タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • スマホで逃げた猫捜し 試してみたらかなり便利 - 日経トレンディネット

    国内の飼い数は増え続け、約985万頭と1000万頭に迫る勢いだ。その約7割が外に出さず飼う“室内飼い”とみられているが、飼い主の一瞬の不注意で家から出てしまったまま戻れなくなる“迷子”もまた増えている。またどんなに注意をしていても、震災などが起こったとき、飼いとはぐれてしまう事態に不安を抱く飼い主も多い。 オープンストリーム(東京都新宿区)は、行方が分からなくなったIT技術で捜索する“ねこさがしIoTサービス”「ねこもに」を開発。2017年6月19日に機器を発売し、サービスを開始した。Bluetoothの電波強度を手掛かりに、統計的なアルゴリズムにより飼いの位置を推定し、探索をサポートするサービスだという。

    スマホで逃げた猫捜し 試してみたらかなり便利 - 日経トレンディネット
  • 片付けが苦手なデザイナー考案の収納ボックスが激売れ - 日経トレンディネット

    ユニークな文具を開発するハイモジモジ(東京都三鷹市)が2017年9月19日に発売した「WORKER'S BOX」が売れている。初回生産分は2000冊だったが事前予約だけで1000冊を超え、同月発売の雑誌で取り上げられるとツイッターで話題に。さらに同社が4コマ漫画入りでこの商品についてツイートしたところ、一気に拡散。1日で7000冊の注文が入ったという。注文後1カ月待ちの状態が続いているといい、現在1万2000冊を増産中だ。 同商品は片付けが苦手な同社のデザイナーがどうにかデスクを片付けたいと考案。仕事の案件別にクリアファイルごと資料が入り、スケジュール表などがクリップで留められて、名刺も挟める構造にした。箱の表紙には進捗状況なども書き込めるようにし、当のデザイナーは関係者の電話番号や名前も箱の表紙に書き込んで使っているという。仕事に関する大小の資料がすぐ取り出せるのも特徴だ。 「片付けの苦

    片付けが苦手なデザイナー考案の収納ボックスが激売れ - 日経トレンディネット
  • アマゾンで一番人気の「落とし物発見器」が便利だった - 日経トレンディネット

    Bluetoothを活用する新型デジタル機器「スマートタグ」が、2016年頃から登場し始めた。大事なモノに付けておくと無くした場所が分かる「落とし物発見器」というべき優れものだ。国内外から多くの製品が登場しているが、最近人気を集めているのがMAMORIO社の「MAMORIO」(3500円)だ。 例えばアマゾンでは、国内外のスタートアップ・ベンチャー企業の革新的な製品をピックアップする「Amazon Launchpad」内の売れ筋ランキングで1位を獲得。より一般的な「家電&カメラ」カテゴリーにおいてもスマートタグの中で唯一1000位以内に入っており、その人気度がうかがいしれる。 見た目はシンプルなプレートながら、どんな便利な機能が詰まっているのか。開発者の声を交えつつ、他製品との違いや実際に使ってみた感想などをレポートする。 財布に入れても邪魔にならない小型サイズ スマートタグ(以下、タグ)

    アマゾンで一番人気の「落とし物発見器」が便利だった - 日経トレンディネット
  • 本当に画期的なイヤホンか? アップルAirPodsの長所と欠点 - 日経トレンディネット

    アップルの完全ワイヤレスイヤホンAirPods」の人気が続いている。発売開始から1カ月以上経った1月25日時点でも、注文から出荷まで6週間待たなければならないほどだ。 だが、AirPodsの実力は、はたして人気に見合うものだろうか? 自腹で買って3週間以上使い込んだライターが検証した。 2016年9月の発表会で、iPhone 7と一緒にアップル純正の完全ワイヤレスイヤホンAirPods」(1万6800円)が発表された。筆者は発表された瞬間に、これまでのワイヤレスイヤホンの不満を解消してくれるのではないかと期待し、購入を決意した。 筆者はここ数年、Bluetoothを使ったワイヤレスイヤホンを愛用している。ワイヤレスイヤホンは快適だが、いくつか欠点もあり、すべてにおいて満足できる製品には出会えていなかった。ワイヤレスイヤホンに感じる不満は次の3つだ。 (1)端末との接続が面倒(特に複数端

    本当に画期的なイヤホンか? アップルAirPodsの長所と欠点 - 日経トレンディネット
    pikopikopan
    pikopikopan 2017/01/26
    音量調節が微妙か・・。他に関しては概ねいいのね。うーん。
  • じわじわ売れてる謎の本「円周率1000000桁表」の著者に直撃(前編) 何のために作ったんですか? - 日経トレンディネット

    高橋晋平氏(以下、高橋):どういうきっかけでこのを出したんですか? 牧野貴樹氏(以下、牧野):最初はなんとなく面白いかなと思って(笑)。自宅のプリンターで30部刷って売ったら、すぐに全部売れまして。次に印刷屋さんに頼んでみようということになって、300冊くらい作って書店さんにも少し流し始めたんです。それで3年とかくらいかけて300冊が売れて、それで僕としては「面白いことしたな」と満足して終わりにしていたんです。だけど、ずっと注文が来るんですよ。 一応ISBN(書店流通に必要な図書コード)を取っているからカタログにものっているし、Amazonにも一応掲載されているので注文が来るんですよ。「もう在庫がありません」と断っていたんだけど、あまりにずっと来続けるから、「また出そうか」ということになって出したら今度は思ったより大きく売れて……という感じですね。 高橋:巻末の印刷回数を見ると、この1刷

    じわじわ売れてる謎の本「円周率1000000桁表」の著者に直撃(前編) 何のために作ったんですか? - 日経トレンディネット
  • シズル感だけじゃない! 料理写真家が教えるスマホ撮影術(1) - 日経トレンディネット

    “プロっぽい写真”を撮るにはどうすればよいのかを、その道のプロに聞く企画。今回のお題は「料理写真」。レストランやホームパーティー、日々の卓……誰もがスマホで気軽に料理を撮影するようになった今、スマホならではの料理写真の撮り方を、 料理写真家の木村文吾氏が提案する。 私は「」に関わるさまざまなテーマの撮影に携わる写真家で、主に広告や雑誌を中心に料理材、産地、に関わる人々を撮影しています。 スマートフォンを持っている人なら、スマホで料理の写真を撮ったことがない人はいないでしょう。この連載では、スマホを使って料理を撮るということを、少し違った観点から考えながら、スマホで料理の写真を撮るためのアイデアや方法論を提案していきます。 まず料理写真では多くの場合「おいしそうに見える」ことが求められ、「シズル感」という言葉がよく使われます(シズル感は20世紀半ばに米国で活躍した営業コンサルタン

    シズル感だけじゃない! 料理写真家が教えるスマホ撮影術(1) - 日経トレンディネット
  • 1