認識に関するpiko-pikoのブックマーク (90)

  • 「批判」「防御」「見下し」の会話パターン - フェルデンクライス日記かもしれない

    先日1月11日(日)夜に放送された NHKスペシャル『シリーズ 女と男』の 第1回『惹かれあう二人 すれ違う二人』(2009年1/11夜放送)で 「批判」「防御」「見下し」のパターンが繰り返されると 夫婦はお互いを避けるようになります。 これが、離婚に至る典型的なパターンだと言えます。 (NHKスペシャル『シリーズ 女と男』の第1回『惹かれあう二人 すれ違う二人』から ジョン・ゴッドマン博士の言葉) 「批判」「防御」「見下し」のパターンは、夫婦間以外にも 友人どうし 恋人どうし 先輩と後輩 先生と生徒 上司と部下 医者(看護師)と患者 親と子 etc男女、老若、年齢差を問わず、あちらこちらの人間関係で顔を出します。 FPTP(Feldenkrais Professional Training Program)の講義・実技で聞いてきた (レッスンの受け手を)批判・評価・比較するような言動

    「批判」「防御」「見下し」の会話パターン - フェルデンクライス日記かもしれない
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    piko-piko 2009/01/16
    "人が『学ぶ』ためには安全・安心な環境が必要"
  • 丸ごと全体を変えてゆくために

    このまえの朝カル講座の前に、担当のNさんとおしゃべりしていたら、いろんな健康法や療法のを読んでいると、大病を患った人たちに「生き方を変えなくちゃいけない」というようなことがよく書かれているけれど、生き方を変えるっていうのはホントに難しいことですよね、という話になった。 生き方を変えるのにその障害となるものはいろいろあるけれど、特にその中でも「関係性が変わらない」ということは大きいだろうという話で、二人で大きくうなずきあった。 自分自身が「生き方を変えよう」と決心して、小さなことから一生懸命自分自身の考え方や振る舞いを変えていこうと努力していても、周囲の人間が先入観や習慣によって、変容しつつあるその人を「今までのその人」として見つめ、そこに向けて言葉をかけ、レスポンスを求めてしまうゆえに、今までの立ち位置に引き戻されてしまうということは非常に多い。 いや、「非常に多い」というよりも、「必ず

    丸ごと全体を変えてゆくために
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    piko-piko 2009/01/16
    "周囲の反応がその関係性において「今までの私」「いつもの私」を要求してくる"
  • 男性のコミュニケーション:使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    先日、シニア層のTさん(定年退職済み)とランチをしながら、男性のコミュニケーションについて盛り上がった。 話の発端は、老人ホームについて。 ワタシの知り合いの元気シニアが有料老人ホームを探していて、お試しステイをしたら、既に住んでいる方に「御宅のご主人様、どちらの大学ご出身?」と聞かれて参った、という話をした。 その話はヤソジ会(80歳以上が中心の飲み会)で出たのだが、「ひゃあ」と思ったものだ。定年退職して、何十回目かの青春においても尚、まだ学歴って重要なのか! その話をしたところ、Tさんが仰った。 「定年退職して、そういう会合とかにいくと、男性は『僕は○○大学出身、○○商事で部長までいきました。あなたは?』と自己紹介が始まるんだよ」 ゲゲゲの鬼太郎。 そういう枠の中から外れると、自分自身を証明できるものがなくなるんだろう。自分という存在を支えているのは過去だったりするわけだから。 星野富

    男性のコミュニケーション:使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
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    piko-piko 2009/01/16
    "私たちは、絶対的に生きているのではなく、相対的に生きている。"
  • 気軽に楽しくサイエンス! [まぐまぐ!]

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    piko-piko 2009/01/14
    "今でも年間約1,000もの新種が発見されている"
  • 2009-01-12

    昨晩放映されたNHKスペシャル『シリーズ 女と男』の第1回『惹かれあう二人 すれ違う二人』(2009年1月11日夜9時〜9時50分)を見ました。 ●NHKスペシャル『シリーズ 女と男』サイト→こちら その中で興味深かったのが、『夫婦がすれ違う原因』を35年にわたって研究しているジョン・ゴッドマン博士の分析です。博士はこれまで3000組の夫婦を分析した結果。夫婦がすれ違う最大の理由は『会話のパターン』にあると考えています。 15分の会話を分析するだけで その夫婦が4年以内に離婚するか 85%の確率で予測できるようになりました (NHKスペシャル『シリーズ 女と男』の第1回『惹かれあう二人 すれ違う二人』から ジョン・ゴッドマン博士の言葉) そして番組では博士の実際の研究の様子を映します。 研究に協力する夫婦に 日ごろ感じている不満を2人だけで15分間話し合ってもらう 指に心拍数を測る装置をつ

