようになったんです。」 それまでのリザリク氏は、男が家事をしているところなど死んでも見られたくないといった考えを持っていた。しかし手術以降、それらの仕事に心地よさや充足感さえ抱くようになってしまったと語っている。 「こんな状態になって喜んでいるのはだけです。今では私が家事のほぼ全てを

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    pho 2006/01/17
    これだけなら別にそんなに悪いことじゃないと思う
  • X51.ORG : 写真に写らない男 中国

    【EpochTimes】中国は河南省舞鋼市にて、写真に写らない男がいるとして話題を呼んでいるとのこと。河南省の大河報新聞が伝えるところによれば、叶相亭氏はその日、新しいIDカードを発行してもらうために駐在所を訪れたという。そして職員が叶氏の写真を撮影し、コンピューター上で開いたところ、そこに氏の姿が写ってっていない事に気づいた。そこで職員はカメラを注意深くチェックし、問題が無いことを確認した上で、再び叶氏の写真撮影を行った。しかし写真を開くと、やはり叶氏の姿は写っていなかったのである。 その後職員は叶氏の衣服をチェックし、カメラに何らか影響しそうなものがないかを確かめた上で、今度はあらゆるアングルから叶氏の写真撮影を行った。しかし、結果は同じで、何をどうしようと、叶氏を写真に写すことが出来なかった。 職員はもはや原因が分からず、試しに叶氏と共にそこにいた何人かの人々を一緒に撮影した。そして

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    pho 2006/01/14
    似顔絵でいいじゃんってコメントが笑える
  • X51.ORG : アメリカ大陸の"発見者"はコロンブスに非ず

    【Examiner/BBC】右の地図を見て欲しい。これは来週、北京で公開される予定の古い複写地図である。この地図は1763年、更に古い時代の地図から複写されたものであるとされ、現在、英国や欧米で大きな注目を集めている。何故ならば、この複写地図には、その複写元であるオリジナルが”1418年の地図”であると、はっきりと記されていたからである。つまりそれがもし事実であるならば、我々が長い間信じ続けていた常識、即ち、”アメリカ大陸が西洋に"発見"されたのは1492年、コロンブスによる”という歴史的事実が覆されることになる。そして現在、ひとまずこの複写地図の作成年代を巡って調査が行われ、その結果は来月公表されることになるという(地図の拡大写真はこちら)。 南北アメリカ大陸、アフリカやオーストラリアといった、現在我々が手にする世界地図と良く似た地形が示されているこの複写地図には、それがモ・イ・トンなる

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    pho 2006/01/14
    1421って本を読んだのでそれっぽく見えるけど、中国の日頃の行いから悪いから否定されるんだろうな
  • X51.ORG : 「燃えるネズミが家に飛び込んで自宅全焼」は誤報

    【nbc30】先頃、米ニューメキシコで発生し、世界中のメディアを席巻した「燃えるネズミによる火災事故」のニュースが実は誤報であったことが明らかにされた模様。発表された新たな事実によれば、ルチアノ・マレス氏が自宅を火災で失った事は事実でありながら、ネズミに関する部分は取材者が現場で聞きつけた噂話であったことが明らかになったという(写真は全焼したマレス氏の家)。 最初、報じられた事件の内容とは次のようなものである。 - CNN.co.jp : ネズミの「逆襲」で自宅全焼、米男性の災難 - USA 消防当局によると、火のついたネズミは窓の真下に走っていった。そこから火は瞬く間に建物全体に広がったという。 しかしその後、被害にあったマレス氏は、アルバカーキのKOAT-TVの取材に答えて次のように語っている。「ネズミが家を燃やしたというのは、全くユーモラスな考えですね。」 マレス氏によれば、ネズミを

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    pho 2006/01/12
    きれいにだまされた
  • X51.ORG : 燃えるネズミが家に飛び込んで自宅全焼

    燃えるネズミが家に飛び込んで自宅全焼 【stuff】米ニューメキシコにて、焚き火で焼き殺されそうになったネズミが炎の中から脱出、そのまま捕まえた男性宅に飛び込み、家屋が全焼したとのこと。ネズミに家を燃やされたルチアーノ・マレス(81)はその日、自宅掃除中にネズミを発見、庭先でゴミを燃やしていたため、そのまま炎の中に放り込んだという。「外で落ち葉を燃やしていたので、ついでにネズミを放り込んだんです。しかしネズミは炎から脱出して、燃え上がったまま家の中に戻って行ってしまったわけです。」家を失ったマレスさんは語った。 村の消防隊長、ユアン・チャベス氏によれば、炎の中から脱出したネズミはそのまま家の窓下に逃げ込んでいったという。そしてすぐに炎は延焼し、そのまま家を全焼させたのである。「これまで幾つもの火事を見てきましたが、こんなケースは初めて見ましたね。」 ここ数週間、ニューメキシコ南東部では季

