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オリコンに関するpinball1973のブックマーク (24)

  • 「オリコンチャート」記事めぐる訴訟、オリコン勝訴 ジャーナリストに賠償命令

    「オリコンチャートをめぐる雑誌記事内の事実誤認に基づくコメントにより名誉が傷つけられた」として、オリコンが音楽ジャーナリストに5000万円の損害賠償を求めて訴えていた裁判で、東京地裁は4月22日、ジャーナリストに100万円の支払いを命じる判決を言い渡した。ジャーナリストによるオリコンへの反訴は棄却された。 オリコンが訴えたのは、音楽ジャーナリストの烏賀陽弘道さん。2006年に月刊誌に掲載された記事中で、烏賀陽さんが編集部の電話取材にこたえてコメントした内容が「事実誤認に基づいており、名誉が傷つけられた」などとして同年12月に提訴した。 記事を掲載した出版社ではなく、記事中でコメントしたジャーナリストを訴えた異例のケースだったため、ネットユーザーやジャーナリストから「言論妨害ではないか」と批判が相次いでいた。烏賀陽さんは「訴訟は恫喝などが目的であり、訴訟権の乱用に当たる」として1100万円の

    「オリコンチャート」記事めぐる訴訟、オリコン勝訴 ジャーナリストに賠償命令
  • オリコン、今期も最終赤字に ネット広告が目標下回る

    オリコンは11月14日、2008年3月期の連結業績予想を修正し、最終損益が9000万円の赤字になる見通しだと発表した。前期も6億7600万円の赤字だった。粗利率の高いWeb広告の売り上げが当初目標を下回るため。 修正後の予想は、売上高が58億円(前回予想比3億円減)、営業利益は2億9500万円(2億1500万円減)、経常利益は2億円(2億2000万円減)。 9月中間期、雑誌、着メロ、データベースなどの事業は当初計画通りに推移した。だがWebメディア事業で8月のバナー広告の売り上げが計画を下回ったほか、大型タイアップの受注が下期にずれ、同事業の売上高は当初予想比で5700万円減の3億9300万円にとどまる見通し。下期の広告売り上げも当初予想を修正し、通期では計画比で9.7%減の8億7000万円(前期比では54%増)とした。 当初予想から営業益・経常益が減る上、事業撤退損失などで特別損失6億6

    オリコン、今期も最終赤字に ネット広告が目標下回る
  • オリコンサイト、Yahoo!効果で1000万UU超え

    オリコンのドメイン「oricon.co.jp」の月間ユニークユーザー(UU)数が、5月に1000万を超えた。同ドメイン下では子会社・オリコンDDがエンタメ情報サイト「ORICON STYLE」とランキングサイト「RANKING NEWS」を運営しており、それぞれYahoo!JAPAN経由でのアクセスを伸ばした。Yahoo!との相乗効果を高めるため、オリコンDDはヤフーと資・業務提携すると6月29日に発表した(関連記事参照)。 oricon.co.jpの月間ユニークユーザー数は、昨年5月からの1年間で約2倍・1060万1000人に拡大した。「mixi並みの拡大だ。この1年で、UUが最も伸びたサイトではないか」とオリコンの小池恒社長は胸を張る。 「当社はYahoo!JAPANの最大のコンテンツプロバイダー」――UUのうち6割が、同社がニュース配信しているYahoo!JAPAN経由。Yahoo

    オリコンサイト、Yahoo!効果で1000万UU超え
  • 雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される

    雑誌「サイゾー」に掲載された『オリコンのランキングの信憑性』のコメントが、名誉棄損にあたるとし、オリコンは、5,000万円の損害賠償を求める訴訟を2006年12月12日に東京地裁に起こした。訴えられたのはコメントしたライター一人だけ。ライターは訴訟準備をすべて一人でしなければならず、弁護士を雇うだけでも多額の着手金がかかる。「生活できなくなる心配がある。助けてください」などとホームページで訴えている。 訴えているのは、ヒットチャートなど音楽情報提供会社のオリコン。きっかけになったのは、月刊誌「サイゾー」06年4月号の記事「ジャニーズは超VIP待遇!?事務所とオリコンの蜜月関係」。フリーライターの烏賀陽(うがや)弘道さんが「サイゾー」からの電話取材に応じた20行ほどのコメントだ。 「事実誤認で、オリコンの事業に多大な影響を与える」 「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」「オリコン

    雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される
  • 「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について

    一部報道にあった「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」につきまして、弊社の真意を社を代表して述べさせていただきます。弊社の真意は、烏賀陽氏が「事実誤認に基づく弊社への誹謗中傷」があったことを認め、その部分についてのみ謝罪をしていただきたいというものです。 今回の提訴は、烏賀陽氏が平成15年2月発売の週刊誌「AERA」において根拠不明のまま弊社を誹謗中傷したことが発端にあります。年3月発売の月刊誌「サイゾー」においても、弊社のランキングに対しての「明らかな事実誤認に基づく発言」、すなわち「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」「オリコンは予約枚数をもカウントしている」というコメントを烏賀陽氏は寄せています。弊社が問題にしている「明らかな事実誤認に基づく誹謗中傷」は烏賀陽氏のコメント部分のみに掲載されていました。弊社が烏賀陽氏に宛てた内容証明郵便に対する回答FAXの中で、烏賀陽氏は、ご自

    「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について
  • 「オリコンチャート」記事めぐりジャーナリストに賠償請求 「言論妨害では」と批判も

    「雑誌記事内の事実誤認に基づくコメントにより名誉が傷つけられた」として、オリコンが音楽ジャーナリストに5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが分かった。これに対し、ジャーナリストやネットユーザーからは「記事を掲載した出版社ではなく、編集部に求められてコメントしたジャーナリストを訴えるのは言論妨害ではないか」と批判が出ている。 オリコンが訴えたのは、音楽ジャーナリストの烏賀陽弘道さん。月刊誌「サイゾー」(インフォバーン発行)の今年4月号の記事で、烏賀陽さんが編集部の電話取材にこたえてコメントした内容が事実誤認に基づいており、名誉が傷つけられたとして17日に提訴した。 記事では烏賀陽さんのコメントとして、オリコンが公表している音楽ヒットチャートについて「調査方法をほとんど明らかにしていない」「予約枚数もカウントに入れている」などと指摘している。 これに対しオリコンが19

    「オリコンチャート」記事めぐりジャーナリストに賠償請求 「言論妨害では」と批判も
  • オリコン、音楽配信が不振で最終赤字転落へ

    オリコンは11月20日、2007年3月期の連結業績予想を修正し、純損益が3億1000万円の損失になる見通しだと発表した。従来予想は4億2000万円の利益だった。着うた・着うたフルなどの音楽ディストリビューション事業が不振だった上、PC向け音楽配信からの撤退に伴う特別損失も響く。 修正後予想は、売上高が65億円(従来予想比9億4000万円減)、経常利益は8000万円(同5億7000万円減)。 音楽ディストリビューション事業で、着うた・着うたフルは競争と原価率の高さ、市場の伸び悩みなどで「継続的な成長は難しいと判断」し、経営資源をWebメディア事業へ集中させる。PC向け音楽配信を11月末で終了するのに伴い、撤退損失3億1000万円も計上する。

    オリコン、音楽配信が不振で最終赤字転落へ
  • オリコン、PC向け音楽配信事業から撤退

    オリコンは11月1日、同社のPC向け音楽配信事業を11月末をもって終了すると発表した。配信事業は携帯電話向けのみに絞り、PC向けについては「オリコンランキング」を利用した他社サービス誘導によるアフィリエイトビジネスへ移行させる。 同社は2006年3月よりPC向け音楽配信事業を開始。WMA/ATRAC形式での配信を行っていたが、月間ダウンロード数は8~9万件にとどまり、現時点でも月間2500万円の赤字を計上していた。「PC向け音楽配信事業単体での事業成立は難しいと判断した」(同社)。 配信は11月末で終了するが、2カ月間はユーザーサポートを継続する。アフィリエイトビジネスについては他社との契約締結を進め、順次開始するとしている。なお、サービス終了に伴い、ソフトウェアなどの資産除去による事業撤退損失の3億1000万円が平成19年3月期中間連結決算に特別損失として計上される。 関連記事 オリコン

