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2023年6月22日のブックマーク (6件)

  • 「ファミマ入店音」の正式なタイトルは「大盛況」に決まりました :: デイリーポータルZ

    どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。

  • 展覧会『日本の巨大ロボット群像』巨大ロボットとは何か、大きさを体験 鉄人28号やガンダム等、変形やメカニズム展示 福岡と横須賀で開催 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    初の巨大ロボットアニメ『鉄人28号』の放映から60年。日独自のジャンルである「巨大ロボットアニメ」のデザインとその映像表現の歴史を紐解き、「巨大ロボットとは何か」を問いかける、かつてない展覧会『日の巨大ロボット群像』が2023年9月から、福岡市美術館、横須賀美術館で開催される。 「巨大ロボットとは何か」を観客とともに考える展覧会 架空のロボットが登場するアニメーション(ロボットアニメ)は、いまや日の大衆文化の一角を占めており、横浜に登場した「動くガンダム」を始めとする架空の「実物大」ロボットが日の主要都市に存在し、それらは今や日常的な風景となっている。 『鉄人28号』(1963年)をロボットアニメの嚆矢として、その後『マジンガーZ』(1972年)の大ヒット、そしてロボットアニメの流れに新風を吹き込んだ『機動戦士ガンダム』(1979年)の影響下、今日に至るまで多数のロボットアニメが制

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  • ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム プレイレビュー(40代男性)

    10時間ほどプレイしたレビューです。 この文章は発売3日後に書いたものです。 6年前、初めて前作に当たるBotWをプレイしたときの思い出は、40年あまりの人生の中でも最も輝かしく、美しい経験として胸に刻まれています。 ゲームを終えるのが惜しくて、クリアしてからもハイラルのすみずみまで見て回り、コログを収集し、何度も同じ敵と戦い、実況プレイ動画を見続けました。 その結果、ほんの少しマンネリを感じるようになりました。記憶を消してもう一度最初から楽しみたいと願っても、出来るはずもありません。 続編の制作が発表されたときは、天にも上る心持ちでした。それからの4年間は、当に長かった。 一緒にハイラルを駆け回ったとき小学生だった息子は、高校生になりました。 果てしなく期待のハードルが上がる反面、あまりにも任天堂から発表される情報が少なく、飢餓状態は疑心暗鬼を産み、不安が高まってきました。 開発が難航

    ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム プレイレビュー(40代男性)
  • レビュー:ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

    [記事にはゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムのネタバレがほんのり含まれます] ゲームを心から楽しむためには仕事をしてお金を稼がねばならない。2023年5月12日金曜日も朝から仕事である。数年に一度のゼルダ新作発売日という大事な日に外せない予定を入れた上司を恨みつつ、木曜の仕事を終え、発売日に備えて事を取り、風呂で体を清め、仮眠を取った。 そして、午前0時を迎えた。ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムが発売された。 あらかじめSwitch体にダウンロードされていたソフトを起動すると、ネットワーク越しに認証が始まり、プレイが解禁される。 ……。 ………。 …………。 気づけば午前4時。ほどよい疲労感を味わいながら再びベッドに入った。 金曜の仕事を終えてすぐにハイラルに潜り、寝て、起きて、土曜の朝にハイラルに戻り、祠を開放し続け、夕方に約束していた友人との事会を完全

  • 『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』発表。『がんばれゴエモン』シリーズに携わっていた開発者による会社新作 - AUTOMATON

    任天堂は6月21日、Nintendo Switch向けタイトルの情報を届ける番組「Nintendo Direct 2023.6.21」を放送。このなかで、グッド・フィールが手がける『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』を発表した。2023年冬に発売予定。 【UPDATE 2023/6/22 15:55】 記事タイトルを、「かつて『がんばれゴエモン』シリーズに携わった開発者が設立した会社が手がけている新作ゲーム」というニュアンスが伝わるように変更 『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』は、人に化けたタヌキの少年バケルを主人公とするアクションゲームだ。バケルは日各地を舞台に、悪事をはたらくお祭り軍団と太鼓アクションを駆使して戦う。太鼓のバチのような棒を武器とし、さらに桃太郎や金太郎などおとぎ話の英雄たちに化けると、攻撃手段も変化していくという。桃太郎は銃のよう

    『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』発表。『がんばれゴエモン』シリーズに携わっていた開発者による会社新作 - AUTOMATON
  • 会話形式で技術記事を書くメリット - Qiita

    ある日の我が家 娘(7歳)「うぇ〜ん!」 ワイ「ど、どうしたんや!?娘ちゃん」 娘「学校でバカにされたの!」 男子A「お前の父ちゃん、Qiitaに関西弁の変な記事ばっかり書いてやんのw」 男子B「関西型言語なんだってさw」 娘「↑こんな風にからかわれたの・・・」 ワイ「な、なぁにぃ〜〜!?」 ワイ「ちょっとQiitaにクレーム入れてくるわ」 よめ太郎「なんでやねん」 よめ太郎「全てお前のせいやろ」 もうやめて欲しい 娘「パパ、ふざけた関西弁の技術記事を書くの、もうやめてくれない?」 娘「あの、会話形式のやつ」 ワイ「せやな、やめよか・・・」 ワイ「娘ちゃんが悲しむなら、もう書きまへんわ」 娘「そもそも、どうして会話形式で技術記事を書くの?」 娘「普通に書けばいいじゃん」 ワイ「いや、あれしか書けへんのや」 ワイ「文章を書くのが苦手やから」 娘「へ〜、意外」 娘「よくQiitaに会話形式の記

    会話形式で技術記事を書くメリット - Qiita