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    pho 2006/01/10
    その程度で燃えてしまうんだな
  • X51.ORG : 演奏時間639年の音楽、第二のコードが鳴らされる 独

    【ASLSP】ドイツ東部、ハルバーシュタットのブキャルディ廃教会にて続けられる演奏予定時間639年の音楽がこのほど、開始5年目にしてようやく第二のコードへと進行したとのこと。このパフォーマンスで演奏されているのは、米作曲家のジョン・ケージ(1912-1992)が発表した"Organ2/ASLSP"(As SLow aS Possible = 出来る限りゆっくりと)という曲である。演奏は2639年の終曲を目指して2001年9月5日に始められ、全くの無音パートである最初の一年半を経て、2003年2月2日には最初のコード(ソ#,シ,ソ#)が鳴らされた。そして2004年7月には新たな重りが鍵盤に乗せられ、一オクターブ下のミが加えられた。その音(ミ)は今年5月5日まで続く予定であるという(写真は演奏が続けられるオルガン)。 そして今週木曜の午後5時(GMT16:00)、ようやく最初のコードから、今後

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    pho 2006/01/07
    懐かしい。まだやってたんだな
  • X51.ORG : 逆立ちしないと生きられない少女 中国

    【广州日報】中国は広州に暮らす少女が、謎の奇病に罹り、逆立ちをしないと生きていけないという過酷な状態にあるとのこと。少女は数年前、足に赤い発疹が出る奇妙な病気を患い、以後まったく普通の生活が出来ない身体となったという。そして現在では一日のうち睡眠や学習時間を含む、20時間以上を逆立ちの状態で暮らし、それ以外の時は足を冷たい氷水に浸して何とかしのぐ日々が続いているのである。取材者が家を訪れたとき、彼女は丁度夕ご飯をべていた。彼女は倒立を止めてベッドに座ってテレビを見つめていたが、両足は氷塊を入れた桶の中に浸されていた。そして長時間に渡る倒立状態の為に彼女の髪はひどく乱れていた。「私の夢は友達と普通に学校に通うことです。普通の人のように歩いて、眠りたいだけなんです・・・。」彼女は涙を流して語った。(写真クリックで拡大)。 母親によれば、現在、彼女の生活は全てベッドの側で行われるという。枕元に

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    pho 2005/12/30
    奇病だ。いまいち想像できないけど
  • X51.ORG : 九千冊の本を暗記する男 ― サヴァン症候群とは

    【Guardian/MSNBC/etc】サヴァン ― 賢者、知識人、或いは天才といった知的な意味を持つこの言葉が、奇妙な症候群の名として、初めて報告されたのは1887年のことである。命名者のJ.ランドン・ダウン博士は、その報告の中で、かの膨大な「ローマ帝国衰亡史(エドワード・ギボン)」を一字一句違わずに諳んじ、更には全く逆から読んで見せる常軌を逸した記憶力を持つ男の話を、驚きと共に記している。そしてダウン博士は、これらの人々 ― 特に子供に多い事を博士は指摘している ― が、ある部分において常人には及びがたい才能を発揮しながら、一方で、共通して何らかの精神的、知的障害を抱えていたことから、こうした特徴を持つ希有な人々を、「イディオ・サヴァン(=白痴の天才)」と呼んだのである。そして現在でも、一般に「サヴァン※」と呼ばれる人々は、自閉症や、発達遅延といった何らかの障害を抱えているにも関わらず

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    pho 2005/12/21
    かなり驚異的な記憶力
  • X51.ORG : HIVに感染しない人々、英国が本格的調査へ ケニヤ

    【Telegraph】ケニヤのヴィクトリア湖畔に位置するニャンザ州周辺において、パートナーがHIV感染しているにも関わらず、片方がHIVに感染しない"(HIV)不調和性カップル"が凡そ16万組も存在するとして、科学者等の関心を呼んでいるとのこと。そして現在、英国はこの事実を調査すべく、(エイズ研究に割り当てられた年間総予算400万ポンドのうち)約40万ポンドをこれら不調和性カップルの研究に割り当てる事を決定したという。ケニヤ最大の人工密度を誇る州都キスム周辺は、世界で最も高い割合でHIV感染者及びエイズ患者が存在する地域として知られている。また一番人口の多いルオ族の間では、割礼儀式が忌み嫌われ、更に夫が死んだ場合、そのを弟が娶るといった独特の習慣を持っており、これらもHIVの感染を加速させる要因であると言われている。 しかしかつて行われた、ある限定的な範囲での調査によれば、同地域に暮らす