    オリコン、PC向け音楽配信事業から撤退
  • オリコン、パソコン向け音楽配信から撤退(NIKKEI NET)

    26日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前引け時点の終値は前日比86円13銭(0.45%)高の1万9241円87銭だった。前日に1000円あまり下落しており、目先の反発を見込んだ買いが優…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] マネー逃避、長引く恐れ 世界景気に懸念強く [有料会員限定]

    オリコン、パソコン向け音楽配信から撤退(NIKKEI NET)
  • オリコン、2008年度に音楽配信売り上げ3倍に

    オリコンは5月31日、2009年3月期(2008年度)まで3カ年の中期経営計画を発表した。2005年度に17.8億円だった音楽配信の売上高を、2008年度には約3.2倍の56.9億円に引き上げる。 従来のランキング事業に加え、Webサイト運営や昨年参入した音楽配信を収益の柱に育てる。2005年度の実績は着メロ配信が17億円とほとんどを占めているが、今後は携帯電話向けの「着うたフル」やPC向け楽曲配信を拡大させ、2008年度の市場シェア目標として着うた3%、着うたフル5%、PC向け10%を掲げる。

    オリコン、2008年度に音楽配信売り上げ3倍に
  • オリコンのPC音楽配信、今期末に月間50万DL目標

    オリコンが5月24日発表した2006年3月期連結決算は、営業利益が前期の約3.9倍となる6億1230万円だった。前期にかさんだ広告宣伝費や人件費を削減したほか、子会社の連結解除などで販管費が減った。 売上高は56億9366万円(前期比3.1%減)、経常利益は5億9020万円(同347.3%増)、純利益は2億7283万円(同758.1%増)。 PC向け音楽配信は3月実績で月間8.5万ダウンロード。1年後の来年3月に月間50万を目指す。携帯電話向けの着うたフルでもシェア5%獲得を目標に掲げる。 今期の連結業績予想は、売上高が74億4000万円、経常利益が6億5000万円、純利益が4億2000万円。 関連記事 オリコン、ネット音楽配信ランキングを公表へ オリコンは、音楽のネット配信ランキングの公表を今秋をめどに始める。PCのほか、着うた・着うたフルも対象。 オリコン、無料のランキング番組――“黒

    オリコンのPC音楽配信、今期末に月間50万DL目標
  • アルバムまるごとケータイに 100円で1週間限定再生

    オリコン・モバイルは、NTTドコモの携帯電話「FOMA 902iS」シリーズ向けに、CDアルバムをまるごと配信するサービスを始める。再生可能期間を3日~1週間に限定し、価格は100~300円と低価格に抑えた。 ドコモが夏に始めるコンテンツ配信サービス「ミュージックチャネル」で、アルバムをまるごとダウンロード提供する(関連記事参照)。楽曲は、コピーしたり、他の端末に転送したりすることはできない。 CDレンタルの価格を参考にして価格を決めたという。アルバムの世界観を味わってもらうことで、CDを購入してもらうきっかけにする狙いだ。 関連記事 「音楽を強く打ち出したい」――ドコモ新機種の狙いは 既報のとおり、NTTドコモはFOMA 90xシリーズ8機種を含む11機種を発表した。併せて新サービスも発表したが、ドコモの狙いとは? FOMAにWindows Media搭載 関連リンク オリコン

