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ブックマーク / withnews.jp (105)

  • 漁師体験と思ったら逆だった…「アジ」になりきる施設コーナーが人気

    なにこれ!いきたい! こんな施設です 「不思議な感覚です」 網に捕られ、加工され、干され、調理され、卓に並ぶ。これら全てを体験できる施設が、静岡県沼津市の水族館「伊豆・三津(みと)シーパラダイス」(通称:みとしー)にあります。漁師の職業体験? いえいえ、子どもたちが「アジ」になりきって遊べるのです。 なにこれ!いきたい! 4月3日、ツイッターに投稿された1枚の画像が話題になりました。 なにこれ いきたーい!https://t.co/zKISNj7F3h pic.twitter.com/BIXD77PbNs — みのむしまろ (@minomushimaro) April 2, 2022 画像には「〜アジになりきり体験〜あじっこパラダイス」と書かれ、アジの衣装を着た子どもたちが干されている様子が! 「子供がコレ着て並んでる姿想像しただけで…可愛すぎる…」「思わず検索しました。子供じゃないけど

    漁師体験と思ったら逆だった…「アジ」になりきる施設コーナーが人気
    pikopikopan
    pikopikopan 2024/05/15
    二年前
  • 私持ってた…記憶から消された文化遺産「ファンシー絵みやげ」の世界

    #3 教えて!マニアさん 「ファンシー絵みやげ」記憶から消された文化遺産 9000種集めた男 「ファンシー絵みやげ」、それは1980年代~1990年代に全国のお土産屋さんで売られていた「ファンシーな絵が施されたおみやげ」です。ピンと来ていない人もいるかもしれませんが、写真を見ればきっと思い出すでしょう。

    私持ってた…記憶から消された文化遺産「ファンシー絵みやげ」の世界
    pikopikopan
    pikopikopan 2024/04/12
    懐かしい・・・古い土産もの屋でたまに再会出来るよね
  • 人気の〝往診サービス〟が突然の終了、理由は「診療報酬改定」なぜ?

    「最短30分で自宅に医師を呼ぶことができる」とうたう人気の往診サービスが、突然の往診サービスの提供終了を発表した。理由として挙げられたのは「診療報酬改定」だった。何が起きているのか。(朝日新聞デジタル企画報道部・朽木誠一郎) 「最短30分で自宅に医師を呼ぶことができる」「健康保険が適用可能」とうたう夜間・休日の往診アプリ「みてねコールドクター」が、2月16日、往診サービスの終了を発表した。約400名の医師が在籍し、アプリから医師の往診を依頼でき、その場で薬を渡すことができるなどとしていた。 株式会社コールドクターが2018年から運営を開始し、2022年には株式会社ミクシィと資提携。ミクシィ社が運営するダウンロード数1000万人(当時)の子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」と連携を強化し、サービス名を「みてねコールドクター」に変更していた。 コールドクター社は往診サービスの

    人気の〝往診サービス〟が突然の終了、理由は「診療報酬改定」なぜ?
    pikopikopan
    pikopikopan 2024/02/19
    ミクシィ稼いだのだろうなあ・・
  • 生命感あふれるカエル、ほぼ実物大 「よくぞ…」研究者称賛のガチャ

    新規のメーカー参入で売り場獲得競争 ガチャガチャ業界は、コロナ禍で専門店の出店ラッシュが相次ぎ、現在も増え続けています。業界全体が活性化し、22年度の市場規は、初の600億円になりました。 メーカーの新規参入の勢いが止まりません。約10年前、メーカーの数は10社もいかないほどでしたが、現時点で約40社にもなり、ここ10年で4倍増えたことになります。 専門店という売り場が増えたことで、アニメやマンガなどのキャラクター商品を扱うメーカーにとっては、売れ筋商品の受注数は増える一方、オリジナル商品に力を入れているメーカーにとっては、新規参入のメーカーが増えたことで、売り場の取り合いになり、厳しい状況です。まさに、戦国時代の群雄割拠な時代に突入しています。 この厳しい戦いに生き残っていくため、いかに差別化を打ち出すことができるかが、ますます重要になってきます。 事務所から数分で透き通った川 この差別

