秋晴れの19日(土)、紅葉を見にどこかの山にということで… 早池峰山に連なる鶏頭山(1445m)に登ってきました。 帰り、道の駅はやちねから撮ったニセ鶏頭(右)と鶏頭山(左) 岳集落にある駐車場から岳川の橋を渡ると案内板があり、 ここから5分程歩くと鶏頭山と七折の滝分岐の案内板があります。 登山道に入って間もなく、登山道を覆う倒木が目の前に… 麓はあまり台風26号の影響は無かったけど、 山は風の影響を受けやすいのか台風の爪痕がすごい。 「畳石」。大きくて平らな岩にはこの名前が付くのでしょう。五葉山にもあるしね。 草や苔で覆われていて石かどうかよくわからないから、表示がなかったらたぶん素通りしました。 登山道はけっこう急登が多くしんどかった。 でもそれ以上にしんどいのが登山道を覆う倒木。 ただ登ってもしんどいのに、こんな倒木を避けて倒木の上や下、脇を通ったり…余計疲れました。 ようやく樹林帯
一昨日金曜日は釜石の尾崎神社、昨夜は小川町の山神社の宵宮で その昨日は秋晴れの中、尾崎神社の海上神輿渡御が行なわれたようだが、 残念ながら見ること叶わず 明けて本日、外は雨 遠野は本降り状態だったが、少しでも祭りの様子が観たくてトンネルを抜ける 11時少し前、鈴子町シープラザには祭りに参加する人たちでいっぱい (おやっ、どなたかがピースサインでポーズ) この桜舞太鼓のメンバーの他、この後二人と遭遇 釜石到着直後には、遠野の方にも会い、見知らぬ祭りの心細さが和らぐ 笑 出発前の山車が空いている合間に、こっそり太鼓を叩く虎舞の子 神事終了後、太神楽の奉納 南部藩壽松院年行司支配太神楽・・・・南部藩の芸能集団七軒丁の流れを組む 内陸の例祭では、山伏系神楽が打ち鳴らし神事に参加するが、 こちらでは太神楽がその役割を担っているようだ 釜石市長の挨拶の後、祭列を組み 出発! 大町周辺では、各団体の踊り
ひなの会 3.11による東日本大震災と福島原発事故により東北・関東から尾道へ避難した人と、尾道地元の人による、避難希望者を支援する集まりです。 明日、福島県伊達市のNPO法人「りょうぜん里山がっこう」の事務局長で、3.11後、新潟で保養の受け入れをされている、関久雄さんをお迎えしてお話会を開きます。 関さんは、今日(20日)に岡山大学で開かれている、3.11の保養受け入れの全国大会へ参加されています。 関さんがこちらにいらっしゃる貴重な機会を活かしてお話し会ができないかというよびかけがあり、きゅうではありますが尾道にお迎えすることになりました。 佐渡島で行われている保養受け入れのこと、福島にとどまざるを得ない人々の現状、心情など、お話いただけると思います。 私達がなかなか直接接することができない、関東以北の子どもたちやご家族の状況、体調や日々の生活、などについてもぜひお聞きしたいと思います
今日は夜明け過ぎから雨となって、外での作業は出来ないので収穫しておいたアズキをサヤから出す作業をしてやり終えた(写真)。 わが家には現在40㌃ほどの休耕田があって、30㌃は牧草地になっている。残り10㌃は以前は牧草地だが、採草していた畜産農家がやめ、代わった人は「段差があるので」という理由でその分は刈り取りをしないという。そこで、この10㌃ほどの田んぼの段差を取り払ったのだが、やはり採草希望の人はいないので、畑として活用できないか色々試してみた。 今年は、アズキ、ダイズ、黒豆、夏ソバを蒔き、ギョウジャニンニクとウルエ(里ギボシ)を植えた。草地になっていたため雑草が多く、夏の草取りには往生した。アズキが一番早く熟したので、全部引き抜いて家の車庫に運び込んで、まずサヤを取って乾燥させていた。そして順次サヤから出す作業をしていたのだが、作業開始3日目で全部サヤから出し終えた。まだ選別作業をしてい
