コンビニでのドーナッツが話題になったのはいつ頃だったでしょうか。ドーナッツ専門店はヤバいぞ、コンビニにやられちゃうぞ、みたいな雰囲気でしたが、それほどではない感じもします。うちの近所のコンビニでは、レジ近くにあったドーナッツを売る専用のケースがなくなった店が多いようです。 ただ、ドーナッツ自体がなくなったわけではなく、パン売り場などに少数置いてあります。この前、久しぶりにドーナッツ買ってきて、家族と分け合って食べてみました。買ってきたのはオールドファッション。本当はミスドへ行きたいのですが、店少し遠いので。。。 ミスドは昔独身時代に、妻にせがまれてよくいきました。コーヒーお代わりしてゆっくりできるのがよくて、ドーナッツ食べながらおしゃべりに花が咲いたものです。そんな思いでがあるので、ドーナッツを食べることそのものが私にとって、とっても楽しいことなんですね。 今回オールドファッションを食べて
巷には美味しそうな料理がたくさんあります。肉や魚、野菜や果物、スイーツ、、、たくさん。ネットの海にダイブすれば、それらの写真が多く掲載されており常に私達を誘惑してきます。 そんな料理写真ですが、いざ自分が撮影しようと思うと、これがなかなか難しい。どうやって撮れば美味しく見える? 目を惹く料理写真ってどうやって撮るの? そういった疑問を解決するため、料理写真のコツを6つにまとめてみました。 目次 ①マクロレンズを使ってみる ②料理を左右に寄せるとオシャレに見える ③料理にしっかり寄る。余計なものを入れない ④シズル感を出していく ⑤主役以外をボカす ⑥光の向きを意識する まとめ ①マクロレンズを使ってみる では実際に撮影する時、そもそもどんな準備をしておけばいいの? どんなレンズを使う?というところから考えてみましょう。 料理を撮影する時には、主役の料理を大きく撮影できるレンズが必要です。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは!この記事にお越しいただきありがとうございます。 ここ最近はカメラといえば、ミラーレス一眼カメラと言う方が増えてきました。注目度もミラーレスの方が上です。 そしてミラーレス一眼カメラの登場で一眼レフカメラは時代遅れという声もちらほら聞くようになりました。 今回はミラーレス一眼カメラの優れている事を改めて確認し、それぞれの特徴を紹介します! 一眼レフカメラは時代遅れ!? 一眼レフユーザーからすると寂しく、まだまだ一眼レフカメラの方が優れていると思いたいですが、やはり一眼レフカメラの性能が頭打ちしている感は否めません。 確かに同じ価格帯で比べるならミラーレスカメラの方がスペックが高いことは明白です! こればかりはもう認めるしかないと感じています。 最初は
はてなブログのタイトルって何文字までいけるのかな。今度試してみようかね。 今日はウエディングにいろどりを添える、子どもの写真あれこれ。 まずはタイトルロール。おでこのばんそうこうが痛々しいが仕事はちゃんとやり遂げた。 これ、ちなみにフラッグボーイ(ガール)と言います。新婦の登場をゲストの皆様に伝えるのが役目。最近、増えてきたね。 こちらおなじみリングボーイ。バージンロードの途中で虫を見つけて固まってしまったパターン。こういうハプニングは大好物である。 同じくリングボーイ君。 役目は無事果たしたが真ん中からどいてくれない。心なしかポーズ決めてる感まである。なぜだ。 最後は、僕のファン。僕を見つけると靴を差し出してきてサインをねだられた。有名カメラマンのつらいところである。もちろん妄想だが こどもがかわいいのは当たり前だが、おめかしした子供はさらに破壊力が増す。ついついカメラが向いてしまうので
大きなため息 どうしようもなく嫌でしょうがない。 避けられるものなら、避けて生きていきたい。 しかし、そう言ったことから逃げていると、前よりも大きな障害となって、いつかまた目の前に立ちはだかる。 だから、まだ頑張れば乗り越えられる今のうちに、それと対峙して決着をつけるべきだ。 これは俺が二十代に思った教訓だったか… 確かにそうなんだけどねえ。 だからって、乗り越えたぶん二十代の自分より強くなったかっていうとそうでもない。 子供のころ、外で転んでひざとか擦りむいただけで泣いていたもんだけども、今じゃそんなことで泣いたりしないほどたくましくなった。 その成長のインパクトに比べれば、大人になってからの成長なんてほとんどねえじゃねえか。 嫌なことは、慣れるってことはあっても毎回嫌だし。 前向きに捉える どのみち避けられないのだから、自分の考え方を変える。 今の俺にはそれぐらいの方法しか思い浮かばな
OLYMPUS DIGITAL CAMERA 先日手にしたZoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D。前回はレンズの動作や描写についてのファーストインプレッションといったまとめ方でしたが、今回は画面を作っていく上で気をつけたいことや気が付いたことについてまとめていきたいと思います。 それにしてもF3に大口径レンズは惚れ惚れするかっこよさです。クラシカルなレンズとのマッチングももちろんですが、Dタイプレンズとの組み合わせは実用たり得る道具としての迫力があります。 シビアな画面構成 これまで超広角といえばZUIKO 21mm F3.5とFlektogon 20mm F2.8を乗り継いできた私。20mmあたりは超広角とはいえ最近の標準ズームの広角端24mmと感覚的にはそれほど大きな差を感じず使うことができる画角でした。 しかし、17mmともなるとさすがに超広角らしさが出てきます。水平・
BenQさんから直接ご連絡いただきまして、「貸し出しできるのでSW271使ってみませんか?!」とのこと。 EIZO CX241を現在使ってまして、困ったことはないのだけれど4Kモニタって気になるじゃないですか...。 そう思って詳しい記事はStudio9さんが書いているけど、もっとライトな記事でよければ書きます!と借りてしまったのが最後。 しばらく使ってみて「これは買いだ!」と至ったまでの4Kカラーマネジメントディスプレイのポイントを ・カラーマネジメントディスプレイが気になってる方 ・4Kに買い換えたい方 上記の方向けにBenQさんタイアップ記事としてできるだけ簡単にご紹介いたします。 そもそもカラーマネジメントディスプレイと普通のディスプレイの違いは? RAWで撮影してライトルームで現像してSNSにアップしたりプリントした時に 「あれ...なんか明るさや色が違う?!」 また、撮影データ
祖母が亡くなったという報せが届いたのは、2月中頃のことだった。 仕事をしていた私は家族からその報せを聞いた。 仕事を終えてから、祖母の自宅に向かった。 祖母の家は東京の西の端っこにある。 90歳をこえても一人暮らしをしていた。 常々「90過ぎてもう思い残すことはないよ、はやくお迎え来ないかね」と言っていた彼女の希望通り、まさしく「ポックリ」逝ったのだという。 苦しまなくてよかったな と思ったり そりゃないよ おばあちゃん と思ったり 色々していた。 祖母の家に着き、普段は閉めることのない部屋の襖を開けると、祖母はそこで寝ていた。 この襖が閉まっていたのを、私は過去に一度だけ見たことがある。 私の父の兄(祖母にとっては息子)が亡くなった時もここが閉められていた。 祖母が泣いているのを見たのは、後にも先にもあの時だけだった。 その時と同じ場所に、もう物言わぬ祖母が寝ていた。 この襖が閉められる
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