Jawbone UP × FuelBand × Fitbit One ウェアラブルガジェット10番勝負!2013.04.19 23:005,208 いよいよ明日に迫ったJawbone UPの発売日。 説明会の様子、レビューとお届けしてきましたが、やはりいちばん気になるのはNike FuelBandとFitbit Oneとの比較。いまだ日本上陸が未定のFuelBandを含めて、スペックだけではわからない部分までそれぞれのガジェットを触ったことがあるギズチームメンバーの声を集めて、10項目で順位をつけてみました。 1. ハードウェア Jawbone UPは「シンプルだしカラーバリエーションが豊富(4色展開)」「一日中付けてても邪魔にならないし、寝てても大丈夫」との意見。それに対し、FuelBandは「実際に付けてみるとUPよりも邪魔に感じる。噂になっている薄型化された新型に期待したい」と、この
ボタンといえば・・・ ブログやニュースサイトにつくボタンとしては、TwitterやFacebookのいいねボタンがよく見るパターンですよね。 しかし、MSN産経ニュースは、そこに「川柳を書く」というボタンがあるのです。 これをクリックするとどうなるのでしょうか? 押すとどうなるのか? まぁ、予想通りではありますが、なんとニュースに関連する川柳が投稿できます。 会員登録などなしで投稿することができます。 プレビュー画面では、ちゃんと縦書です。 反映されました! なんというか、極めてファンキーな機能だとは思うのですが、日本でしかありえなくて、おもしろいなあ、と思いました。この機能が、タイトルの直下という、すごく目につく場所におくというのが、産経の本気を感じさせます。 斜め上の機能ではありますが、新聞社のサイトは、どうしてもニュース内容が同じだったりしてしまうので、このようなちょっと変わった機能
先進国は新興国に凌駕されるのか。雇用規制は緩和されるのか。そして、日本の未来はどうなるのか……。2025年の働き方を提示した『ワーク・シフト』の著者と元マッキンゼーの人材育成のプロが、これから世界で起こる変化とそれに備える方法について考える。『ワーク・シフト』が提示する、これからの働き方「3つのシフト」 1.ゼネラリストから「連続スペシャリスト」へ 広く浅い知識しか持ってない「なんでも屋」の最大のライバルは、ウィキペディアやグーグルである。未来で成功するには、「専門技能の連続的習得」が求められる。これからニーズが高まりそうな職種を選び、高度な専門知識と技能を身につけ、その後もほかの分野に脱皮したりすることを繰り返さなくてはならない。同時に、自分の能力を取引相手に納得させる「セルフマーケティング」も重要になる。 2.孤独な競争から「協力して起こすイノベーション」へ 未来ではイノベーションが極
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。
バックエンドの設定用のモバイル向けクラウドサービス「BaaS」と、企業向け業務アプリの複数プラットフォーム対応ソリューション「MEAP」についてまとめて紹介します サーバ周りの開発に悩むアプリ開発者の救世主「BaaS」 近年、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンの浸透とともに、アプリの利用も広がり、多くのスマートフォン向けアプリが開発されるようになってきました。大規模な電子商取引系のWebサービスの開発に比べれば、少人数の開発者で短期間に開発できるのがスマートフォンアプリです。しかし、世界中の数多くの人々に使ってもらえる新しいサービスを考えた場合、アプリ単体で完結しないことが多く、Webサーバとの連携が必須になる場合も考えられます。 伝え聞くところによると、人気の写真共有アプリ「Instagram」の開発者は、初めは、まったくバックエンドに関する経験がなく、アプリを開発しながら
レゴブロックを使ってスマートフォンやPCから操作可能なロボットを作れるキット「LEGO MINDSTORMS EV3」が2013年秋に発売されることが発表されました。リモコンから操作できる他、ブロックをプログラミングし歩かせたり喋らせたりすることも可能で、アプリを使ってiOSやAndroid搭載機種から声でロボットに指示を出すこともできます。 LEGO.com MINDSTORMS : News http://mindstorms.lego.com/en-us/News/ReadMore/Default.aspx?id=476243 実際に操作している様子はこちらのムービーから見ることができます。 LEGO MINDSTORMS EV3は5体のキャラクターが1セットになったもの。 iOSやAndroidと互換性があり、アプリをダウンロードしスマートフォンからロボットを操作することも可能。セ