台風で倒木した栗の片付けを始めよう。 男手がないので一人でしなくっちゃね・・・ よしっ、頑張るぞぉ~! ))))))))))) ヘ(*^^)ノ なんとも痛ましい姿・・・ 「一日目」 一人で運べる程度まで鋸で枝の切断開始。 やれやれ・・・ 鋸って思ったより難しいものだね! やっとここまで。 「二日目」 枝が終わったよ~ 結構 オイラもやるじゃん! ♪(=^ε^= )♪♪♪~ 雨がパラついてきたので 切断した枝を畑の隅に運ぼうと持ち上げると なんと下から虫食いのない立派な栗が20個ほど。 この木最後の実だと思うと愛おしいやら切ないやら… (秋のせいか、やたら感傷的~?) 今日の作業はココまで。 明日は根元を残して切ります。 家に帰り、母に栗を見せると 「最後の栗だから おこわ でも作って食べようか。 これは大事な栗だもの 誰にもお裾分けしないよ」 ・・・ 私も同感で~す! という事で、明日は
岩手県内は、発達した低気圧の影響で、21日から沿岸部で大雨や強風となり交通機関に影響が出ています。22日も高波に注意が必要です。 大雨や強風の影響で、22日はJR釜石線の上下3本が運休となり、三陸鉄道は宮古・釜石間で始発から運転を見合わせています。再開のめどはたっていません。 また久慈市では、21日昼ごろ市営の柔剣道場の屋根が強風ではがれ、現在、施設が使用中止となっています。 21日から沿岸に出されていた波浪警報は22日午前、解除されましたが、海上は大しけとなっていて、22日の波の高さは6メートルと予想されています。 盛岡地方気象台は、引き続き高波による船舶や沿岸施設の被害に注意するよう呼び掛けています。
何の気なしに口にする「フツーだったらさ~」というフレーズ。でもちょっと考えてみてほしい。その“フツー”って何だ? 平均か? 常識か? 大多数という意味か? 前提を共有しているからこそ成立する「普通」。所属する業界やグループごと、普通もいろいろなのだ <ご家庭編> 「粉薬を飲むときは必ず、母親が味付けのりを出してくれて、薬の苦みは味付けのりで紛らわすのがフツーだと思っていた」(36歳・金融)という女性が、「オブラートに包む」という慣用句をどう理解していたのか気になるところではある。が、家庭は社会の最小単位。そこにもそれぞれの普通がある。 「家庭の味」と言うように、それが顕著なのは料理の違い。 「わが家の湯豆腐には豆腐・ネギ・白菜・しらたき・鶏肉・キノコや魚介が入っている。ちなみに、『今夜は水炊き』と言われても同じものが出る」(38歳・商社・女)、「酢豚には鶏肉。でも、呼び方はあくまで酢豚」(
マンション広告のキャッチコピーからラーメン屋の社訓(?)まで、最近目につくポエム的フレーズ。やたら大げさすぎたりして、何が言いたいのかわからなくなってる例も多数あり。そんな巷にあふれるポエム化現象を徹底リサーチ。いや、マジで意味不明っス……。 ◆ラーメン屋編 「好敵手とは それは自分」(「武蔵家」明大前店)など、ラーメン屋の壁に貼られているのは、松岡修造氏の口から飛び出しそうな実にソウルフルなポエムが多い。 なかでも「いま居る処が最後の砦 そしてすべての始まりなんだ がんばろうぜ」(「麺の坊 砦」)なんてのは、合戦前の戦国武将並みの覚悟を持ってラーメンを作ってくれていたようで思わず感服。 「難行の自力門を真の解脱に至り得るか その数少ない道を遊び心でくぐる男あり」(「二代目げんこつ屋」)と二代目が先代へ綴ったポエムは、何だか意味はわからないがハンパないほどリスペクトしていることは十分伝わっ
「ストリーミング音楽配信サービス」。日本では聞き慣れないサービスだが、世界では今、CDを超える利益を出しつつある。 ⇒【前回】『音楽ストリーミング配信大手の日本上陸が難航!?』はコチラ https://nikkan-spa.jp/513539 ◆日本のストリーミング音楽配信サービス 日本にもすでにストリーミング音楽配信サービス自体は存在している。KDDIの聴き放題サービ『LISMO unlmited powerd by レコチョク』を引き継いでいるのが『KKBOX』。SNSの要素もあり、趣味の合うユーザーと「一緒に聴く」機能も。他社のサービスと比べて、洋楽試聴傾向にあるのも特徴の一つ。「年末に向けて楽曲数を大幅に増やします」(担当者)という点に期待がかかる。 ⇒【画像】『KKBOX』はコチラ https://nikkan-spa.jp/513540/geek_131001_05 『Musi