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    pho 2005/12/15
    それにしてもアフリカのエイズは多すぎるな
  • X51.ORG : 死ぬことを禁止、市長が立法を提案 ブラジル

    【Ananova】ブラジルはビリチバ・ミリン市にて、市民が死ぬことを禁止する法律が市長によって提案され、物議をかもしているとのこと。市長のロベルト・ペレイラ・ダ・シルバ氏がこの法律を思いついたのは、現在同市の墓地が既に満杯であり、拡大不可能であるからだと述べている。またロベルト市長によれば、この法律は、例えばもし誰かが死にそうになった場合、その親族などに適用されるとし、市民が健康に適切に配慮しない場合にも同様も違法と見なされることになるという。 アゴラ・サオ・パウロ紙が伝えるところによれば、ロベルト市長はもはや市内に新たに墓地を建設することは凡そ不可能であるとして、その理由を次のように述べている。「我が市の85%は河川が占め、残りは熱帯雨林として保護されているわけです。」 またこうした市長の再三の訴えを受け、これまで州知事は同市に縦型の墓地を建設することを約束している。しかし実際には、何の

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    pho 2005/12/10
    死んではいけないといわれても
  • X51.ORG : 謎の地下王国シャンバラは"実在"するか ― 視察チベット編

    【参考1】”・・・レーリッヒは、ある「谷」まできて、ラサからの命令によりそれ以上進むことができなくなる。一行は、真冬の五ヶ月間をそこで過ごすことを強いられ、大部分の者が飢えと寒さで悲惨な死を遂げた。マハトマは助けにこなかった。なぜ、この「谷」に入ることを禁じられたのだろうか?この谷こそ、イリオンが入った地下都市への入口、サンポ渓谷だったのだろうか?わたしは、レーリッヒの息子ゲオルゲ・レーリッヒがまとめた"Journal of Ursvati"(Roerich Museum 1932)に、この谷について興味深い記録を発見した。1627年、ステファノ・キャセラ、ヨハネス・カブラルという二人のイエズス会士が、中国に行くルートをみつけるためブータンを訪れたときに、シャンバラの存在を知った。 「チェンベラと呼ばれるとても有名な国が実在する。それは、ソグポと呼ばれる渓谷と境を接し・・・・」イリオンの記

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    pho 2005/10/30
    全体的に熱い
  • 最強の投資家は「精神異常者」

    【Reuters】この度、米国で行われた調査によると、投資業に最も適した人材は"精神異常者(精神病質者/Psychopath)"であることが明らかになった。今週月曜、タイムズ紙が報じた。実験では、感情表現に影響する脳の特定部野に障害がある15人を含む、平均的IQの被験者(投資家)41人によって、簡単な投資ゲームが行われた。そしてゲームの結果、脳に障害を持つ人々はそれ以外の被験者らよりも、遙かに優れているという結果が出たのである。 科学者の分析によれば、(脳に障害のない)被験者の一部の人々には感情が作用し、たとえ潜在的な利益が損失を遙かに上回る時でさえ、リスクを回避しようとする動き ― 近視眼的損失回避と呼ばれる ― が見られたという。実験に参加したアイオワ大学神経学助教授アンティオネ・ベシャラ氏はこれらの結果から、株式市場における最も優れた投資家は言わば「機能的精神異常者」なのではないか、

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    pho 2005/09/20
    ハイリスクハイリターンのような気がする
  • X51.ORG : Google Earthで古代ローマの新遺跡を発見 伊

    【Nature】イタリアにて、プログラマーがネット上でGoogle MapGoogle Earthのサービスを使っている最中に、古代ローマの新遺跡を発見したとのこと。発見者のルカ・モリ氏は、最初同サービスでパルマからほど近い自宅のソルボロ周辺地域を眺めていたところ、全長500m以上の巨大な楕円形の影を発見。それは曲がりくねった古代の川の跡だった。そうした古い水流跡は、その周辺地盤よりも、空気中からより多くの水分を吸収するために目に見える痕跡が残るという。 更にモリ氏は、その側にある長方形の影に目を奪われた。そして画像を分析していくうち、それが地面に埋没した人工物であることを確信、最終的に住居の中庭であることを突き止めたのである。 その後、モリ氏はパルマ考古学博物館の専門家や考古学者らに連絡を取り、それが遺跡であることが実際に確認されたと自身のブログ"QuelliDellaBassa"に記