    2009-01-12
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    piko-piko 2009/01/12
    "批判をしない"
  • 『安心』『安全』の中で得るもの - フェルデンクライス日記かもしれない

    FPTP(フェルデンクライスメソッド指導者養成コース:Feldenkrais Professional Training Program)の講習が開かれる時期は 春 : G.W.をはさんだ約2週間 夏 : 8月前半の約2週間 冬 : 年末年始の約2週間 (一年で40日間の講習×4年) といずれも、会社や学校が休みだったり、世間一般が休みです。 そして (会場の外は)電車や道路の交通量、街ゆく人の数がいつもと違う フェルデンクライスメソッドの性質 受講生どうしの交流が進み、少し気心が知れてきた ことから講習会場はセグメントを重ねる毎に『安心』『安全』感が増してきていて、『学び』に相応しい場となっています。 もしかすると、家や学校にいるより精神的な緊張が少なくてすむ空間となっているかもしれません。 だからでしょうか、今回の講習はこれまでよりオープンな雰囲気があり、いつもと違う種類の学びが多かっ

    『安心』『安全』の中で得るもの - フェルデンクライス日記かもしれない
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    piko-piko 2009/01/11
    ”強制されない 否定されない 急かされない”
  • すみきち&スタッフブログ|住吉美紀とプロフェッショナル現場スタッフのブログ | スタッフノート | 次回13日(火)は日常を支える医師、登場!

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    piko-piko 2009/01/07
    “家で死ぬということはその人だけのためではないんです。”
  • 「毎日1語!ことわざ」シンプルだから覚えやすい! [まぐまぐ!]

  • 2008-12-26

    私はがんの手術をしてから三年になりますが、「まだ去年はがんの影響があった」ということは今年になってみないとわからないですね。……まあ治療をして治りましたけれども、異常はそこを抜け出してから振り返らないとわからないんです。「あれは、がんの影響だったなあ」というように。 (こんなとき私はどうしてきたか (シリーズ ケアをひらく)131頁) 冬になると「あれは病気の影響だったなあ」と思うことがあります。単に、「ひどい冷え性」だと思っていましたから。 お風呂のお湯設定温度は37度(それでも、「熱く」感じ、水で冷ましていた) 電気敷き毛布は「ダニアウト」の高温(それでも、少しも温かく感じない) 就寝時、レンジで温める湯たんぽ(大)を足裏と太腿にセット(それでも、足裏が冷たくてたまらない) 寝入るまでお手洗いに3〜4回行く(その上、夜中にも1〜2回行く) 冬を迎える度に「冷え性」がひどくなってくる。「

    2008-12-26
  • 経験年数の不思議 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    正直、経験、と言う言葉が、好きではない。 まあ、経験だって時にはいいけど、経験に頼っていて、それが大成功であると言う人にあまりあった事がないので、経験があるから私に任せろ、みたいな人は、少し距離を取るようにしている。お医者さんとかは経験がある方がいいのかなあ。良く解らない。 ところで、経験である。 インターネットを利用して10年経つから自分は経験が豊かである、と言うのは100%当ではない。 先日いらしたW女史(52歳)は、インターネットはバリバリ使っており、1日に大量のメールを受け、mixiで遊んでいるが、とある求人サイトを使えなくてうちに来た。申し込みが出来ないといって、マンツーマン(つきっきり)を受けて帰られた。「経験」があまり役に立っていない。(のか、そのサイトがダメダメちゃんなのか。) 良い経験と、拘っちゃいけない経験があるのかも。 今朝、とても早く起きてしまったが、余りにも寒か

    経験年数の不思議 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • 部長M ブックブログ(B3): 「空気」の研究

  • 「気話会」講話録('07.11) (7/7)

    ●からだに任せて飛び込む 一時期つくづく思ったんですけど、何か問題が起きた時にそういうところはつい見ないようにしちゃいますけど、飛び込んだ方が早いなって。イヤなことからはつい逃げたくなっちゃうんですけど、それよりは覚悟を決めてポンと飛び込んだ方が何かが起きて案外良い方向に向かうものなんですよね。人間関係でも「あの人といるとくたびれるな」と思って、だんだん離れていっちゃって、それでホントに離れられればいいですけど、それでも隣にずっといるとかね、そういう状況にいるとずっとくたびれ続けることになっちゃって、それこそホントに病気になったりね。それよりは飛び込んじゃった方がいいんじゃないかと思うんです。しっかり向かい合ってみたら案外何てことなく事が終わってしまったりして。見ないようにしてゆくとどんどんそれが大きくなりますから。 ――どうやって飛び込んだらいいんですか? 何も考えない方がいいと思います