    生命感あふれるカエル、ほぼ実物大 「よくぞ…」研究者称賛のガチャ
  • 「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源

    マンボウはしばしば「死にやすい」というイメージとともに語られることが多い生き物です。「ジャンプの着水の衝撃で死ぬ」「朝日が強すぎて死亡」「近くにいた仲間が死亡したショックで死亡」……ネットに流布するこうした「死因」は正しい情報ではなく、いわば「都市伝説」。しかも、この10年でネットを通じて急速に広がっていった比較的歴史の浅い“伝説”で、あるツイートが流行のきっかけだったとわかっています。インターネットカルチャーを色濃く反映する、「マンボウ最弱伝説」についてマンボウの研究者に聞きました。(ライター・野口みな子)

    「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源
  • コープヌードル、既視感の理由は… 日清との共同開発で来年30周年

    発売は1994年 白石さんに聞きました リニューアルを経て 世界的ロングセラーのカップ麺によく似た「コープヌードル(CO・OP NOODLE)」。実は日生協連と日清品の共同開発商品で、来年で発売30周年を迎えるロングセラーです。開発の経緯を聞きました。 発売は1994年 1994年に生協のプライベートブランド商品として誕生した「CO・OP コープヌードルしょうゆ」。 コシとつるみのある麺と、すっきりとした中にもコクのあるスープの組み合わせで、子どもからお年寄りまでべやすく仕上げてあります。 味はしょうゆ以外にもシーフードやカレーなどがあり、6月時点で全7種をラインナップ。 すでに終売となった「香味ねぎみそ」や「酸辣湯(サンラータン)」なども含めると全18種があり、累計販売数は4億を超えています。 白石さんに聞きました 「みなさまご存じの通り、日清品が開発した即席カップ麺は爆発的な

    コープヌードル、既視感の理由は… 日清との共同開発で来年30周年
    pikopikopan
    pikopikopan 2023/07/17
    生協頼む事ないから味興味ある
  • 夫のプライドが… おかざき真里さん「青年誌」で不妊治療を描く理由

    不妊の原因の半数は男性側にも ライフプランに妊娠・出産があるなら… 治療の「納得」はどんなものか 昨年春に保険適用された不妊治療漫画家おかざき真里さんは、クリニックで受精卵にふれる胚培養士を主人公にした作品を描いています。なぜ「青年誌」で不妊治療をテーマとした漫画を連載しようと考えたのでしょうか。作品に込めた思いを聞きました。(withnews編集部・水野梓) 漫画「胚培養士ミズイロ」:不妊治療クリニックで、自らの手で精子と卵子を受精させ、小さな命を導く「胚培養士」の水沢歩(あゆむ)が主人公。高齢出産や男性不妊、卵子凍結といった患者のストーリーを描く。小学館「ビッグコミック週刊スピリッツ」で連載中(https://bigcomicbros.net/work/74787/)。単行2巻が5月に刊行 受精卵に直接ふれる「胚培養士」 スピリッツで2022年10月から連載が始まった、おかざき真里

    夫のプライドが… おかざき真里さん「青年誌」で不妊治療を描く理由
  • 「才能あるから、美大を目指せ」と言った先生 50代のいま思うこと

    わざわざ家にやってきた先生 1浪、2浪するも…… 自分の得意分野は「絵」 「お前は才能があるから、美術部に入って美大を目指せ」。高校1年生のとき、美術部の顧問に背中を押された男性。美大への夢はかないませんでしたが、50代になった今でも「絵を描くことが好きなのは、先生のおかげかもしれない」と感じています。 「寂しげ」が自分らしい 青い空、青い海、ぽつんとたたずむ1匹の黒。 福島県に住むごまらーめんさん(@gomaramen888)は、気の向くままツイッターに水彩画を投稿しています。その多くは、青を基調に1匹の黒が登場する作品です。 「寂しげなほうが落ち着くというか、描いていて自分らしい感じがするんですよ」 幼い頃からよく新聞広告の裏に絵を描いて遊び、高校時代は美術部に入っていました。「青を使うことや、ひとりでぽつんとしているような絵は昔から多かったですね」と話します。

    「才能あるから、美大を目指せ」と言った先生 50代のいま思うこと
  • コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意

