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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (17)

  • 現時点のPVはそうかも - finalventの日記

    はてぶなんかもそう。 ⇒Business Media 誠:最終回・現役東大生・森田徹の今週も“かしこいフリ”:ウケる記事を書くためのコツとは? 筆者が半年間で学んだこと (1/2) 筆者がウケる記事として考えていた類型は以下の4つである。 (1)話題になっていることの“簡単な”解説(詳細な解説は一部にしかウケない) (2)何かお得感があること(Tipsやマニュアルなど。応用として血液型のような無意味分類ネタがある。ブログや日常会話ですぐに実践できるもの) (3)“一般常識(民放のクイズ番組レベルの常識)”への反論 (4)醜聞と恋愛 (あまり考えないで読めるもの)

    現時点のPVはそうかも - finalventの日記
  • 毎日社説 社説:言語力育成 「正解は一つ」ではない - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    これはきちんとディベートをやらせるとよいのですよ。もっともその前にディベートに対する偏見というか、ああ言えば上祐的な部分を変えるというか。 頭を鍛えるディベート入門―発想と表現の技法 (ブルーバックス): 松 茂 これが一番いいかな。

  • 二十歳の原点が、新装版で売っていた、しかも横書き - finalventの日記

    捲ったけど、読んだら泣きそうなんでやめた。 二十歳の原点 [新装版]: 高野悦子 二十歳の原点ノート [新装版] 十四歳から十七歳の日記: 高野 悦子 二十歳の原点序章 [新装版]: 高野悦子 高野悦子さんは存命なら60歳。はてな世代といってわからないけど、今の30代の人のお母さんの世代にあたる。 そこには泣きたくなるような青春があったんだよ。

  • 20代の意見かな - finalventの日記

    増田⇒http://anond.hatelabo.jp/20090508013638 俺は、30代はもう人生諦めてもらって、20代に手厚くすべきだと思うがね。 私の世代だと、30代はすでに人生諦める年代でしたね。

    20代の意見かな - finalventの日記
    pikio
    pikio 2009/05/08
    「30代はすでに人生諦める年代」
  • 繰り返すこと - finalventの日記

    ⇒ゆとり世代の未来が明るいただ1つの理由 わたしたちは、平成の大不況による「ロストジェネレーション」の次の次くらいの世代です。失われた時代に幼少期を迎え、ファミコンがすごく古めかしいシロモノに見えて、物心ついたときはITバブルで、小中学生からカメラ付きケータイを持ち、ハチロク世代以上に情報機器と融和した生活をしてきて、受験勉強をしながらサブプライムの崩壊と世界同時不況を眺めてきた、という世代です。 もしかするともっとすごい歴史性といったものをいつか見ることがあるかもしれないよ。 さて、その、わたしたちゆとり世代の未来(「日の未来」とも言えますが)は非常に明るいものであると思っています。 理由はとても簡単です。 わたしたちが社会に出る頃には、すでに団塊の方々が引退してくれているからです。 現在50〜60代の彼らが、団塊ジュニア層に日の「支配者ポスト」と「既得権益」を渡すその瞬間が、日

    繰り返すこと - finalventの日記
    pikio
    pikio 2009/05/04
    「歴史はたぶん繰り返す。」
  • ざっと読んだが - finalventの日記

    『こころ』は当に名作か―正直者の名作案内 (新潮新書): 小谷野 敦 まあ、近代文学についてはそういう見方もあるかなというと、英米文学というか洋物についてはごく普通の定見という感じはした。 バカのための読書術 (ちくま新書): 小谷野 敦 これを特化したような印象受けた。率直にいうと、これのほうがよいブックガイドかなとは思ったが。 新潮新書のほうの標題は出版側で付けたのではないかと思うが、これで『こころ』は名作ではないという意見が広まるのかはよくわからないが、小谷野が同書で指摘しているように、亀井勝一郎から高校教科書というあたりの二次的な影響は大きいだろう。 個人的には『こころ』については名作で、その解説の白眉、というほどまとまってはいないが、これ↓が、深い指摘になっているかとは思う。 山七平の日歴史〈上〉 (B選書): 山 七平 上巻の半分くらいだけ読むとよい。全体構図はとても

