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2010年7月13日のブックマーク (3件)

  • 外資系に入ることがクールとか思ってる人は今すぐに認識を改めた方がいい Creative Life

    ツイッターでこのエントリを書こうか迷っている旨を呟いたところ、多くのリプライがあったので書いてみます。 今の時期から就職活動をしている学生は外資系を受けている人が多いと思いますが、それ自体はさほど悪いことではないでしょう。 しかし今この時期から”外資”というある種のブランドに拘る余り自分の可能性を狭めるようなマネだけは決してして欲しくない、というのが僕がこのエントリに込めるメッセージです。 外資系があまりクールではない理由を挙げて行きます。以下、実際にまだ働いてない僕が見たり聞いたり読んだりした範囲内での仮説やら論理です。来年実際に働いて、このエントリを読み直した時にどう感じるかは結構楽しみ。 外資系内定者=優秀では決して無い いきなり挑戦的ですみません。ただ、俺は気でそう思ってます。 優秀な人は世の中に一杯いる。理系の学会とか出てみると、若手で凄い面白い・斬新な研究をしてめちゃくちゃ

    photoandart
    photoandart 2010/07/13
    「僕なりの認識だと、コンサルはベストな解を提示するのに対し、起業家は選択した道をベストにする責務があり、それらは本質的にやることが違うんだと思う。」すごく腑に落ちる言葉
  • 営業は、もはや営業だけのものではなくなってきた、というお話 - Feel Like A Fallinstar

    たまにはマーケティング事例やネット系の話とは違う内容でも。 営業、特にIT系の営業の方(ビービット含め)と話していると、3年前・5年前とは全く違う「営業だけでは営業できない」ケースが増えてきているのを感じます。 今日は、そんなクライアントサイドの変化について。 「相手はもう作ってきたんです」 ITMediaの記事より。 営業現場の変化を、如実に表しているお話があったので、ピックアップ。 このケースでは、お得意様からのリピート案件の例が紹介されています。 いつもの客からシステム開発の引き合いがあった。 いそいそと出かけて行き、仕様を聞いてきた。 そして、意気込んで提案したら・・予想を裏切る失注。 ふたを開けたら失注だった。信じられなかった。 理由を聞いたら、相手はもう動くソフトを持って、その画面を操作して見せながら見積書の説明をしたのだという。 しかも見積金額が自分のところより3割も安い。

    photoandart
    photoandart 2010/07/13
    クライアントにしてみると、ちゃんと審美眼を持たないと騙される。という事だと思う。
  • セックスについて(1):Usyy's Love Column -牛の恋愛コラム-

    セックスについて最近とくに感じることは、男性がヘタクソになってきているのではないか。ということです。 別にアンケート調査をしたわけではありません。 厳密にはヘタクソになってきたというより、上手になろうと切磋琢磨している若い男性が少なくなってきているような気がします。 僕の初体験は19才の時です。けっして早い経験ではないですね。(高校時代は野球に明け暮れてましたので、とんと縁がなかった) 相手は幸運にも当時好きな女の子でした。でも最初なので、緊張したのと頭の知識しかなかったので全然ダメでしたね。カッコ悪かったぜよ。今から思えば。 これではダメだと思って、努力しましたよ。僕なりに懸命に。上手になる手始めは、まずは聞くことです。そして実践あるのみ。そう思えば、すぐに行動するのが私の習性)。聞いて一番よく分かる相手は女性です。でも好きな女の子や友人の女の子に聞けるわけはありゃしません。 それ以来、

    photoandart
    photoandart 2010/07/13
    これはすごい。