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JASRACとwebに関するpikayanのブックマーク (8)

  • Anonymousが日本政府とレコード協会に“宣戦布告” 違法ダウンロード刑事罰化に抗議

    米国サイト「4chan」に掲載されていた、書き換えたサイトのスクリーンショットらしき画像。日政府に対し大規模な攻撃を行うと予告している。なぜか上部には先日問題になったコラ画像(実はスペインのデモ風景)が使われている ハッカー集団「Anonymous」が6月25日、日政府と日レコード協会に対し“宣戦布告”ともとれる宣言をサイト上に公開した。違法ダウンロードに対し刑事罰を盛り込む改正著作権法の成立に抗議する内容で、“公式”Twitterアカウントが「始まりだ」とツイートした財務省管轄サイトは現在、ダウンしてアクセスできない。 Anonymousの宣言「#opJapan - Expect US」では、「コンテンツ産業や政治家、政府が海賊版や著作権侵害と戦うために厳格な法律を導入するという誤ったアプローチを導入しており、基的人権の侵害やイノベーションの阻害につながっている」と主張。「歴史

    Anonymousが日本政府とレコード協会に“宣戦布告” 違法ダウンロード刑事罰化に抗議
  • ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前々回のエントリにて、ねとらじ配信者がJASRAC管理楽曲を無許諾でライブストリーム配信していたことで逮捕された事件を紹介したのだが、この件に関連して、ネットラジオ配信者の中で「ネットラジオで流せる音源について」の議論が散見された。 相変わらず、音楽と権利とくればJASRACのせいにされてしまうのだが、実際にはJASRACは既にネットラジオを可能にする体制は整えている。個人が配信するにしてもJASRACに申請しお金を支払えば著作権の問題はクリアできるし、個人がお金を支払いたくない/支払えない場合も、ニコ生やStickam*1を利用して配信することができる。つまり、著作権の問題はクリアできる手段がある。 一方で、市販のCDに収録されている曲を流したい場合、たとえ著作権の問題をクリアしても著作隣接権、いわゆる原盤権の問題は未だクリアできていない。米国にはネットラジオでそうした音源を流すための仕

    ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • ねとらじ配信者、著作権侵害で逮捕とその背景 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    インターネットラジオサービス「livedoorねとらじ」を利用して、JASRAC管理楽曲を無許諾でライブストリーム配信していた男性が逮捕されたとのこと。 ■ ねとらじユーザー、著作権法違反で逮捕〜音楽の違法ストリーム配信で -INTERNET Watch ■ 音楽ファイルを違法にライブストリーム配信しているインターネットラジオ番組運営者を著作権法違反の疑いで逮捕 - 日音楽著作権協会(JASRAC) JASRACのプレスリリースによると、 今回の事件は、インターネットラジオサービス「livedoorねとらじ」を利用して開設されたラジオ番組「★★★★BGM★★★★ by kei」において、約2万曲もの音楽ファイルを違法にライブストリーム配信していた プレスリリース - 日音楽著作権協会(JASRAC) のだとか。ライブストリーミングでのBGM垂れ流しは、ねとらじでも昔からあったみたいだし

    ねとらじ配信者、著作権侵害で逮捕とその背景 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • ねとらじユーザー、著作権法違反で逮捕~音楽の違法ストリーム配信で 

  • 寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News

    歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える:寄稿・福井健策弁護士(1/2 ページ) 140字で世界を席巻するソーシャルメディア「Twitter」と著作権をめぐる話題を見かけることが増えている。先日は、日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事が「歌詞をつぶやけば使用料が発生する」と発言した、というつぶやきが爆発的な反響を呼んだのは記憶に新しい。 著作権などというカタクルシイものと、140字コミュニティーの自由さは対局に位置していると感じる人もいるだろう。とはいえ、筆者自身もTwitterを使ってみて、「これは著作権的に面白いな」と思う機会が一度ならずあったのも事実。今回はQ&A形式で、Twitterと著作権の関係を考えてみよう。 Q1:歌詞をつぶやくと使用料がかかるのか? そもそもつぶやく行為とは何か。これは情報をTwitterのサーバーなどに複製し、そこ

    寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News
  • VOCALOIDの話 つづきのつづき。 - chintaro3の日記 

    昨日のVOCALOIDの話のつづきの続き。 初音ミクが一番、やっかいというか、要するに僕らにとっては「初音ミク」っていうのをどう論じたらいいか解んないんですよ。キャラなんだけど、キャラクターものとして扱うにはあまりにも大きな現象を含みすぎていて。 by 黒瀬陽平さん@ねとすたシリアス第1回 (3)アマチュアミュージシャンの切羽詰まった状況 初音ミクブームにおいて特徴的だったのは、計画的にブームを先導・指揮するような中心的な人物、仕掛け人など存在しなかったということです。基的には、各個人が思い思いに自由に行動していたのに、しかし全体としてみると、恐るべき連携プレイをしているかのように、初音ミクブームは拡大していったのです。 こういう現象が実現した理由として、ニコニコ動画の威力もさることながら、初音ミク発売以前の段階で既に、DTM趣味とする人たちの間でいくつかの重要な共通認識があった、とい

    VOCALOIDの話 つづきのつづき。 - chintaro3の日記 
  • 「違法DLでネット切断、国内でも可能か議論したい」――JASRAC菅原常務

    不正商品対策協議会(ACA)とコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権関連の6団体は12月15日、P2Pファイル交換ソフト使った著作権侵害撲滅に向けた取り組みを強化すると発表した。 来年1月1日施行の改正著作権法によるいわゆる「ダウンロード違法化」に合わせ、違法録音・録画物に関する啓発を強化するほか、著作権法やプロバイダ責任制限法など関連法制度の改善要請も検討する。 「スリーストライク法の導入が可能か国内でも可能かどうか検討したい」――JASRACの菅原瑞夫常務理事は話す。スリーストライク法は、繰り返し違法ダウンロードするユーザーのネット接続切断を法で強制するもので、6月にフランス議会で可決、10月に違憲審査機関が承認した(違法DLでネット切断の「スリーストライク法」、仏裁判所が承認)。「まだ具体的に詰めているわけではないが、議論は必要だ

    「違法DLでネット切断、国内でも可能か議論したい」――JASRAC菅原常務
  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
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