    アルバムまるごとケータイに 100円で1週間限定再生
  • オリコン、携帯電話向けにCDアルバムを全曲配信--300円で1週間再生

    オリコンは5月11日、携帯電話向けにCDアルバムの楽曲を全曲配信するサービスを開始すると発表した。再生可能な期間を制限し、価格を300円程度に抑える。 NTTドコモが2006年夏に開始するコンテンツ配信サービス「ミュージックチャネル」向けに提供する。ミュージックチャネルは、ユーザーが指定した音楽番組を深夜の時間帯に自動配信するサービスだ。 オリコンでは楽曲の再生が可能な期間を3日から1週間以内に制限する。価格はCDアルバムのレンタル料金を参考に100円〜300円程度に設定し、気軽に利用できるようにする。 これまで携帯電話向けの音楽配信サービスとしては、1曲を配信する「着うたフル」などがあるが、アルバムをまるごと配信するサービスはめずらしい。オリコンでは今回のサービスをCDアルバムの販売につなげるためのプロモーションと位置付けている。「着うたフルのように1曲ごとではなく、アルバムをまるごとダ

    オリコン、携帯電話向けにCDアルバムを全曲配信--300円で1週間再生
  • オリコン、ネット音楽配信ランキングを公表へ

    オリコンは4月20日、ネット音楽配信によるダウンロード楽曲ランキングの提供を今秋をめどに始めると発表した。インターネット利用動向調査会社のネットレイティングスと共同調査で提携し、5月から予備調査を始める。オリコンは「ネット配信が拡大しており、“音楽のヒット”をより正確に捉えるため」と説明している。 公表するのは「着うた」「着うたフル」とPC向け音楽配信の3つのランキング。 ネットレイティングスが構築したリサーチモニターを活用し、「着うた」「着うたフル」とPC向け音楽配信のダウンロード状況についてユーザー調査を行う。これに、PCや携帯電話によるインターネット利用動向の基礎データを使って統計的に処理し、各楽曲のダウンロード数を推計する手法を採用した。ユーザー調査を行うことで、携帯電話のキャリアやファイル形式を問わずに横断的にダウンロード状況を把握できるという。 オリコンは全国2891店の音楽

    オリコン、ネット音楽配信ランキングを公表へ
  • オリコン、音楽配信のアフィリエイトを6月開始へ--「9月には5億PVのサイトに」

    オリコン代表取締役社長の小池恒氏は2月17日、同社の音楽配信サービスにおいて、アフィリエイトプログラムを開始する計画であることを明らかにした。6月をめどに、同社のブログサービス「オリコンブログ」のユーザー向けに提供する。 オリコンが提供する音楽配信サービスの楽曲がブログを通じて販売された場合に、ブログの運営者に対して売上の一部を紹介料として支払う。具体的な成果報酬の還元率などについては明らかにしていないが、オリコンが独自のポイントを発行し、同社の音楽配信サービスや携帯電話の着メロ、着うたサービスで使えるようにする。アフィリエイトプログラムの開始に合わせ、音楽配信サービスやブログサービス、着メロ、着うたサービスのIDとパスワードを一元化する。 また、オリコンのサイト「ORICON STYLE」で提供しているニュースやランキング情報、アーティスト情報などに、さまざまなブログからトラックバックが

    オリコン、音楽配信のアフィリエイトを6月開始へ--「9月には5億PVのサイトに」
  • 携帯で“和製ビデオポッドキャスト” オリコンが検討

    オリコンは、急成長するポータルサイトを軸にネットビジネスの幅を広げる。新チャンネルの立ち上げやトラックバック対応などでページビュー(PV)やユーザー増を図るほか、楽曲のプロモーション動画などをminiSDカードに転送し、携帯電話で楽しむという、ビデオポッドキャスト的な企画も検討している。 オリコンのWebサイトのアクセス数は昨年10月のリニューアル以来急増し、2月に1億PVを超えそうという。ドライブとなっているのは、「Yahoo!ニュース」などに配信したニュースからのトラフィックと、独自の音楽ランキング番組。ランキングを動画で紹介する「ORICON TOP 20」は月間400万アクセス、音声のみの「ORICON TOP 40」は週間15万アクセスを集めているという(関連記事参照)。 ポータルは、3月中旬に新たに、ビジネスパーソン向け「ORIGINAL CONFIDENCE」、女性向けの「E