    原点は『カードキャプターさくら』 妹と参加したコミケ人生の転機に 死してなお続いた兄の創作活動 「今までの全てに、ありがとう」。2022年1月、ツイッター上でそうつぶやいて間もなく、息を引き取った男性がいます。直前に開かれた、同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。男性は重い病を患いながら、死力を尽くして参加し、自ら描いたイラスト集を会場で頒布していたのです。命を燃やすようにペンを走らせながら、何を思っていたのか。人生の終幕が迫る中、どうして表現活動に取り組んだのか。亡き兄の創作と闘病を間近で支え続けた、きょうだいの記憶をたどりつつ考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれた

    コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意
  • マンボウ「3億個の卵→2匹生き残る」はなぜ広まった?専門家に聞く

    ――「マンボウは3億個の卵を産むが、成魚になれるのは2匹程度」というのは当なのでしょうか? 正しい情報と間違った情報が混ざっています。そもそも、マンボウがどれだけの卵を産むのか、またそこからどれくらいの数が成魚になるのかはまったくわかっていないんです。 ――では、なぜこのような噂が生まれたのでしょうか? 発端は1921年、つまり100年以上前にイギリスの有名な科学雑誌『Nature』で発表された、Schmidt氏の論文です。この論文には、「マンボウの卵巣内に3億個以上の小さな未成熟の卵が含まれていることを発見した」という短い一文が記載されています。 ――となると、「3億個の卵を産む」というのは当だったということでしょうか。 そうではありません。現代の知見では一般的に、「未成熟の卵」は「これから産み出される卵」として数えません。メスの体内で成熟していく過程で、卵の細胞数が変わり、また細胞

    マンボウ「3億個の卵→2匹生き残る」はなぜ広まった?専門家に聞く
    pikopikopan
    pikopikopan 2022/09/22
    マンボウは謎だらけなんだなあ・・・
  • これが木彫り!? 8歳が作った「アジの開き」、師匠もうなる完成度

    1日2~4時間かけ制作 木彫りの「師匠」との出会い 工作は「夜までやりたい」 小学3年生のいっちゃん(8)は、図工が大好きな女の子。2年生の夏休みに作った木工作品「バターしみしみパン」がネットで話題になりました。その後、SNSで木彫りの〝師匠〟と出会い、交流が続いています。今年の夏に挑戦した木彫りの「アジの開き」は、師匠も驚くできばえです。そこには〝師匠から盗んだ技〟も取り入れました。

    これが木彫り!? 8歳が作った「アジの開き」、師匠もうなる完成度
    pikopikopan
    pikopikopan 2022/09/08
    パンの子か!すごいなあ、めちゃおいしそう。私立体駄目なので、羨ましいわ!
  • 同人誌頒布、なぜ手渡し?100回目のコミケに参加した作者の答えは

    1年かけて描いた200ページの原稿 「描きたい」渇望を実感した学生時代 人生の「横糸」としての創作活動 今夏で記念すべき100回目の開催となった、日最大の同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。新型コロナウイルス流行による延期・中止を経てもなお、手ずから編んだ同人誌などを持参し、会場に集う人の波は絶えません。自らの思いを込めた創作物を、コミケというリアルな「場」まで出向き、対面で他者に手渡す。書店委託などの手段もある一方、サークル主たちは、なぜそんな営みにこだわるのでしょうか。イベントに心を寄せ、参加し続けてきた記者が、一人の同人作家に密着取材して考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 同人誌を他者と共有する理由 「コミケは、大好きな漫画やアニメの『続き』を見せてくれる。人の数だけ存在する、望ましい展開や結末が、一挙に集まる場所。その点に面白さを感じます」 4年前、夏のコミ

