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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lonlon2007 (5)

  • 東大理1に1年で受かった勉強法 - 大学生超奮闘記

    雑記偉そうに合格体験記でも書いてみようかと思います。知り合いでも来年受験の人が多いので、ちょっとでも参考になればいいなあと思います。ぶっちゃけると受験勉強は「想像していたよりも楽。」でした。受験勉強を始める前は受験生ってのは寝てる時間と飯ってる時間以外は全部勉強に当てて、たまに徹夜で勉強する!みたいな偏見をかってに持っていたんですが、全くそんなことは無かった。むしろ学校の授業のコマ数が減るため平均睡眠時間は8時間をゆうに超えた感じだった。(寝ないと動けないんです)もちろん東大は簡単ではないですが、東大は天才じゃなくちゃ入れないっていうのは確実に嘘。秀才が3年間こつこつ勉強して初めて入れるっていうのも嘘。僕みたいな凡人でも1年間でやることをやれば受かります。僕の場合はちょっと運が良かったこともあるのでそれは言いすぎにしても1年半くらい前から普通にやることやってれば受かるレベルまで学力は到達

  • 2012年、ロンドンオリンピックの中継はきっとこうなる。 - 高校生奮闘記

    雑記2012年といったら2011年のテレビが終わる年以降なわけで(いや、まだわかんないけどね)、きっとパソコンがメインの層がかなり増えているはずだ。そこでオリンピックのネット中継っていうのはビジネスとしてもかなりいけるものとなると思うのだがどうだろう。オリンピックのネット中継によるメリットは当にたくさんある。ニコニコ動画的にコメントでの擬似同期ができる!とか、放映終了後もいつでも見れる!とかそういうメリットはもう言うまでもない。とにかく、今言いたいのはそういう当たり前のことじゃなくて、ずばり、多視点中継の可能性についてである。今オリンピックの中継を見ていると、見たい部分が自由に見れなかったりする。結構そういうのにフラストレーションが溜まるのだ。「いや、あそこ写せよ!!」みたいなのはみんな経験があると思う。それをネット中継なら無くすことができるんじゃないかと思う。今は、どっかの編集ルームみ

  • コンテンツホルダーはコンテンツ加工権みたいなのを売ればいいのに - 高校生奮闘記

    雑記今日ふと思ったんだけれども、ニコニコ動画やyoutubeなどでいわゆるMAD動画がここまでたくさん出てくるというのは『MAD動画を見たい』というニーズだけじゃなくて、『MAD動画を作りたい』というニーズも十分あるということだと思う。だったらコンテンツホルダーはそういう層に対してコンテンツの加工してMAD動画を作る権利というのを売ればいいと思う。要するに『見る』人からお金をとることにこだわってないで『作る』人からとってみたら?という話。もちろん、『作品のイメージを損なわない』だとかそういうことは細かく規約に含めたりしないといけないだろうけれども。二次創作する人的にも、自分がお金を出せば(価格設定は難しいものがあると思うけれども)、グレーだった行為が白になり、突然動画が消されたりすることもなくなるのであれば、お金を出す価値は十分にあると思う。それにそうしたほうがコンテンツホルダー側も氾濫す

  • コメント欄 無駄だらけの現代授業を最適化しよう - 高校生奮闘記

    雑記そもそも現代の授業形態(学校だけじゃないよ、塾もね)というのはパソコン、もっといえばインターネット登場以前に最適化されているわけだから、今の高校生(俺だけじゃないと思う、ある程度パソコンを使いこなしている層ならみんなそう思うと思う。)の思考からすると『もっとこういうことしたらええやん』とか『これ無駄やん』とか思うところがたくさんあるのも当然なのだろう。塾なんて、学校よりも制約はゆるいわけだからもっとアグレッシブに現代技術を採用していったらいいのにと思う。僕の今行っている塾はかなりアグレッシブなほうだけれども(英語の授業を例にすると、基的に文章表示等はプロジェクタでやってて、授業中も文章に関係のある動画や画像等を見せたりしている。生徒の提出したプリントは全部スキャンされてデータベース化されている、先生に頼むとそのデータはくれたりする。)まだまだ足りない。 例えば、教室からネットにつなげ

  • ケータイ進化の方向性は全然間違っている論 - 高校生奮闘記

    雑記ケータイの進化の方向性は今のところ多機能化の方向にシフトしているようだが、それよりももっと革命的な進化の方向性がある。それは、『通話機能を極限までやりやすくさせる』という方向だ。極論を言えば、『電話』と『会話』の差を無くせばよいのだ。こうなればコミュニケーション量の莫大な増加を発生させることが出来るはずだ。そうなれば全く生活の中で感覚が変わってくるはずである。実際、現在かなり簡単になったとはいえ、いまだ『相手に電話をかける』というのには心理的抵抗が大きい。思いつくだけでも携帯を持つ。(この時点で片手が塞がれてしまう。)携帯を鳴らす。コール音がなる。相手が出るのを待つ。と出てくる。ああみえてかなり障壁は多いのだ。これを極力減らすようにしていったら、ある程度の閾値を超えたときに、実際に体感できるブレイクスルーが起きるはずである。最近、喋りもしないのにそのずっと電話をつなぎっぱなしにしている

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