Linked Open Addresses Japanは、日本の住所データ(上位、下位区分や行政区画のポリゴンデータ、緯度経度など)をオープンデータとして提供するWebサイトです。データはJSONやXMLファイルとしてダウンロードが可能です。
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おそらく僕がハッカソンを主催しだしたのは、2007年頃です。その時は、ハッカソンという言葉自体がまだほとんど知られていなくて、本当に珍しいことを始めたって感じだったのを記憶してます。そしてそれから8年以上が経過して、ハッカソンという言葉は広く認知されたのと同時に、その言葉が指すイベントがどのようなものなのかが「人によって認識が違う」状況となってしまいました。もちろん、好きに定義して良いことなんだけど、そもそも僕がハッカソンをデベロッパーコミュニティとやり始めたときにどんな認識でいたのか、今一度ここで再確認しておきたいな、と。 下記の内容は、ここで当時一緒にハッカソンを主催していた方々との会話から、僕が個人的に改めて当時の認識を言葉にしてみた文章です。 ハッカソンの目的 まず、ハッカソンの本来の目的がなんだったのか、ですが、これは以下でした。 普段の仕事では作らない/作れない何かを「試しで」
目次 1.まえがき 2.iOS端末内の音楽ファイルを取得する 3.iOS端末内の音楽ファイルをアプリケーションフォルダにコピーする 4.アプリケーションフォルダにある音楽ファイルから波形データを取得する 5.波形データを描画する 6.ミニゲームを作る 7.波形データを描画してミニゲームで遊ぶ 8.あとがき 1.まえがき はじめまして。 クライアントアプリの開発をしております、谷平です。 まずは今回波形と戯れる事になった経緯について。 「自分が持ってる曲で譜面が自動生成される音ゲーのソーシャルゲームって(おそらく)今までなかったよね、おもしろそう!」 という訳でひとまず譜面を自動生成している音ゲーをいくつか調査しました。 調べてみると譜面を自動生成している音ゲーは、音が一番大きいタイミングを譜面にしているようでした。 現段階でボーカルや主旋律の音域を抽出してタイミングを合わせるのは難しそうで
バガボンド・ワークスさんが制作・販売されている「bCore」というハックしがいのある楽しいデバイスを紹介させていただきます。 サイトには「汎用多目的超小型リモコンロボットコアユニット」とあります。少し噛み砕くと、スマホからBLEでモーターとサーボをリモコン操作するユニットです。好きなプラモデルやおもちゃがスマホから操作できるようになります。 たとえばミニ四駆を1分でラジコンに改造したり、 もうちょっとメカに凝るとこんなロボットもつくれたりするようです。 現在スイッチサイエンスにて購入可能です。 https://www.switch-science.com/catalog/list/624/ 以下は公式サイトの解説です。 技適対応のBLEモジュール(BLE113 )と周辺回路を組み込んだ超小型基板にファームウェアを焼きこんだ bCore と、iOS上で動くアプリケーションソフト bDrive
この記事は Data Visualization Advent Calendar 2014 の21日目です。 Personal Cosmos とは プロジェクターをつかって地球や惑星のデータを映し出すデジタル地球儀をつくるプロジェクトです。背景などはこちらに .@spaceapps に参加して #personalcosmos で1位受賞しました #spaceappstokyo - yumulog | 社会人博士の日記 この「Personal Cosmosの作り方を共有する」というのを、以前からやるやる詐欺になっているので、(ざっくり)紹介します。 地球風速の球体ディスプレイ、市販のものの組み合わせでつくってますー。 #mft2014 pic.twitter.com/ofyjpne0M1— 湯村 翼 Tsubasa YUMURA (@yumu19) 2014, 11月 23 高井( @slo
学研ステイフルが10月下旬に発売する「WORLDEYE」は、地球儀のような“情報球儀”だ。半球形のスクリーンにさまざまな画像や映像を投映することで、「平面で見る映像より理解が深まる」(同社)という。玩具業界の商談展示会「クリスマス玩具商談会」の会場で実機を体験した。 WORLDEYEは、ドーム型スクリーンに後ろから映像を投映する、いわゆるリアプロジェクションディスプレイだ。正面から見るとサッカーボール大の球にみえるが、横から見ると巨大なLED電球のよう。後ろに延びた部分にHDMI入力やUSB端子があり、USBメモリーやPCを接続して動画や静止画を表示できる。 表示解像度は480×480ピクセルと低めだが、実際の映像を見ると粗い印象はあまり受けず、むしろ球状画面の目新しさにひかれる。光源にはLEDを使用しているため、長期間の使用にも耐える。 音声付きの動画にも対応するため、本体にはモノラルス
全国小中学生プログラミング大会実行委員会は6月17日、小中学生(6歳~15歳)を対象としたプログラミングコンテスト「第一回 全国小中学生プログラミング大会」を開催すると発表いたしました。 作品の募集は8月20日より開始し、応募の締切は9月15日。10月1日に受賞作を発表するほか、10月下旬には表彰式も予定しています。 テーマは「ロボットとわたしたち」。PC、スマートフォン、タブレットや「Raspberry Pi」などのマイコンボードで動作するオリジナルのプログラムであれば、開発言語、ツールは問いません。 人工知能やロボットがわたしたちの生活をどう変えていくのかについて、自由な発想でプログラム作品をご応募いただけます。応募方法等、詳細については、今後全国小中学生プログラミング大会のWebサイト(http://www.lab-kadokawa.com/jjpc)にて、順次ご案内いたします。ぜひ
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