    「気話会」講話録('07.11) (7/7)
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    piko-piko 2008/12/03
    “なんだか正体の分からないモノっていうのはついつい見上げちゃってどんどん大きくなっていっちゃいますけど・・・”
  • 部長M ブックブログ(B3): 人を動かす秘密のことば

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    piko-piko 2008/12/03
    “一昔前の手品で常套句だった「タネも仕掛けもありません」という言葉は、現在は全く使われないそう”
  • 藤原 智美 (著) 検索バカ — lights on zope

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    piko-piko 2008/11/27
    “クウキの持つ本質、力の支配”
  • BOOK LOVERS 細谷功さんの週  - フェルデンクライス日記かもしれない

    BOOK LOVERS 細谷功さんの週(11/17〜21)をPodcastで聞きました。毎週いろいろな気づきを得られるBOOK LOVERSです。 コンサルティングのお仕事をされているからか、ご自身が常にそのことを考えていらっしゃるからなのか、細谷さんがゲストのこの週は全般に「コミュニケーション」に関する内容だと感じました。「コミュニケーション」というものに関心がある私は、これまでのどのゲストの週よりも繰り返し聞いています。 細谷さんの週で気づいたこと 「私はこういうふうに読みました」があるとやはりおもしろい ゲストと勝間さんの口から思わず出る「あ〜」「ははは」「う〜ん…」におもしろさが宿る スラスラと論理的に流れるように話されるより、少し考えながら多少まとまりに欠けているところもある、そういうゲストのお話は引き込まれる 面接官風だったり、同業者としてだったり、著者としてだったり色々な勝間

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    piko-piko 2008/11/27
    “聞きたいのはゲストがその本の・どこに感銘を受けたのか?・どうその本を読んだか?・なぜその本を紹介しようと思ったのか?”
  • 部長M ブックブログ(B3): 僕の妻はエイリアン

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    piko-piko 2008/11/24
    “自閉症の人が自閉症について書いた本”
  • すみきち&スタッフブログ|住吉美紀とプロフェッショナル現場スタッフのブログ | すみきちのぶっちゃけ道ブログ | 認知症介護 大谷るみ子さん

  • 赤ちゃんが一番怖がるお母さんの表情ってどんなの? - 虹色教室通信

    赤ちゃんが一番怖がる顔って知っていますか? そりゃ、怒った顔では…? それとも泣いている顔? 赤ちゃんが怖がる表情は、そのどちらでもないのだそうです。 赤ちゃんがもっとも怖がるのは、停止顔と呼ばれる 「無表情顔」なのだとか…。 『子どもの心の発達がわかる』監修 小西行郎 講談社によると、 6ヶ月くらいで、表情が見分けられるようになって すぐのころは、停止顔をされるとおびえたり、泣き出したりする そうです。 10ヶ月くらいになると、無表情のお母さんに向かって 笑いかけるなど自分から働きかけて、 ご機嫌をとろうとしたりするようです。 赤ちゃんをだっこしていても、つい考え事をして無表情に なってしまうときってありますよね。 それが、赤ちゃんが泣いたり、笑いかけてきたり(その時も心は不安なんですね) する原因だったなんてびっくりです。 親御さんが悩みを抱えていて、無表情になっている時間が長いと、

    赤ちゃんが一番怖がるお母さんの表情ってどんなの? - 虹色教室通信
  • 行動を促される −ブログからのつながり− - フェルデンクライス日記かもしれない

    BOOK LOVERSについて書いた私の記事(干場弓子さんの週)にコメントをいただいたことからアクセスしたmasaさんのブログ『走ることが私のリズム。続けることは力になります。』に「キッチンタイマーの活用法」(『自分の時間を生きよう→キッチンタイマー活用法』)(2008.10.27付)が載っています。 「学校の帰りに道草をう子ども」のような私の行動は、なにをするにも脇道にそれて余分な時間がかかります。家の用事をするにも、机の上を整理するにも、何か調べ物をするにも…その途中、ふと目に入ったものやふいに思い出したことに、注意や気持ちが向いて道草をべ始め肝心の事が進みません。(特にプライベートでひどい…)集中力のない子どもがそのまま大きくなったようなものです。 しかも道草くっている途中で、また別の草をべるものですから、時間切れ・体力切れ・集中力切れとなり、どれもが中途半端になって自己嫌悪…

    行動を促される −ブログからのつながり− - フェルデンクライス日記かもしれない
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    piko-piko 2008/11/13
    “ブログを書くなどの思考系にはストップウォッチ”
  • シルバー層は横歩き(ただしマウス)が苦手 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

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    piko-piko 2008/11/13
    “マウスというのがこんなに難しいのか、とシルバー層を見て思う。”