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2008年9月17日のブックマーク (3件)

  • Google翻訳が面白すぎる件 - Cozy Ozy

    Google翻訳が面白すぎる件 市販ソフトである「コリャ英和!…」を中心に翻訳性能を分析しようと思ってたのですが、Google翻訳が面白すぎるので少し脱線です。前のエントリ(http://d.hatena.ne.jp/Ozy/20080915#p2)をご覧頂いただけでると思いますが、進めていけばいくほどかわいそうになってきたので、もうちょっと文章が複雑になったところで評価対象から外そうと思います(;´д`) Mary has a guitar. コリャ英和 2009 メアリーはギターを持っています。 Google メアリーには、ギターです。 Yahoo メアリーは、ギターを持っています。 Excite メアリはギターを持っています。 ですよねー。 We played baseball. コリャ英和 2009 我々は野球をしました。 Google 私たちの野球です。 Yahoo 我々は、野球

    Google翻訳が面白すぎる件 - Cozy Ozy
  • 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の難易度は限界値?: Runner's High!

    岩谷 話は変わりますが、宮さんのたずさわったタイトルで、私がいちばん好きなゲームは、スーパーファミコン版『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』ですね。アクションと学習要素の関与のバランス、そして要求されるテクニックのレベルと難易度の調整のセンス、謎解きの質と量のバランス感など、当に素晴らしい完成度ですね。あれ以上の謎解きやテクニックを要求されると、誰もついてこないと思いますし、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』こそ、一般的なプレイレベルでつくられた難易度の見になるようなタイトルだと思います。 宮 (間髪入れずに) 限界値ですよね。 岩谷 ですね。 宮 『ゼルダ』シリーズに限ったことではないですが、難易度調整には非常に気をつかっています。でも、いまだに「難しい」という人がいるのも事実です。だからいつも「今度はもう少し易しくしよう」ということで開発がはじまります。やっぱり制作者っ

    『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の難易度は限界値?: Runner's High!
  • 【CEDEC 2008】ゲーム作りの考え方を家電や他のジャンルに応用すると〜ゲームUIの特性と応用の可能性 | インサイド

    ゲームの操作性やプレイヤーを熱中させていく仕掛けなどについて「ゲームニクス」として体系化し、ゲーム以外にも応用していこうという考えが注目されていますが、CEDEC初日の14:50〜「ゲームUIの特性と応用の可能性 2008」としてゲームニクスの提唱者である、立命館大学 映像学部教授のサイトウ・アキヒロ氏と、インサイドでも執筆頂いている小野憲史氏(モデレーター)がラウンドテーブルを開催しました。 ラウンドテーブルという形式上、20〜30名の参加が想定されていたようですが、会場には100人を超える参加者が集結。ゲームニクスの注目ぶりを感じさせました。 まずはサイトウ氏からゲームニクスについての概略が説明されました。サイトウ氏は元々HAL研究所に在籍し、岩田聡氏(現・任天堂社長)らと仕事をしていく中で、任天堂のマリオクラブなどの存在で、ゲームの面白さはその操作性の良さ/悪さに大きく左右されること

    【CEDEC 2008】ゲーム作りの考え方を家電や他のジャンルに応用すると〜ゲームUIの特性と応用の可能性 | インサイド