  • 20代後半から30代前半、自分なりに旅をして - finalventの日記

    それほど広範囲に見たわけでもないけど、ただ、足で回る。意味もなく。宗教に関心があるわけでもないけど、寺社や墓を目安に回るというだけで、そうやって、歩き続けると、奇妙な歴史のようなものがなんとなく見えてくる。というか、膨大な無名な人がさまざまに死んでしまったという奇妙な実感というか。 こういう感じ⇒「 歴史探索の手法―岩船地蔵を追って (ちくま新書): 福田 アジオ:

    20代後半から30代前半、自分なりに旅をして - finalventの日記
    pikio
    pikio 2009/04/14
    20代後半から30代前半 / ちょうど今だ
  • 新社会人になったときやっとけばよかったなーと思うこと - finalventの日記

    inspired by 新社会人になったときやっとけばよかったなーとおもうこと - 備忘録 未来を不安に思うのは無駄だなと割り切ること 大人が集まる場所にできるだけ顔を出しておくこと 異文化関連のボランティア

    新社会人になったときやっとけばよかったなーと思うこと - finalventの日記
    pikio
    pikio 2009/04/06
    2の大事さは頭ではわかってるんだけど、できない。さっさと家に帰っちゃう(・ω・)
  • 神んちゅうなれど - finalventの日記

    ⇒指揮権、創価学会…参院予算委での民主攻勢は不発に (1/2ページ) - MSN産経ニュース 「あなたはクリスチャンでしょ。神に誓って指揮権を発動した事実はないですか」 民主党の喜納昌吉氏は19日の質疑で、「検察の行動は公正だったか」と問いただした。 はずれ。クリスチャンは、誓うことをしないのですよ。 「また昔の人々に『いつわり誓うな、誓ったことは、すべて主に対して果たせ』といわれていたことは、あなたがたの聞いているところである。しかし、わたしはあなたがたに言う。いっさい誓ってはならない。天をさして誓うな。そこは神の御座であるから。また地をさして誓うな。そこは神の足台であるから。またエルサレムをさして誓うな。それは『大王の都』であるから。また、自分の頭をさして誓うな。あなたは髪の毛一すじさえ、白くも黒くもすることができない。あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否、であるべきだ。そ

    神んちゅうなれど - finalventの日記
  • 大正浪漫的増田 - finalventの日記

    ⇒ぐちゃぐちゃ 漱石の「それから」を読むといいよ。 青空文庫とかにもある(参照)けど文庫で読んだほうがよいよ。 それから (新潮文庫): 夏目 漱石 できたら、三四郎と門と道草も、そして、明暗も。

  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

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    pikio
    pikio 2009/03/09
  • こっそりと地球が救われていたことを誰も知らない - finalventの日記

    CNN.co.jp:数日前に発見の小惑星が地球かすめる、上空6万キロ オーストラリア国立大学の天文学者ロバート・マクノートさんが2月末に発見した小惑星「2009 DD45」が2日、地球をかすめていたことが明らかになった。上空6万キロと、非常に接近していた。 かいけつゾロリ ちきゅうさいごの日―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話): 原 ゆたか

  • コミュニティが崩壊ちゃったというか個人主義が結局なかったというか - finalventの日記

    ⇒livedoor ニュース - ◎老後の不安40倍=仕事優先、高いストレス−オランダ人と比較調査・ヤクルト 仕事の優先度は4倍以上、老後の不安は40倍−。ヤクルト(東京都港区)の調査で、日人がオランダ人に比べ、懸命に働いているのに、満足度は低く、将来に大きな不安を抱えている姿が浮き彫りになった。 コミュニティが崩壊ちゃったというか個人主義が結局なかったというか。 というか、個人主義があるとコミュニティの連帯が生じるものだけど。 でもなぁ。 はてなも村になってしまうし、それがコミュニティかというと微妙な感じだし。 他者に対する不信と信頼がどうも微妙で、つい徒党になってしまう。 まあ、徒党というかだけみるとアメリカのほうがきついけど、なんか微妙に違う。あいつらの徒党はマジ怖いけど、日のはなんか唐傘連判状みたいで顔が見えない。

