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メディアと著作権に関するphotoandartのブックマーク (2)

  • NHK紅白嵐のチームラボによる演出が他アーティストの作品に類似・他にも商標権・著作権の侵害など続々

    NHKからこのtogetter経由で私のチームラボとKAGEMUの比較記事にアクセスがありました。つまりNHKの中の少なくとも一人の方がこの問題を把握していると考えて良いでしょう。 http://ocncn1800.tumblr.com/post/15395584940/nhkip 2011年NHK紅白においてチームラボの手がけた「嵐」の演出。これにはKAGEMUの演出との類似が指摘されています。過去のチームラボ作品にもKAGEMU作品との類似が。東京大学発のベンチャーであり、ウルトラテクノロジスト集団を自称する企業「チームラボ」は、過去に商標権・著作権の疑いのあるホテル「カオスサンライン」を手がけており、更にはpixivが赤雪姫氏のイラストを無断改変使用した件にも関わっているそうです。 KAGEMUのBLACKSUNとチームラボの作品の類似性検証については下記の記事でもまとめています。

    NHK紅白嵐のチームラボによる演出が他アーティストの作品に類似・他にも商標権・著作権の侵害など続々
    photoandart
    photoandart 2012/01/04
    とりあえずパクリパクリと簡単に言うのはやめないか?言われた方も元ネタを作った方も、全然良い気分がしない。
  • コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog

    2010年02月13日11:53 カテゴリITメディア コンテンツ産業の「25%ルール」 私もいろいろな「コンテンツ産業」にかかわったが、この分野のいろいろな業界に共通している暗黙のルールがある。それはクリエイターには売り上げの25%しか還元されないというルールだ。出版の場合には、小売:20% 取次:10% 印刷・製:35% 出版社:25% 著者:10%出版社の取る「仕切り」は会社によって違い、これは大手の場合だ。新しい会社が参入するのは事実上禁止だが、幽霊会社を買収して参入しても、小売と取次に半分近く取られるので、印税や印刷代を払うと出版社には10%ぐらいしか残らない。しかも返品リスクも版元が負うので、出版社はハイリスク・ローリターンのビジネスだ。 映画の場合は、映画館:50% 配給元:25% プロダクション:25%だからほとんどの映画は赤字で、DVDやタイアップなどで辛うじてトントン

    コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog
    photoandart
    photoandart 2010/02/13
    確かに流通や放送の取り分は多いが、彼らがかかえるリスクとコストって制作よりもかなり大きいのでは?/単純にボトルネック呼ばわりするのでなく、本当に適正価格なのか&コストは削れるかを検証した方が良いです
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