サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
食欲の秋だ! もつ煮込みだ! ホッピーだ! 立ち飲み居酒屋だー! こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグの原宿です。会社を中目黒で立ち上げて早4年が経過。毎日飲み歩いているため、中目黒のグルメ情報に関してはめちゃめちゃ詳しいんです。 今回は中目黒に新たに開店した立ち飲み居酒屋「晩杯屋」をご紹介します。すでに武蔵小山、大山、大井町に店舗があるこの立ち飲み居酒屋ですが、どの店も絶大な人気を誇ります。 その人気の秘密は一つには… その圧倒的安さ! メニューが100円代ってなんだよ! 子供のおこづかいでも飲めちゃうじゃないか! 「全てのメニューが100円代なわけない。あれは一部の特別なメニューだけだろう」と思ってメニュー表を見てみると……うわ、ほとんどのメニューが100円代……なにこれ……。この店だけ貨幣価値が違うんじゃないかとすら思える衝撃の安さ。 資産ウン億円のセレブが多数住んでいるであろ
責めない人がいいな、という話です。 わたしの友人で責めない人がいます。 責めない人をAさんとします。 なにかトラブルがあったときに、それを引き起こした人をAさんが責めるのを見たことがありません。 たとえば、Aさん関連の撮影。30分掛けて撮影したものが、すべて意図の通りに写っていませんでした。 写真素材 足成 カメラのケーブルの接触の問題でもあったようですが、撮影者が確認していれば途中で気がついたことです。 全て撮影し直しになります。 「撮れてなかったの?」 「・・・はい」 「全部?」 「・・・はい」 「じゃーもう一度撮り直しますかー」 [広告] 気軽なことではないのです。 それ。 関係者はみんなわかっているのです。 でも、Aさんは責めません。 わたしも日頃から「失敗は責めない」と自分の中では思っていますが、それでもこの状況なら責めなくても、青ざめている担当者に向かって 「えええーー!?」
安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で、台風直撃に伴いJR西日本が全線運休を決めた京都で、たまたま見かけた防災の達人たちの驚くべき行動について話していました。 (安住紳一郎)さて、先週は台風19号が日本列島を直撃しました。まさに日本列島真ん中を縦断する感じで進路を取りまして。衛星写真を見た時の台風の雲の大きさに、ちょっと肝を抜かれたという感じではありましたけども。関東は火曜日の午前中に台風が通過したようですが。本当に近年まれに見る巨大な台風だということで、各所用心に奔走するという慌ただしい先週月曜日、火曜日だったのではないでしょうか? (中澤有美子)はい。 (安住紳一郎)そして今回は関東に比べて関西の混乱がずいぶんとニュースになっていたようです。みなさんはニュース、ご覧になったでしょうか?私、ちょうど先週の月曜日、京都に行ってまして。その大混乱を目の当たりにしたので、大変いろいろな
私は自分を 「夫と死別した母子家庭」だと想定して生活している。 もちろん実際の夫は生存しているし、元気に毎日会社へ行って夜遅くに帰ってくる。 ただ、家事や育児への協力がない。 料理は陰膳を供える気持ちで、一人分多く作っている。 冷蔵庫に入れておいて、無くなっていたら 「あの人の幽霊が、食べにきてくれたのね」と思う。 飲み会などで外で食べてきて、家で夕飯が食べられなくても、陰膳だと思えば捨てる時にも心は痛まない。 グチや小言を言われても、「今日はやけに、あの人の声が近くに聞こえる」と懐かしがってスルーする。 共働きで仕事をしているのに、家事と育児を全て私がしていることも、亡くなったと考えれば当然のことだから腹も立たない。 家に入れる生活費が少ないのも、遺族年金だと思えば「ありがたい」とさえ思える。 もうすでに家庭は冷え切っていて、私の心も壊れている。 それに気づかないふりをしながら、 今日も
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「仕事を任せる際の適切なコミュニケーションのとり方」について。 特に細かい指示を出さずに仕事を頼んでも、意図どおりに完璧に仕事を仕上げてくる人がいます。日本の会社だと、このような「言われなくてもできる人」は優秀な人だとみなされる場合が少なくありません。 「言われなくてもできる人」と一緒に仕事をするのは、ある意味では気持ちのよいことでもあります。チームで仕事をする場合には低コストで質の高いコミュニケーションを取ることが生産性を上げる鍵になるので、このような人は重宝されます。 もっとも、「言われなくてもできる人」はそれほど多くいるわけではありません。そもそも、「言われなくてもできる人」だと思われている人も最初から「言われ
妖怪リテラシーの格差問題 このエントリを書こうと思ったきっかけはこれだ。 水木しげる絵の元ネタ - Togetterまとめ このまとめ自体は大変すばらしいもので、私は感謝とともに感動すら覚えた。 問題はこれにつけられたコメントだ。 はてなブックマーク - 水木しげる絵の元ネタ - Togetter ☆が比較的多くつけられたコメントにこんなのがある。 おわかりいただけただろうか。 水木しげるの妖怪絵に元ネタがあることを、多くの人たちは「パクり」と認識しているのだ。 これはつまり「妖怪」というものがなんなのか、まったくわかってないということを示している。 これはまずい。いや、思えば以前からこの「妖怪リテラシーの格差」ともいうべき問題を薄々感じてはいた。 例えば京極夏彦のこんな発言。 “世間はそう思ってなかったけどね。「妖怪って全部水木しげるが作ったんじゃねえか?」ですよ。” ――京極夏彦、村上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く