1月12日、NHK特番で『知られざるコミケの世界』が放映されました。 コミックマーケット87に実際に取材に行き、生の映像を映すというもの。 顔や出展物にモザイク等はほとんどかけない、ありのままを映そうとする企画でした。 全体的にコミケに対して、好意的な姿勢。 いかに楽しくみんなが盛り上がっている場所なのかを解説していました。 そういえばコミケ87にはNHKも出展していましたね。 (関連記事) ところが放映後、Twitterでは「これは光のコミケだ」「闇のコミケを映していない」という声が一気にあがりました。 えっ、光? 闇? 「きれいなところばっかり撮って、ドロドロした部分は映していないじゃないか」という話。 いやいやドロドロなんて見たくないじゃん! と思いつつも、その気持ち、コミケに通い詰めて何年もたつ自分も、ちょっとだけわかるのです。 1・今まで虐げられてきた反動からのコンプレックス オ
“プロっぽい写真”を撮るにはどうすればよいのかを、その道のプロに聞く本企画。今回のお題は「料理写真」。レストランやホームパーティー、日々の食卓……誰もがスマホで気軽に料理を撮影するようになった今、スマホならではの料理写真の撮り方を、 料理写真家の木村文吾氏が提案する。 私は「食」に関わるさまざまなテーマの撮影に携わる写真家で、主に広告や雑誌を中心に料理や食材、産地、食に関わる人々を撮影しています。 スマートフォンを持っている人なら、スマホで料理の写真を撮ったことがない人はいないでしょう。この連載では、スマホを使って料理を撮るということを、少し違った観点から考えながら、スマホで料理の写真を撮るためのアイデアや方法論を提案していきます。 まず料理写真では多くの場合「おいしそうに見える」ことが求められ、「シズル感」という言葉がよく使われます(シズル感は20世紀半ばに米国で活躍した営業コンサルタン
やばい、主治医の名前で検索したらなんか超ノリの軽いDJがヒットした 名前は英語表記になってるけどどう見ても同一人物 なんかラッパーみたいに、すべてに感謝♪とか言ってるし 普段はクッソ真面目な顔してひっくい声で話してて威圧感ぱねえのに、なにこのノリ ショック過ぎるわ なんなの、医者ってこういう二重性格みたいなの多いの? マジで人間不信になりそう
エキストラバージンの嘘と真実 スキャンダルにまみれたオリーブオイルの世界 これ読んだ。著者のオリーブオイルに対する思い入れと、オリーブオイルの不正に関する雑多な文章が無秩序に並べてあって結構読みづらい本なのだけど、面白いことは面白い。 「著者のオリーブオイルに対する思い入れ」の部分は非常に非論理的かつ非科学的でほとんど価値はない。しかし「オリーブオイルの不正」に関するパートは非常に面白い。 このパートを要約すると 低質なオリーブオイルや菜種油、大豆油に上質なオリーブオイルをわずかに混ぜたものを上質なオリーブオイルとして売る詐欺行為が頻繁に行われている それらの詐欺行為はイタリア人とカリフォルニア人が主に行っている とのことだった。カリフォルニアにはヨーロッパ系アメリカ人が特に多いことが知られている。カリフォルニアにおいてもイタリア人が犯罪行為を主導していると考えるのが極自然だ(本書中にもカ
少人数の部署に配属され、外回りの人間を除くと自分と異性の同僚の二人でずっと机を並べてる。おはようとお疲れ様でした以外の何も向こうは発しない。1,2日に一度、業務がらみの事務連絡で話す。机の間に仕切はないから、一日無言で向かい合って仕事。客から電話があるからデスクで昼食、もう昼休みでもなんでもない。最初の頃は話を振ったり、外で缶コーヒー飲もうよとか、色々がんばったよ。一日の大半を過ごす職場で無言と緊張を強いられているのに疲れ果てた。集中しきれなくて、仕事効率まで落ちている。やりたい仕事だからなんとか踏ん張っている。一人暮らしだから、下手すると平日誰ともまともな会話しない。くだらないことで気軽に笑いたい、どーでもいい悩みとか人と話したい。休日に友人と会えるけど、それだけじゃ絶対量が足りてない。ツイートする