    同人誌頒布、なぜ手渡し?100回目のコミケに参加した作者の答えは
  • 〝家族〟になったラブドール 時代を先取り、オリエント工業の45年

    売るだけじゃない、寄り添う心 手放す際の「里帰り」制度 生身の人間だけではない 価値観が多様化する現代、人生のパートナーへの考え方も変化している。アニメの主人公と結婚式を挙げる人が生まれる中、創業45年を迎えるラブドールのメーカー「オリエント工業」は、以前から購入者向けの相談室を設けるなど丁寧な対応を心がけてきた。そこで垣間見られるのは、お客が人形に対して〝一人〟のパートナーとして向き合う姿だ。孤独や孤立が問題とされる現代。生身の人間ではない相手を恋人や家族として迎えることはできるのか? 様々な事情を抱える男性にパートナーを提供してきた「オリエント工業」の足跡から考えてみた。(ライター・千絵ノムラ) オリエント工業 1977年、特殊ボディーメーカーとして東京・上野に創業。ラブドール第1号の「微笑」を発売。2001年にはシリコン製一体型ラブドール「ジュエル」を発売。30周年の2007年にはヴ

    〝家族〟になったラブドール 時代を先取り、オリエント工業の45年
  • 熱中症招く「ヨシ!」じゃない行動は?「仕事猫」啓発ポスターが秀逸

    「こんなはずでは…」全身に汗かく 労災を起こすキャラに感じた適性 原作者が協力、熱中症予防を自分事に 新緑の季節を迎え、気温が日々ぐんぐんと上がっています。そろそろ心配になってくるのが、熱中症です。予防について呼びかけるため、のキャラクター「仕事」を起用した啓発ポスターが、ネット上で話題を集めています。意外な組み合わせが実現した背景事情を、制作元に聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 「こんなはずでは…」全身に汗かく ポスターは、事業主が行う労働安全衛生活動を支援している団体・中央労働災害防止協会(中災防)が、今年4月に発売しました。ヘルメットをかぶり、「ヨシ!」と指さし確認する姿でネット上での人気が高い、仕事とのコラボデザインです。 「熱中症がねらう!」。ポスター上部を埋める、赤地に白抜き文字の手書きコピー。直下には「二日酔い」「事抜き」「夜ふかし」「過信」と、熱

    熱中症招く「ヨシ!」じゃない行動は?「仕事猫」啓発ポスターが秀逸
  • 「創作を愛する全オタクよ…」絵師を震え上がらせる雑誌「建築知識」

    「だってこんなの買うだろう!」 60年超の歴史 半年かけて誌面を作る 「創作を愛するオタクの皆様…」。そんな呼びかけで始まるツイートが度々反響を集めています。発信しているのは、月刊誌「建築知識」の〝中の人〟。創作活動にはげむ絵師をはじめ、小説家や漫画家にも愛されるこの雑誌。はたしてその正体とは……? 「創作を愛する全オタクよ…」 「創作を愛するオタクの皆様…お待たせしました…『建築知識2022年5月号』です…」 れなさん @rena07110 さんがそんな投稿をしたのは今月18日。ツイートは拡散し、リツイートは1万件、いいねは2万件をゆうに超えました。 れなさんは「建築知識」の出版社「エクスナレッジ」の〝中の人〟で販売担当。5月号以外にも度々、ツイートは拡散し、「創作を愛する全オタクよ…」と呼びかけた今年2月号のツイートは、5万件近くのいいねを集めました。 同誌は材料や構造、法律など建築に

    「創作を愛する全オタクよ…」絵師を震え上がらせる雑誌「建築知識」
  • 40年前に、難民として来日 ウクライナ避難民へのメッセージ

    戦争」「難民」聞きたくなかった 「問題は何十年も続く」 「人生は希望する通りになる」 ウクライナからの「避難民」を受け入れ始めた日。空港に降り立った幼い子の後ろ姿をニュースで見た時、ふと話を聞きたくなった人がいました。約40年前、たった一人、難民として日にやってきた「少年」、今は東京でタクシー運転手をしている元ボートピープルの「伊東さん」です。あの時、あなたは何を思っていたのですか。今また海を渡ってきた子どもたちに、何を思いますか。 私が経験した戦争よりもっとひどい 約2年ぶりに、北千住で再会した伊東真喜(まさき)さん(53)。「30代に見えるって友達にも言われます」とおどけつつ、疲労がにじむ表情が気になりました。 聞けば前日10時から、翌朝7時までの乗車勤務明け。それなのに、「ウクライナについて話を聞きたい」との依頼に、「是非、伝えたいことがあるから」と快諾し、駆け付けてくれました

