仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
9/23 海外のAdobeのサイトでCreative Suite 4(CS4)が発表されました。一通り全ソフトで目を通したのですがここではFlash CS4に絞って新機能を日本語訳にしてまとめてみました。 オブジェクトベースのアニメーション 従来のキーフレームの代わりにオブジェクトを直接操作してトゥイーンを作る機能。 3D変形 いわずも知られたAstroの新機能の一つ。3Dのサポートです。タイムラインでも3D回転ツールが用意されていてXYZ方向に回転させることができます。 ボーンツールを使ったインバースキネマティクス 「これはすごい」のタグをつけたくなる新機能。シェイプで骨を作ることで簡単に腕のアニメーションを作ることができます。クレーンや人形などいろいろ使い道がありそうです。 スプレー機能 フォトショのブラシのような機能。シンボルを設定するだけで万華鏡(kaleidoscope)のように
アドビシステムズのCreativeSuiteファミリーに加わったFlashの新バージョン「Flash CS3」。前バージョンのFlash 8と比較して,どのような機能が追加されたのかを,「インタフェース,グラフィック編」と「ActionScript3.0編」の2回にわけて紹介します。 CreativeSuiteって何? Flashの最新バージョンである「Flash CS3」は,その名の通り,CreativeSuiteファミリーの製品です。CreativeSuiteファミリーとは,アドビシステムズが発売している「ビジュアルコンテンツ作成者向けの“Office”」といった一連のアプリケーションのセットです。 CreativeSuiteファミリーには,「Photoshop」「Illustrator」「Fireworks」といった画像編集アプリケーション,「Dreamweaver」「Contrib
Fireworksで使っている色見本を共有する 自分でデザインしてるとここ部分はあそこの色と同じとか頭の中で理解してて、スポイトで色抜いちゃう人なので、個人的には色見本の使用頻度はあまり高くなかったりもします。 でも複数人で作業してて、例えば自分は大枠のデザインするけど、他の人がコーディングしてる途中で「あーそこの画像何か作って入れてくらさい」ってお願いしたい場合なんかに基本的なカラーパレットを予め渡しておけば「使ってる色これですから」って説明しやすいし、いちいち相手もスポイトで色抜かなくても分りやすいかな、と。色に拘りたい時に他の人が作った画像見て「その色ちゃうねん!」みたいなのを未然に防げたりとか。 Fireworksでのカラーテーブル(.act)ファイルの作り方 問題の色見本パネルのカラーテーブルは「.act」っていう拡張子のファイルらしいということが判明。とりあえずそれを作りたい。
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