脱洗脳報道なら副島隆彦の学問道場/9月10日(水)のつぶやき その5 脱洗脳報道なら副島隆彦の学問道場/9月9日(火)のつぶやき その5 kobai0805/4月3日(木)のつぶやき その18 キン坊/11月28日(木)のつぶやき その8 東京女子医科大学卒業の旧華族出身の「至誠会」の医学博士より/10月6日(日)のつぶやき その14 東京女子医科大学卒業の旧華族出身の「至誠会」の医学博士より/10月6日(日)のつぶやき その14 東京女子医科大学卒業の旧華族出身の「至誠会」の医学博士より/10月6日(日)のつぶやき その14 東京女子医科大学卒業の旧華族出身の「至誠会」の医学博士より/10月6日(日)のつぶやき その14 東京女子医科大学卒業の旧華族出身の「至誠会」の医学博士より/10月6日(日)のつぶやき その14 東京女子医科大学卒業の旧華族出身の「至誠会」の医学博士より/10月6日
名前:mugi_chan 年齢:64 誕生日:1959/06/11 性別:男 ウェブサイトURL:私のサイト メールアドレス:私のメルアド 岩手県の片田舎の町、洋野町の魅力を全国に発信しようと日夜奮闘中!神出鬼没で取材敢行しています(笑) リクエスト、取り上げて欲しい情報や、コメントもお待ちしていまーーす!(^^♪ 景観(1009) 日記(1552) ジョギング(151) 特産品紹介(497) パソコン(3) 徒然なるままに・・(183) 歴史、資料・・その他(70) 飲む・食う(190) 宣伝(347) 地震・津波(59) 奉仕・地域活動(857) 祭り(423) 復旧・復興(121) ライブ、コンサート(151) 観光(45) あまちゃん(5) いわて国体(13) 洋野町(12) テイクアウト(5)
「フロスを使って歯間をキレイにする」「時おり歯垢の“染め出し液”を使って、磨き残しがないようにチェックする」など、誰にとっても大事なポイントはあるものの、歯磨きに完全な正解はないみたい。人類と虫歯との戦いは、まだ続く!? 写真提供/gettyimages 昨年12月、歯科治療の画期的な新技術「ヒドロキシルラジカル殺菌法」の開発が伝えられ、新聞等でも大きな話題になりました。なんでも、虫歯や歯周病の原因菌を数十秒~数分で、ほぼ完全に死滅させることができるのだとか。 いったいどんな技術なの? 「ヒドロキシルラジカル殺菌法」を開発し、実用化を目指す東北大大学院歯学研究科・菅野太郎助教に聞きました。 「低濃度の過酸化水素にレーザー光をあてると起こる化学反応を利用して、人体に影響を与えずピンポイントで殺菌する技術です。これまでは、除去しきれなかった病原菌が原因で、歯周病が再発するケースがありました
2013年12月13日 コレ、手作りです!! 以前Twitterで等身大鹿踊人形の話題で盛り上がっていた時、ご自身で製作された作品の写真を見せてくださった方がいらしたんです。 ずっと気になっていたのですが、今日ついに対面して来ました♪ 写真で拝見していた印象以上の完成度に思わず歓声が… 全体像はもとより、幕の内側の本体や細かな部分の細工に至るまで、まさに鹿踊なのでした。 この頭が手作りとは・・・驚嘆です! 思わず連れ帰りたい願望に駆られてしまう素晴らしい作品でした。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=402924053121081&set=a.369282086485278.87313.100002104689915&type=1&relevant_count=1