    40年前に、難民として来日 ウクライナ避難民へのメッセージ
  • 「ADHDは個性と思わない」小島慶子さんが痛感する励ましの難しさ

    40歳を過ぎてから軽度のADHD(注意欠如・多動症)と診断された小島慶子さん。自らを「不快なものに対する耐性が極めて低い」「物音に敏感で人一倍気が散りやすい」「なんて我の強い脳みそ!」ととらえる小島さんが綴る、半生の脳内実況です! 今回は、小島慶子さんがマジョリティとマイノリティ、それぞれの立場にあるときの言葉に対する感受性について綴ります。 (これは個人的な経験を主観的に綴ったもので、全てのADHDの人がこのように物事を感じているわけではありません。人それぞれ困りごとや感じ方は異なります) なぜ私は「ADHDは個性」とは考えないのか ネットなどでチェックリストを見て、自分もADHDかもしれないと思ったことのある人もいるかもしれませんね。なんだか個性派の証しのような気がして、「自分も多分あれだと思う」と自己診断で周囲に話している人もいるでしょう。 ADHD発達障害の一つです。発達障害は先

    「ADHDは個性と思わない」小島慶子さんが痛感する励ましの難しさ
    pikopikopan
    pikopikopan 2022/03/16
    ”「何か困っていることはありますか。どんな助けが必要ですか」と話を聞いて、自分にできることをやることです。”これ言われるとめちゃ嬉しいけど、出来る人っていないだろうなと思ってる。
  • 猫と警備員、大学生は「つわもの」でした 動物病院でバイト経験あり

    警備員との攻防 今回の相手は大学生 初めて会った印象は 美術館に入ろうとすると、防ごうとする警備員のやりとりで話題になる尾道市立美術館(広島県)。警備員の休み中を狙って侵入を試みましたが、対応した大学生は動物病院でのアルバイト経験がある「つわもの」でした。 警備員との攻防 近くのレストランで飼われている黒ケンちゃんが、最初に注目を集めたのは2017年3月。 開催中だった「まみれ展」の会場に入ろうとして、警備員・馬屋原定雄さんに阻止される様子がツイッターで紹介されたのがきっかけでした。 その後も「と警備員の攻防」としてたびたび話題になっていますが、侵入を試みるのは警備員が馬屋原さんの時がほとんど。 馬屋原さんが来るのは特別展の時だけなので、そのたびに美術館職員は攻防戦を期待してカメラを構えています。 にらみ合いー突撃ー防御ー再突破ー捕獲ーお見送り。日も近所の黒と警備の方の攻防があ

    猫と警備員、大学生は「つわもの」でした 動物病院でバイト経験あり
    pikopikopan
    pikopikopan 2022/02/11
    ねこーー
  • コミケ中止!同人誌の印刷会社は…「やめようと思ったことはない」

    約2年ぶりに開催される同人誌即売会・コミックマーケット。その屋台骨を支える、印刷会社の社長に、イベント再開までの歩みについて聞きました。 出典: 神戸郁人撮影 一時間に8千枚の同人誌を刷り出す 廃業した他社の顧客を引き継ぐことも 二次創作の支え手として闘う理由 新型コロナウイルスの流行が、文化や芸術にまつわる様々な営みに打撃を与えています。漫画やアニメの二次創作も、その一つです。同人誌即売会の雄・コミックマーケット(コミケ)は、感染対策のため、開催延期や中止に追い込まれました。こうした状況下、同人誌の印刷事業に取り組み続けている会社があります。「我々の仕事は、冊子の価値を高めること。絶対になくせません」。職人としての矜持を胸に、時代の荒波を乗り切ろうとする、町工場の社長に胸の内を聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 一時間に8千枚の同人誌を刷り出す シャーッ……。 眼前で高速回

    コミケ中止!同人誌の印刷会社は…「やめようと思ったことはない」
  • キリスト看板、産み落とされる瞬間を見た 聖書配布協力会の制作現場

    キリスト看板、産み落とされる瞬間を見た 聖書配布協力会の制作現場 佳境を迎えた作業場に、初めて取材カメラが入った。

    キリスト看板、産み落とされる瞬間を見た 聖書配布協力会の制作現場