「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日本人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日本人の寛容性こそが宗教の本質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日本の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日本人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく
あるいは「俺は今までコミュ症だコミュ症だと自分で思ってきたけれど全然甘かった、本当にマジモンのコミュ症だしそれは治らない」と思い知った話。 とても仕事のできる先輩の下に付けられた。向こうは十年のベテランで、こっちは別部署で三年ぐらいのペーペー。 俺は机にじっと座ってPCとにらめっこ的な仕事がとても好きで(ミスが多いので得意とは言えない)、人に何か頼んだり相談したりというのが苦手〜普通くらいの感じの好き度だった。 しかしその先輩の仕事ぶりを見てると、何というか、苦手とか好きとか言う前に俺の仕事は完成度がそもそもなってないというのを思い知った。 その先輩はとってもコミュ力が高い。人をイジってしかも不快にさせない、俺から見れば戦慄の才能を備えている。 そしてそれを駆使していろんな部署から情報を仕入れ、あるいは根回しし、あっちゅう間に仕事の段取りをまとめてきてしまう人である。だからクソ忙しい。 そ
42歳。妊娠した。 結婚13年目。 ほしくてほしくて、でもできなくて、 泣いて諦めた果ての、 まさかの妊娠。 不妊治療は、32歳から35歳までした。 2回流産して、2回目のときに もうお子さんは諦めた方が…って 言われた。 同居の姑とは結婚当初から うまくいってなかった。 心が折れて、仕事も辞めた。 きっと、別居すれば良かったんだと 今なら思うけど、 生きてることが辛くて、 何も考えられなかった。 幸い、前の職場の上長がいい人で、 紹介されたパートをしながら ちょっとずつ社会復帰をはかっていたら 乳がんが見つかった。 死ぬのかなって思ったら、 ダンナにものすごく申し訳なくなった。 私と結婚して、この人は何かいいことあったんだろうか。 運良く初期だったので、 無事に手術できた。 そこから、仕事に復帰して、 お金を貯め始めた。 元が保険屋で、いろいろかけてあったから、 治療しながらでも、何とか
2015-01-12 結婚、妊娠、出産について考えてみた。1番大事なのは覚悟。いつか子供がほしいと考えている男女全員に読んで欲しい作品。#コウノドリ #マンガ 美容、健康、睡眠、ダイエット 愛、家族 読書、映画、マンガ 結婚は30歳過ぎ、出産は34歳で考えていたのですが、検討し直している熊本です。産婦人科を舞台にした『コウノドリ』という作品に出会い、この世に生を受けること(妊娠、出産)が如何に奇跡的なイベントであるか、かつ当たり前のように考えていたイベントに対して自分が如何に無知なのかを思い知らされ反省したからである。五体満足で健康に産んでくれた両親に心より感謝を伝えたい。 伝えたいことは大きく4点 出産は病気ではない。だから患者もその家族も安全だと思い込んでいる。しかし毎年この産院で行われる約2,000件の出産でおよそ300件の出産は命の危機と隣り合わせだ。その小さな命が助かるときもあ
連休最終日、長男の友達と先輩が遊びに来ております。3歳ぐらいの頃から知ってる子ばかりなんですが、気がつけば夫よりでかい。力でかなわないなんてレベルじゃなく、おっさんにしか見えんとですよ。いやー昔は抱っこしてよちよちしたこともあったのにと遠い目になるさっこさんですこんにちは。長男が小柄で170cmも身長ない上に細身の子だから、余計に他所のお子さんがごつくておっさんくさく見えるわ。女の子だったらどんな感じなんだろ。想像できないけど。 さて、成人式ということで昨日はTwitterに着物姿を自撮りしてアップする方がちらほらいらっしゃいまして「おーちょっと前まで中学生だと思ったらもう成人ですかー」と感慨に耽っていたわけですが、長男も2年後には成人式なわけです。Twitter始めた当時はまだ小6だったんだけど、子供の成長は本当にあっという間ですな。 子供というのは体の成長だけじゃなく知識も経験も積み重
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