「ブラックサンダー」が史上初となるお菓子の1日駅長に就任することが分かった。愛知県豊橋市が有楽製菓創業者の出身地であり現在工場がある縁で、豊橋市電と共同で「ブラックサンダー号」が運行される。その発車式イベントが5月17日午前11時から開催される予定だ。 お菓子が駅長をやる時代 年間を通して豊橋市電が「ブラックサンダー」でラッピングされ、3日間限定で「ブラックサンダー」モニュメントも登場する。式当日は50個限定で有楽製菓のお菓子が無料で提供されることになっている。 ラッピングされる豊橋市電(イメージ) 関連キーワード おやつ/お菓子 | ブラックサンダー | 就任・着任 advertisement 関連記事 岡山に“ネコ耳”つきの路面電車が登場 電車にもネコ耳がつく時代です。 スーパー駅長こと三毛猫のたま、ついに社長代理に昇格 “勤続30年”でナンバー2に昇進! 卒業・送別シーズンに、Fac
所在地: 東京都港区虎ノ門4-1-1(MORI TRUST GARDEN TORA4内) 電話番号: 03-5405-4600 営業時間: 平日16:00~22:30(L.O.22:00) 土日祝 12:00~22:00(L.O.21:30) 席数: 400席(建物内150席、テラス席250席) メニュー: 「キリン一番搾り生ビール」、「一番搾り フローズン〈生〉」、 「一番搾り フローズン〈黒〉」、「一番搾り ツートン〈生〉」など
残念ながら富士山バージョンだけ見つからない…>< この広告が展開されてたのは2011年(?)とかみたいなのですが、昨日あたりから「静岡のみかん新聞すごい」という記事が出ていたので見てみたら、こんなすてきなクリエイティブの広告でした。名産品をばらしてデザインするは…Eテレの「デザイン あ」の解散!を彷彿とさせますが、こっちの方が先にやってたんですよね。ナイスアイデア&デザイン! インパクトがあるので、いろいろなブログでも取り上げられていたり、地元の方が写真をtwitterに挙げていたりと検索してみると結構情報があるのに、静岡新聞のサイトには特に公式の広告アーカイブ的コンテンツはないというw まあ、オーガニックに話題になって、みんながそれを「すげー」っていいながら何かしらを残してるってことはこの広告が良かったんだという証拠だよなあと。 みかん新聞のつくりかたw | [NC]News Clipp
7月20日から全国公開される宮崎駿監督の新作映画『風立ちぬ』の主人公・堀越二郎の声を、映画監督の庵野秀明が担当することがわかった。 庵野の起用は、宮崎監督が主人公のイメージとして「早口である」「滑舌がよい」「凛としている」をあげたところ、鈴木敏夫プロデューサーから庵野の名前が候補にあがり、その後のオーディションの結果で決定したとのこと。庵野は「オーディションが終わると、しばらく見たことないくらいニコニコと満面の笑みの宮さんに『やって』と言われまして、『これはやるしかないんだろうな』と思ったのが正直なところです」とコメント。初の主役声優でありながら、フランス語、ドイツ語のセリフや、歌にも挑戦したことを明かしている。 また、同作について庵野は「この映画の中に出てくる堀越二郎さんと僕自身が共通するのは『夢を形にしていく』仕事をしているところだと思います。そこはすごくわかるし、自分の実生活にも通じ
家のポストに入っている不動産のチラシ。読まずに捨ててないだろうか。 実はこれが結構面白いのだ。その一端を紹介したい。
SNSの次はRPN!? 見知らぬ人たちとiPadでゆるーくつながる「ログバー」に潜入してきたよ! Felix清香 2013年5月7日 0 今や、多くの人がSNSで周りの人と繋がっている時代。とはいえ、電車の中やお店で居合わせた人と繋がるなんてことは、なかなかありませんよね。 でも、電車の中で「わー、あの人のカバン、すっごくステキ! どこで買ったか知りたーい!」とか、本屋さんで「あの人が買うか迷っている本、私は大好き! 『良いよ』って伝えたい〜」などと、見知らぬ人とちょっとコミュニケーションしたくなったことはありませんか? そんな経験のある人にぜひおススメなバーが渋谷にできました。行ってみたら「このバーのシステムが今後いろんなところに転用されたらおもしろい!」と感じましたので、紹介します。 そのバーとは、渋谷のアップルストアの隣に月曜日だけオープンする「Logbar(ログバー)」。このログバ
Case:Binary Code スイスで最も権威のある新聞「Neue Zürcher Zeitung」が新しく“完全デジタル化”するにあたって、既存読者に“その事実”を告知するプロモーション。 同紙一面の写真と広告以外の全てのテキストを、“0と1のバイナリコード(2進コード)”にして発売するという試み。 以下は拡大版。ご覧の通り全ての文章が0と1だけで表現されています。 デジタルの処理信号を示す“0と1のバイナリコード”のみを紙面で使用することにより、デジタル化を周知させようというアプローチ。 この新聞が購読者の手元に何の前触れもなく届けられたことに驚きを禁じ得ません。 どの程度の方が“このクリエイティブの意図に気付いたのか”が気になると同時に、あくまでも推測ですが、『この“仕掛けの意図に気付く勘のいい読者”をメインターゲットにしていきます!』という思いを、この特殊な紙面を通じて同紙が発
急速に普及しているスマートフォンやタブレット端末でニュースを読むことができる、ニュースアプリ。 主にパソコン画面で記事を読んでいたスタイルから、アプリで外出先でもニュースを知ることができるようになるにしたがって、ニュースの配信のしかたなど、ネット報道にも変化が起きようとしています。 「ネット報道の新潮流」、2回目の今回は、「ニュースアプリ」の可能性や課題について、ネット報道部・三島英敬記者が解説します。 「アプリ」がニュースを変える ニュースアプリとは、新聞や放送、ブログなどの記事をスマートフォンやタブレット端末で読みやすいように表示する、ニュース閲覧専用のアプリのことです。 例えばインターネット接続会社のニフティがことしから無料で提供しているニュースアプリは、新聞や通信、週刊誌など約80の媒体が配信する記事が毎日、掲載されています。 担当者が選んだその時点の「注目ニュース」や、経
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