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    pho 2005/09/19
    ネットで遺跡を発見できるとは
  • X51.ORG : 48kmを完走、三歳の天才マラソン少年 インド

    【BBC】インドにて、天才マラソン少年がいるとして話題になっている模様。現在まだ3歳のブディア・シン君は毎日7時間ほど走っては軽く汗を流し、時には48km以上の距離を完走することもあるという。ブディア君は昨年、父親を亡くし、皿洗いで家計を立てていた母親はブディア君を含む4人の子供達を一人では育てることが出来なくなった。そこでブディア君を800ルピー(2000円程)で"売りに出し"、ブディア君は新たな里親の元で育てられることになった(写真はストレッチ中のブディア君)。 しかしある日、彼に柔道を教えていた地元の柔道コーチ、ビランキ・ダス氏は、偶然にもブディア君の並はずれた才能に気づいたのである。 「以前、ブディアがいたずらをしたので私が怒ったんです。それで罰として、私が出かけて帰ってくるまで、走っているよう命じました。結局私は仕事が長引いて、帰ってくるまで5時間ほどかかったんですが、帰ると、彼

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    pho 2005/09/15
    突然あまり走れなくなるんだろうな
  • X51.ORG : 原因不明の高熱→鼻から乾電池 中国

    【水母网】中国にて、数日間に渡って原因不明の高熱にうなされていた少年の鼻の中から乾電池が発見されたとのこと。祖母の梁さんによれば、少年が高熱を出したのは今月初めのことであるという。その時、梁さんはただの風邪だと思い込み、普通の風邪薬を与えていた。しかしそれから3日後、少年の熱は一向に下がらず、泣き喚いた上、更に突然鼻から出血を始めたため、梁さんはいよいよ心配になり、少年を福州小児病院耳鼻科へと連れて行ったという。 そして医師が検査した結果、少年の鼻の中から乾電池が発見されたのである。その後医師は何とか少年の鼻から乾電池を抜き取る事に成功し、少年は無事帰宅、現在は定期通院しながら検査を続けているという。 梁さんによれば、発見された乾電池はおそらく少年が電動の玩具で遊んでいた際に、誤って鼻の中に押し込んだのではないかと話している。またこうした事件が今後起こらないよう、子供が電動玩具で遊ぶ際には

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    pho 2005/09/13
    なんか信じられないことするんだな
  • X51.ORG : "マレーの虎の埋蔵金" ― 山下財宝は実在するか フィリピン

    【AsianPacificPost/etc】第二次世界大戦中、日と米国が熾烈な戦いを展開したフィリピン。そのフィリピンにおいて、ここ数十年に渡って、言い伝えられる一つの伝説がある。とあるトレジャー・ハンターは言う。「宝の位置を記した地図、岩に刻まれた印、そして地下に張り巡らされたブービートラップ。それらは全て、かつて旧日軍が埋めた財宝の存在を示唆している。」言い伝えによれば、埋蔵された財宝は、総額で時価数兆円にも上るものであるという。金の延べ棒やアジア諸国から集められた貴重な財宝の数々、それらが1945年、第二次世界大戦の終結と共に、旧日軍によってフィリピンのどこか、その地中奥深くに隠されたというのである。 (※写真上は後述のロジャー・ロクサス氏がバギオの洞窟から発見したと言われる黄金の仏像。後にマルコス大統領に強奪された後、訴訟を経てロクサス氏に返還されたと言われる。首が着脱式にな

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    pho 2005/08/27
    ブービートラップがあるというのは本格的
  • X51.ORG : 盲目の天才ゲーム少年 米

    USATODAY】米ネブラスカ州リンカーンに暮らすブライス・メレン君(17歳)は、ビデオゲームの達人である。例えば"モータル・コンバット"といったゲームに熱中し、ゲームセンターを訪れては軽々と敵のプレイヤーを打ち倒す。ちょうど同じ年頃の少年達に多い、熱心なゲーマーなのである。しかし、彼はある一点において、他のゲーム好きの少年達とは、大きく異なっている。彼は、生まれながらにして盲目なのである。「自分がスーパー・プロフェッショナルだとは思いません。もちろん負けることだってありますから。」 メレン君はにこやかに笑い、謙遜してそう語る。しかし彼にとって、ゲームのコントローラーは今や身体の一部のような存在なのだという。 例えばメレン君が"ソウル・キャリバー2"をプレイするならば、彼の"分身"とも言うべきキャラクターは画面の中の敵キャラクターを無慈悲なまでに、正確に切り裂いていく。そして笑って言うの

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    pho 2005/07/30
    何を頼りにやっているのか全然わからない