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2010年10月14日のブックマーク (3件)

  • 共有できるものと出来ないもの - かえるの開発工房

    最近は色々と考えることが多すぎて困る。何を考えているのかというと、組織の立ち位置というか、組織のあり方というか、自分の立ち位置というか、自分のあり方である。 私は、どう仕様も無い理由で、どうにもならないトラウマっぽいものがある。それは、「ビジネスが上手くいかなくて、みんなの心がバラバラになって組織が死ぬこと」である。どうしようもなく怖くて、痛くてしょうが無いので、それを感じるようになることを極力避けたいと思いながら行動するのだけれど、どうしようも無いときにはどうしようもない。 それは、世界のルールみたいなもので、人間が死ぬのと同じような頻度で、組織は死ぬ。私は、それが怖くて痛くてしょうがない。当に嫌だから、みっともなく、恥ずかしくあがく。危険が迫って、どうしようも無くなる前にどうにか出来るようにしようとする。だからといって、その行動が理解されるのは少ない。それは当然で、私自身もよくわから

    共有できるものと出来ないもの - かえるの開発工房
    photoandart
    photoandart 2010/10/14
    洞察するほかないよなぁ、と思う。薄暗く肌寒い部屋で、自分の思考を弄ぶのです、ひたすらに。思索の末に、死ぬシナリオと生き残るシナリオが鮮明になるはず。あとは夢想を実現するべく、実力をつけ、闘うのみです。
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    Kære venner, kunder og samarbejdspartnere, tak for 10 gode år.

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    photoandart
    photoandart 2010/10/14
    ロゴの配色が変化するのが大変に美しい
  • 【レポート】プロ棋士vsコンピューター - 「あから2010」の威力を目撃してきた (1) 歴史的な対局が行われた | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    10月11日、情報処理学会の50周年記念として、女流棋士がコンピューターとガチンコで勝負するというイベントが行われました。 コンピューターとの対局に臨んだのは、清水市代女流王将。2010年10月現在で獲得タイトル数は女流歴代一位の43期。押しも押されぬトップクラスの女流棋士です。対するコンピューターは情報処理学会による「トッププロ棋士に勝つ将棋プロジェクト」特製システム「あから2010」(以下「あから」)。「あから」とは10の224乗の数を示す数「阿伽羅」であり、将棋の局面の数がこの数に近いことに因んで命名されたそうです。記事ではこの歴史的な対局の模様をレポートしたいと思います。(取材/文・罪山罰太郎) 対局の会場となったのは、東京大学郷キャンパス。将棋ファンのみならず、人工知能の研究をしている方など、多くの人が詰めかけ、熱気ムンムンです。 それにしてもオッサン率が高……いや、なんでも

    photoandart
    photoandart 2010/10/14
    名記事。素晴らしい解説でわかりやすかった