    コミュニティが崩壊ちゃったというか個人主義が結局なかったというか - finalventの日記
  • 無粋に - finalventの日記

    ⇒紅茶を美味しく飲むコツ : ライフハッカー[日版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア 紅茶を美味しく飲むコツとなると、よい茶葉で上手に入れて、よいカップで飲むこと。カップが悪いと紅茶は美味しくない。たぶん、唇の感触と、空気のまざり具合と、香りの立たせが関係しているのではないかな。 で。 茶葉の種類は自分の好みで決めるものなのですが、どこのどれもそれなりに美味しいです。やたらと値段が高い高級品は、希少価値の反映であることが多いので、普通に美味しくいただくのであれば、高くても100gで1000円くらいの紅茶から始めたほうがいいでしょう。もちろん、ティーバッグでも美味しく淹れることができますから大丈夫ですよ。 美味しいのをと思ったら、もうちょっと高いのがよい。それとダージリンの場合は農園で選ぶとよい。つまり、農園がどういうポリシーで紅茶を作っているかわからない

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    pikio
    pikio 2009/02/28
  • 私のベースはインフレ世界かな - finalventの日記

    韓リフ先生⇒生まれたときから日はこんな感じで今さら不況だからどうとか言われてもよくわからない : 2009-02-14 - Economics Lovers Live 僕らのような高度経済成長期に幼少時代をすごした人間はいわば長期バブル(完全に形容としては間違っているが 笑)の「理念」とメディアがつくった成長期社会の「問題」「桎梏」のはてに、青少年から青年期には、低成長とグローバル化(70年代と80年代の国際化の庶民レベルの格差はかなりあると思う。僕が80年に最初に大人キッスしたの金髪の外国の女性だったし、そんなの70年代の自分には想像絶するグローバル化なわけで 爆)の「現実」は、やはりそれなりに大いなる??矛盾と桎梏を抱えていたといっても(いわなくても)いいだろう。簡単にいうと、デフレ世代ないしロス・ジェネ世代の感覚は、新奇なものとはいえない。僕らの世代にも馴染みがある感覚だといえる。

    pikio
    pikio 2009/02/15
  • 人生というのは思い通りにならないものだが - finalventの日記

    がというのは、思い通りにならないというとき、その「思い」の主体とは誰なんだろう、ああ、オレか、なのだが、そのオレというのは、実際には、記憶であったり、ある時期の悔恨であったりする。 以前からうだうだ書いているが、私の心はどうも4歳のとき、14歳のとき、25歳のとき、36歳のときという各層で、ふつっと停まっている部分がある。もちろん、そうではない部分もあるのだが、なんとなくブログでは書かない。実生活で社会的に見える部分はそうではない部分なのでごく普通な人、というか、そういう乖離がなければブログなど書かないのかもしれない。 そうした記憶の断層が、その後だらだらと老いていく自分に向けて、人生とは思い通りにはならないなと思っている。が、実際には人生というのは今しかない。そして今というのは、過去の思いとは違うのだから、思い通りにならないという理解はただの錯誤でしかない。が、まあ、そう言い難いところに

    人生というのは思い通りにならないものだが - finalventの日記
    pikio
    pikio 2008/12/31
  • これは難しい - finalventの日記

    ⇒ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp 私はよく悪文と言われるし、文章がうまくないなと自分で思っている。ただ、ここがどうもいけないのだが、うまい文章というのが底が見えて好きではない。いわゆるうまい文章というのを見ると、この人ただのバカでしょとかどっかで思っている。もうちょっというと私の文章を悪文とそしる人にそれほど納得しているわけでもない。 私は小林秀雄の悪文が好きだし、吉隆明の悪文も好きだ。この二人についてはもう救いようがないという感じがする。山七平も初期のものはけっこうな悪文が多い。昨年ようやく漱石の明暗を読んだがこれなんか洒落にしかならないような悪文のオンパレード。しかし、なぜ、こうも悪文は魅惑的なんだろう。と、悪文に魅惑されている自分には、もう救いようがない。 神足さんとか文章うまいなと思うが、技術で書いているのがわかるうま

    これは難しい - finalventの日記
    pikio
    pikio 2008/10/07
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