ニンテンドー3DSのホーム画面を着せ替えられる、クラブニンテンドーオリジナルデザインの「テーマ」をプレゼント。
先日、東京大学のキャンパス内のホールで自作の電子楽器を持ち寄って発表するという、ちょっと変わったイベントが行われました。どれも完全オリジナルの楽器を個人(またはグループ)で開発し、ここでお披露目したり、それを使った演奏を行ったり……というユニークなイベントだったのです。 ソフトウェアならまだしも、ハードウェアとなれば、大手楽器メーカーが作るものと思っていたら大間違い!「量産すれば、そのまま世界中でヒット製品になるかも?」、「ちょっと高めな値段だって、買う人は多いはず!」というような機材も数多くあり、誰もがみんな驚くと思います。個人だからこそできる、逆にいえば大手楽器メーカーにはなかなか作れない電子楽器とはどんなものなのか、実演ビデオなども交えながら、その一部を紹介してみたいと思います。 会社の同僚4人が趣味で開発したという、トンでもない、MIDIコントローラー、CC-1 2月11日に「オト
PC用としては圧倒的に高価なマイクの実力と使い方を明らかにする Razer Seirēn Text by 榎本 涼 Razer Seirēn メーカー:Razer 問い合わせ先:MSY(販売代理店) 実勢価格:2万6600〜2万9700円程度(※2015年2月26日現在) 筆者の記憶が正しければ,「プロ仕様のUSB接続型マイク」という製品ジャンルが市場で最初に登場したのは,いまから10年ほど前のことである。記憶を頼りに続けると,“一発め”の製品は,プロオーディオエンジニア御用達の由緒正しき一流プロオーディオ用マイクメーカーである米Blue Microphones(以下,Blue)製だったはずだ。 最初期の製品は,残念ながらそれほどの人気にはならなかったが,今や,BlueのUSBマイクは,各種の実況ビデオで定番マイクの1つとなった。要するに,YouTubeやUstream,Twitchといっ
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