By susanne anette Googleが「あなたの身にもしものことがあり、亡くなったり以後アカウントを使うことができなくなった場合、デジタル財産を全削除するか指定した相手に遺贈するか決められる」という機能の提供を開始しました。 Google Public Policy Blog: Plan your digital afterlife with Inactive Account Manager http://googlepublicpolicy.blogspot.jp/2013/04/plan-your-digital-afterlife-with.html この機能は「Inactive Account Manager」と呼ばれるもの。サービスを利用するには、まずアカウントの設定画面から、3カ月、6カ月、9カ月、12カ月と期間を指定し、期間が過ぎた後、全データを削除するか、信頼で
あらためて“O2O”とは何か 前回は、今こうして“O2O”が注目される以前にも「クリック&モルタル」と呼ばれるインターネット上で告知を行い、実際の店舗への誘導を行うマーケティング手法が行われてきたことをご紹介しました(何てことのない当たり前の話ですが)。 ではあらためて、“O2O”とは何なのか。を考えていきたいと思います。 “O2O”は、「Onlineでのユーザーデータ」と「Offlineでのユーザーデータ」を紐付けて把握し、マーケティング活動に活用するということ、と軽く触れました。 インターネット上で割引クーポンを印刷して持って行く、または割引の画面だけを見せるなどのアクションでは、“Online”でのトラッキングと“Offline”でのトラッキングが紐付かないことになり、今議論している“O2O”の領域のサービスとは言えません。 何が“O2O”と呼んで良いサービスの形なのか整理するために
Yahoo!Japanさんにご招待いただきまして、新しい「連絡網」専用のアプリ・サービスである「つくるーぷ」の発表・先行体験ブロガーイベントに参加してきました。今回の記事はひとまず速報です。なぜ速報を出すかと言えば、Yahoo!さんが「ブロガーさんに最も早く情報を公開しました!」という気合いの入り方だったからです。応えたいじゃないですか。 「連絡網」にまつわる現実的な問題 連絡網。それはなんとも懐かしい響きです。大人になってからの連絡網には、会社関係、住居関係、地域関係、学校関係、はてにはサークルやクラブ関係など、重要度や規模の大小などいろいろあるとは思います。そこでの問題は、いったい自分の情報をどこまで出すか、では無いでしょうか。 たとえば住居関係でマンションの管理組合。そこにメールアドレスを登録するのは、正直怖いです。なぜならリテラシーが高いとは限らないコミュニティにメールアドレスを提
※この記事では「Webデザイナー」は、「ノンプログラマ」の意味で使っています。 psd、ai などの材料データの管理ではなく、サーバーにアップするファイルの管理の話です。 サルでもわかるといわれても、やっぱりわからない・・・ Web制作をやっている人は、少なからずバージョン管理システムの話を聞いたことがあると思います。 特にGit(ギット)っていうのは、内容まで知らなくても名前くらいは聞いたことがありますよね。 で、ネット上ではバージョン管理システムのメリットに関するブログ記事なんかもたくさんあって、変更履歴をたどれるとか、複数人で同じファイルを修正したりといった時のトラブルに対応できるとか、なんか便利そうだなーとは思っていたわけですが、ずーっと導入は見送ってきました。 その理由は・・・ 「Git入門」とか書いてある記事を読んでも導入方法が書いてあるだけで、実際に使うシチュエーションが思い
■ トランプの意図的な低機能化~「大富豪専用」 本来、多機能が特徴の「トランプ」をあえて「大富豪専用」に低機能化。「通常のトランプ」でも「オリジナルカードゲーム」でもない、みんなが知っているトランプゲーム「大富豪(革命)」専用のオリジナルカードとして開発しました。 *あくまで「トランプ」のため、他のゲームを楽しむこともできます。 ■ 「秋田名物」を全面に盛り込んだカードデザイン メインキャラに「なまはげ」「小町娘」「秋田犬」を採用。スート(トランプのマーク)は「秋田杉」「比内地鶏」「秋田米」「秋田フキ」がモチーフ。「きりたんぽ」「竿燈まつり」「二色アイス」など、細部まで「秋田名物」としてのストーリー性を持たせながら、「ご当地トランプ」らしいデザインを追求しました。 ■ 秋田の新しい観光土産に キャッチコピーは「54枚の秋田名物で遊ぶ!」。秋田のご当地トランプとして、「道の駅」など秋田県内の
iPhoneで音楽を作るには 音楽制作をする人ならわかると思いますが、音楽の入口から出口の流れとしては、まず音を鳴らし、それにエフェクトを掛け、それを最終的にアンプからスピーカーで鳴らす、こんな順序です。 音源→エフェクタ→アンプ→スピーカー・ヘッドフォン iPhoneやiPadなどのiOS機器は基本的には一度に1つのアプリしか使えません。 2つの音楽アプリで同時に音楽を再生することはできません。 また、ある音楽アプリで再生する音楽に別のエフェクタアプリでエフェクトを掛けることもできません。 つまり音楽を完成させるには、どれか1つのアプリで完成させるか、もしくは、あるアプリで作った音楽を保存して別のアプリで読み込んで加工する、あるいは、パソコンなど、他の機器に接続するといった考え方になります。 iPhoneの音楽革命アプリはシステムを乗っ取ったかのような動作 ここでAudiobusというア
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