    携帯で“和製ビデオポッドキャスト” オリコンが検討
  • オリコン、ATRAC形式の配信を開始

    オリコングループは12月14日、同社の音楽情報・音楽配信サイト「ORICON STYLE」にて、レーベルゲートの「Mora」と連係したサービスを同日より開始すると発表した。両社は2005年8月に音楽配信サービスに関する業務提携を発表していた。 今回のサービス開始によりORICON STYLE上からMoraで提供されている楽曲の購入が可能となり、ORICON STYLEから購入可能な曲目数は62万曲へと増加した。MoraはATRAC形式での配信も行っている事から、ORICON STYLE側では対応ジュークボックスソフトとして「BeatJam 2006 LE for ORICON」を用意、無料提供も同時に開始した。 BeatJam 2006 LE for ORICONでは楽曲の管理、対応ポータブルプレーヤーへの転送のほか、ORICON STYLEから楽曲購入をすることもできる。同ソフトはジャス

    オリコン、ATRAC形式の配信を開始
  • オリコン、動画配信の充実で「ユニークユーザー1000万人をめざす」

    オリコンは10月26日、同社の運営するエンターテインメントポータルサイト「ORICON STYLE」をリニューアルし、映像番組や音楽番組を中心とした「WEBブロードキャスティング」を格的に展開すると発表した。 WEBブロードキャスティングは、Windows Media形式で配信されるオンデマンド型のストリーミング番組だ。番組の最初に15秒の動画広告を配信することで、ユーザーは無料で配信番組を視聴できる。番組の内容は、最新のヒット曲を紹介する音楽情報番組「オリコンTOP20」、韓国SBSテレビで放送されている音楽番組「キム・ユンアのミュージックウェーブ」、新人お笑いタレントのライブ映像などをウェブ用に編集した「オリコンお笑いPower Next」などだ。 こうした動画配信に加え、音声のみでオリコン最新シングルチャートベスト40を紹介する「オリコンTOP40」も提供される。オリコンTOP40

    オリコン、動画配信の充実で「ユニークユーザー1000万人をめざす」
  • オリコン、無料のランキング番組――“黒船”iTMSも追い風

    オリコンは10月26日、Webサイト「ORICON STYLE」をリニューアルし、独自で編集した音楽番組など、動画や音声の無料ストリーミング配信を格化させる。iPodやiTunes Music Storeの成功を受けてネット活用に一段と前向きになった国内音楽業界と強力なタッグを組み、“最高の音楽番組”を作るとしている。 ランキング40位までの楽曲を紹介するストリーミング番組「ORICON TOP 40」を新設。ランクインしたほとんどのアーティストの楽曲の一部を配信できるという。 アーティストのプロモーションビデオやインタビュー映像を収録する5分間の映像番組「ORICON TOP 20」は、ランクインしたアーティストの8割からコンテンツ提供を受けられる予定。これまでは5割程度にとどまっていた。 韓国の若者向け音楽番組を再編集した番組や、新人お笑いタレントのライブ映像も公開する。 ニュースコ

    オリコン、無料のランキング番組――“黒船”iTMSも追い風
  • ITmedia ライフスタイル:オリコン、CDショップと連携——店舗Webサイトで音楽配信サービス

    オリコンは8月31日、同社と協力関係にあるCD販売店との提携を発表した。各販売店が運営するWebサイトとオリコンの音楽配信サイト「ORICON STYLE」を連携させ、店舗Webサイトから音楽のダウンロード販売が行えるサービスを構築する。サービス開始は9月下旬からの予定となっている。 ユーザーが各店舗Webサイトで音楽のダウンロード購入を選択すると、ORICON STYLEへ誘導され、そこでの課金決済が完了すればダウンロードが行われる。販売店へは販売売り上げに応じたアフィリエイトフィーが支払われる。 提携が発表されたのは、玉光堂(29店舗)/JEUGIA(28店舗)/すみや(58店舗)/ヤマチク(16店舗)/山野楽器(34店舗)の5店舗だが(カッコ内は販売店舗数)、提携店舗数については今後も増加する見込み。 また、ORICON STYLEにてユーザーがCDパッケージの購入を希望した場合には

    ITmedia ライフスタイル:オリコン、CDショップと連携——店舗Webサイトで音楽配信サービス