2012年12月9日 昨日は民俗芸能復興支援フォーラムに参加させていただきました。 茶谷十六先生のお話は素人の私にも大変心に響くものでした。 響き過ぎて涙が出そうでした。 岩手の民俗芸能は、いわゆる『鎮魂』ではなく『奮魂』なのだと先生はおっしゃいました。 『安らかに眠ってください』ではなく『起きてください。眠らないでください。そして無念な気持ちを聞かせて欲しいのです』 起きてくださいと魂に語りかける、そんな気持ちを込めて反閇するのでしょう。 かつて生きていくのが困難だった岩手という土地で、一人一人の願いを皆の願いへと想いを繋ぐもの・・・それが岩手の民俗芸能であり、昨今では震災復興に関しても『頑張ろう』という通い合う心の中核として、苦難を分かち合い乗り越える力の原動力であり命であるとお話くださいました。 そして、郷土芸能が生きている限り岩手は大丈夫、と。 大変感動し、民俗芸能がもっともっと愛
2012年11月25日 【出演団体】板澤しし踊り・細越獅子踊り・塚沢早池峰神楽・湧水神楽・外山神楽・遠野まぬけ節・森ノ下さんさ踊り・村所神楽(特別ゲスト・宮崎県西米良村) 民俗芸能まみれの連休が終わりました。 最終日の11月25日は遠野市郷土芸能共演会。 神楽やしし踊り等8団体が出演しました。 ししをはじめ、笛・太鼓から刀かけ・ふくべまで、路上で観ると感じませんがステージ上だとスゴイ人数ですね! 圧倒的な勇壮さと華やかさに、またしてもココロを奪われました。 https://www.facebook.com/keko439/media_set?set=a.396303193783167.94630.100002104689915&type=1
2012年11月24日 【出演団体】小沢獅子踊り・大浦さんさ踊り・片岸虎舞 小沢(こざわ)獅子踊りを観るのは初めてでした。 700年代当時の原型そのままだという頭は他のどの団体にも似ていません。 金色で大きな角はカブトと呼ぶそうです。(雌獅子にはありません。) 何処となくライオンを連想したくなる姿なのですが、由来を調べてみると猿丸太夫が横山八幡宮に流された当時詠んだ歌(奥山に…略)を讃えたことに因むとの記載があります。 この当時から現在も横山八幡宮で奉納を続けているというのですから驚きです。 演目毎に大変丁寧で楽しいご説明があり、親しみを持って拝見することが出来ました。 ご説明をなさる中で『おらほの獅子』と誇らしそうにおっしゃる姿がとても素敵でした。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=395649597181860&set=a.36928208
2012年11月23日 【出演団体】 坂本沢鹿踊・前田鹿踊・生出鹿踊・柿内沢鹿踊・川原鎧剣舞・槻沢念仏剣舞・大平梅ノ木念仏剣舞・長安寺太鼓 特別出演:三本柳さんさ踊り・青笹しし踊り 2年ぶりの開催でした。 今日出演された中で気仙管内の鹿踊の団体さんは3つでしたが(柿内沢さんはお休みでした)、装束はもちろん踊りの特徴も素人目にもずいぶんと違っている点を興味深く思います。 遠野郷しし踊り大図鑑という書籍が出版されいますが、太鼓踊りも図鑑があったらいいなぁなどと思ったのでした。 それにしても、前田鹿踊さんの暴れっぷり凄い…こりゃ草鞋も脱げます。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=395166173896869&set=a.369282086485278.87313.100002104689915&type=1&relevant_count=1
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