偶然見つけたPCでのお絵かき! その魅力にはまりこんでしまった普通のおやぢ! そのPC音痴のおやぢがPCで知合った友人の支援を受けどこまで出来るか 挑戦していきます。 今はまだな~んにもないけど来ちゃった方は是非足跡残してくださいね!! ここの誕生日H19・5・25 リンクについて
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「横井軍平」という名前を聞けば、ある程度ゲームに詳しい人ならぱっと業績が答えられる名前だと思います。 ゲームを知らない人のために説明すると、横井軍平氏は、任天堂がまだただの花札会社だった時から「ウルトラハンド」などを作成、「ゲーム&ウォッチ」を開発し、任天堂を大きな会社にと成長させ、さらにファミコン及びのいくつかのソフト(「バルーンファイト」「ドクターマリオ」など)の開発に携わった上、ゲームボーイを開発し、任天堂を大会社に成長させた立役者の1人です(ちなみに失敗と言われている「バーチャルボーイ」も、個人的にはコンセプト自体は悪くなかったと思っています)。任天堂ならず世界中の有名人となっている、「スーパーマリオブラザース」や「ゼルダの伝説」の生みの親、宮本茂氏の師匠とも言われています(参考:任天堂 岩田聡社長インタビュー) 私はゲーム好きで『ゲームミュージックなブログ』なんてブログもやってい
KDDIは7月25日から、auの新しいコンセプトモデルを発表するデザイン展を東京・原宿KDDIデザイニングスタジオで開催している。今回は2つの展覧会を実施。ひとつはヤマハデザイン研究所とのコラボレーションによる「ガッキ ト ケータイ」展、もうひとつは28カ所のカドを持つ消しゴム「カドケシ」の生みの親であるデザイナー神原秀夫氏とのコラボレーションによる「PLY -ケータイの層-」展だ。 KDDIは7月25日から、auの新しいコンセプトモデルを発表するデザイン展を東京・原宿KDDIデザイニングスタジオで開催している。今回は2つの展覧会を実施。ひとつはヤマハデザイン研究所とのコラボレーションによる「ガッキ ト ケータイ」展、もうひとつは28カ所のカドを持つ消しゴム「カドケシ」の生みの親であるデザイナー神原秀夫氏とのコラボレーションによる「PLY -ケータイの層-」展だ。
ライアン・レスリー (Ryan Leslie) の "Addiction" のレコーディング風景。疲れることを知らない天才プロデューサー・レスリーは,夜を徹して自らのクリエイティビティを音楽にぶつけ続ける……といったところ。 しかし,このテンションの高さは見てるだけでこっちが疲れてくる。後の方になるほど,レスリーの動きがレコーディングと関係無くなってくるような気がするけど……。 レスリーの YouTube チャンネル "RyanLeslieTV" には,他にもいくつかのレコーディング風景が公開されているので必見。というか,本来の PV よりも,こっちのレコーディング風景の方が面白いと思う……。 Youtube - RyanLislieTV's Channel
AquesTone は AQUEST 社によって開発されたボーカルシンセサイザー。 VOCALOID 等の先行するボーカルシンセサイザーとは違って,リアルタイムに演奏することを重視した設計になっている。せっかくなので,リアルタイムに演奏する様子を映してみた。 VOCALOID も VST プラグインとして使えばリアルタイムに演奏できないこともない。でも,それと比較して AquesTone は,非常に動作が軽く,入力に対する反応も良くなっている。 とりあえず歌詞はでたらめに入力しておいて,てきとうにソロを弾きながらホイールをグリグリすれば,あっという間に不思議な無国籍風音楽のできあがり ― これだけでも十分に面白い。 個人的に思ったのは,どことなく De De Mouse っぽいかな,ということ。使い方の参考にしてみるといいかもしれない。 この AquesTone を VOCALOID と同
ビル・エバンスというピアニストの生涯を振り返ると、マイルス・デイビスというトランペッターは非常に重要な人物として登場します。エバンスとマイルスが出会わなければ、ジャズにモードというムーブメントは起きなかったかもしれません。エバンスは、マイルスからモードを吸収し、マイルスはエバンスからモードの発展の契機をもらいました。 1959年、マイルスは若き白人ピアニスト、ビル・エバンスを起用し、名盤「カインド・オブ・ブルー」を発表します。その音楽性の高さは、またいつか論じてみたいですが、ここで触れるのは違う話題です。当時、ジャズは黒人の魂だと思われていました。とりわけ、アフリカ系アメリカ人にとっては、その気持ちは強かったのです。それは、今もそうですね。当然、若き白人ピアニストであるビル・エバンスを起用したマイルスには、激しい批判が浴びせられます。どうして、黒人の魂であるジャズに白人を起用するのか。マイ
まあ、これはたわごとだと思ってください。だから何、という話なので。 ヒット広告の中には、ある種の共通性があって、そのひとつは「死」のイメージだったりするのよう気がします。前回のエントリで取り上げた東京ガスのCMにも、それがありますよね。歴史によって死を運命付けられた信長が、ガスパッチョな楽しい現代の生活と別れを告げるときに「達者でな」と言うんですよね。私、あのCMを見て、ゾクッとしました。 フロイドの精神分析などを借りると、一応、エロス/タナトスみたいな説明はつけられると思いますけど、とりわけに日本の場合は、その死のイメージを想起させる広告が多いような気がするんですね。これは、欧米に比べ、日本が感覚的なコミュニケーションが好まれるからのような気がします。欧米は、かなり知的な説得が好まれるような気がします。これは、欧米のCMが長尺が多く、日本は30および15秒の短尺が中心であることにも起因し
←鳥山石燕『画図百鬼夜行』より (※前回から続く) ところで、以前のエントリ(→★)でも書きましたが、ポニョは「さかなの子」と主題歌で歌われているにも関わらず、とても魚には見えないという問題があります。どちらかといえばそれは、江戸時代の画にある妖怪の人魚にしか見えないわけです。(左図) ←人魚図 江戸時代の瓦版 笹間良彦『図説・日本未確認生物事典』より しかし、主人公の宗介はポニョを見て開口一番「あ、金魚だ」と言いますし、お母さんのリサも、保育園の友達も「可愛い金魚」と言います。このことから、私たち観客は、これは人間のような目鼻がついており、髪まで生えていてどうも金魚には見えないけど、そこは「マンガのウソ」というやつで、こう見えても金魚なのだろう。金魚に違いない。と、うっかり考えてしまいます。 それはあたかも、二本足で歩いて人間の言葉をしゃべるミッキーマウスを見て、とてもネズミには見えない
金曜日は サーバー/インフラを支える技術出版記念イベント サーバ/インフラ Tech Meeting の日でした。自分は「Linuxカーネルの読み方」と題して、自分なりにまとめたカーネルのソースコードを読むコツについてお話させていただきました。 発表資料を以下にアップロードしました。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/08080924svr_techmeeting.ppt (ppt) http://www.slideshare.net/naoya1977/how-to-read-linux-kernel/ (Slide Share) 同じく著者のひろせさんからはなぜこの本を書いたか、どういう本なのかという概論 (One more thing もありました)。Klab の安井さんは DSAS について、特に「ダイナミック」をキーワードにした幾つかのインフラ構
現在、ゲーム雑誌を見れば、ほぼ必ずと言っていいほど開発者のインタビューが載っています。メーサーサイトやゲームニュースサイトにも、そういった開発者のコメントが載っていることは普通で、毎日のようにブログで更新されることもよくあります。そして、エンドロールだけではなく、マニュアルにも携わったスタッフが掲載されることや、インタビュー、コメントが収録されることも多いですね。しかしながら昔を思い返してみると、そういうものってほとんどなかったのですよね。ましてや、マニュアルに名前が載らないどころか、スタッフロールもない場合も多々ありました。 さて、このように開発者が目立たなかった理由というのは、様々あると思います。ちょっとそれを列挙してゆきたいと思います。 ■ゲームクリエイターの地位が社会的に低かった 昔は正直、あまりゲームクリエイターの地位が高くなかった時期があります。当時ゲームクリエイターになる
先日『ゲーム攻略サイトはゲームの面白さを損なうのか』において、『おとなのしくみ』に掲載された堀井雄二さんのインタビューについてちょっと触れましたが、それが非常に興味深いものだったので、今日はそれについて取り上げたいと思います。 これは、2000年当時『ファミ通』誌上に連載されていた鈴木みそさんの『おとなのしくみ』で取り上げられたものです。内容は、『ドラゴンクエストⅦ』を発売前にしてみそさんが堀井さんにインタビューをしに行くというものなのですが、みそさんと堀井さんが昔からの知り合いで、15年ぶりに会ってのことなので、かなりフラットに会話が進みます。 ちなみにマンガにもちょっと書いてありますが、堀井さんが駆け出しのライター時代に投稿誌『OUT』誌上でコーナー連載をしていて、それに投稿していたのがみそさん、さらに『週刊少年ジャンプ』誌上で堀井さんが「ゆう帝」として活躍していたのとほぼ同時
不要なのにノーパソを買ったら付いてきた/Skypeのために昔買ったけど使ってない、など、内蔵/外付けのウェブカメラが余っている人は、iSpyでウェブカメラを監視カメラ代わりに使ってみよう。動きを自動検出して録画してくれるぞ。マイクによる録音にも対応。 iSpyは、ウェブカメラで動画ファイルを録画、もしくはマイクで音声を録音するための海外製フリーソフトなのだが、名前通りスパイチックな機能が搭載されている。カメラ内で動きがあったとき、マイクで音を拾えた場合のみ録画/録音を行うことができるのだ。自分がいない間に部屋に誰か入ってこないか監視する……といった目的で使うのにピッタリだぞ。また、自宅マシンのカメラ/によって録画された動画にインターネット経由で外部からアクセスしたり、ネット上のウェブカメラなどを監視対象とすることもできる模様。 iSpyを作者のページからダウンロードしてインストールし起動。
『iPhone』に隠しURL:「Apple社はリモートで搭載アプリを削除可能」 2008年8月 8日 IT コメント: トラックバック (1) Brian X. Chen Photo: Fr3d.org/Flickr 『iPhone』のキャッチフレーズは、「Your life in your pocket」(あなたの生活をポケットの中に)だった。ポケットに入るのは「あなたの」生活であって、Apple社がそこに絡んでくるという話ではなかったはずだ。だが今回、ユーザーをApple社の管理下に置きかねないコードが、iPhoneのオペレーティング システム内に新たに発見された。 『iPhone Open Application Development』の著者であるJonathan Zdrianski氏は、iPhoneのCoreLocationに隠しURLが埋め込まれているのを発見したと述べている。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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