ブックマーク / predge.jp (9)

  • 「ぜんぶ雪のせいだ。」から1年…“JR SKISKI”本格復活後の道のりと成果を振り返る。 | PR EDGE

    Case: JR東日JR SKISKI」 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」のスピンアウトとして、特に「広告」や「企業」と「音楽」の関係について掘り下げる新連載「MUSIC IN ADVERTISING」。 「音楽」が話題になるキャンペーンといえば、JR東日JR SKISKI」。1991-1992年にZOO(CMソングは「Choo Choo Train」)を起用して以来、90年代に数々のCMタイアップ曲がヒット。2006-2007年に一度TVCMが復活。2012-2013年から再度TVCMのOAが開始されて以来、この冬で3シーズン目を迎えました。このキャンペーンにおける音楽やアーティストとの関係はもちろん、キャンペーンの全体像から昨シー

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    pinkpeco 2015/02/10
  • AdGang | 海外・国内のお洒落でナイス!な広告・プロモーションクリエイティブをGang!

    2024.09.13 誠品生活日橋5周年企画、有隣堂コラボで24時間公開YouTubeライブのPR力

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    pinkpeco 2014/10/01
  • 世界初、Likeボタンを実装した雑誌広告 | PR EDGE

    Case: Like Ad ブラジル最大のファストファッションブランド「C&A」が、マイクロソフトと大手携帯キャリア・TIMの協力により実現したきわめて斬新な雑誌広告。 ブラジル国内で最も歴史のあるセレブリティ誌contigo!に出稿したもので、C&Aの素敵な洋服に身を包んだ女性が登場する広告紙面に、フェイスブックのLikeボタンが実装されているというクリエイティブです。 2種類のコーディネートの下部にはそれぞれLikeボタンがあり、読者はスマホやタブレットなど“一切のデバイスを用いることなく”、このLikeボタンを押すだけで自身の気に入ったコーディネート情報を、自分のFacebookのタイムラインにリアルタイムに投稿できます。 このようなことが実現できた理由として、携帯キャリア・TIMの会員の内「Facebookのアカウントまで同社に登録している人」の情報を利用していることが挙げられます

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    pinkpeco 2014/09/03
  • ストロー1本でSNSの話題化に成功!「セルフィー」に着目した米セブンイレブンの新ドリンク | PR EDGE

    Case: Hipster Slurpee’s Stache Straws 米セブンイレブンが販売しているシャーベット飲料「スラーピー」。 「スラーピー」がおいしいシーズンの到来に向けて、5月初旬に“ひげストロー”が付いた新商品の発売を開始し、話題を呼んでいます。 今回制作した“ひげストロー”は全4種類。 それぞれ非公式ではありますが、下記画像左から“ハンドルバー”、“スワンソン”(TV番組の人気キャラクター、ロン・スワンソンの髭に似ているから)、“ホーガン”(プロレスラー、ハルク・ホーガンの髭に似ているから)、“ブリティッシュ”というニックネームがついています。 同社によると現在最も売れているのは“ハンドルバー”ストロー付きの「スラーピー」。 InstagramなどSNSに投稿された“ひげ付セルフィー(セルフィー)”が話題となっており、現時点で150万件のインプレッションを獲得し、そのほ

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    pinkpeco 2014/06/02
  • 「雪道コワイ」「いきなりBAN」の裏側 Part2〜削除の真相と動画コンテンツの可能性 | PR EDGE

    Case: AUTOWAY「雪道コワイ」&「いきなりBAN」 話題になった(=「バズった」)日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は、YouTubeで800万回以上の再生を記録している「雪道コワイ」、公開わずか数時間で15万回以上再生されながらもYouTubeから動画を一時削除されてしまった「いきなりBAN」と、立て続けに話題の動画を送り出している福岡に社を置くタイヤ販売店「AUTOWAY」の事例を取り上げます。 これらの動画を手がけたBBDO J WEST コンテンツプランナー/インタラクティブプランナー 眞鍋海里さんに、Part2では「いきなりBAN」制作にあたりこだわった点や、YouTubeによる削除の真相、動画コンテンツの可能性について伺います。 ≪初期プレゼンから「雪道

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    pinkpeco 2014/04/09
    いえーい!カイリさん!
  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

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    pinkpeco 2014/03/24
  • “アプリで注文 → 店舗で受け取る”サービスが、スターバックスからまもなく登場 | PR EDGE

    Case: Order Coffee Online And Pick Up In Store 世界各地で人気のコーヒーチェーン・スターバックスから、“携帯端末からドリンクやフードを注文し、実店舗で受け取る”ことができるサービスがまもなく登場するようです。 CEOのハワード・シュルツ氏は、先日開かれた第一四半期定例報告会で、オンラインビジネスの余波で従来型ビジネスはインターネットビジネスとの融合が迫られているとの見解を示しました。 その際、同社が一部の地域で提供しているスマートフォンの専用アプリに、待望の“事前注文し、指定店舗で即座に受け取れる機能”の追加を検討していると合わせて発表しました。 現在スターバックス専用アプリでは、「店舗検索」、「ポイント付与」、「プリペイド方式のメンバーズカードと連動して、注文したドリンクやフードの支払いをする」ことができ、1000万人以上のユーザーがいると言

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    pinkpeco 2014/03/13
  • マクドナルド、無料Wi-Fiの“ネットワーク名”を通じて見込み客の来店を促進 | PR EDGE

    Case: Free Wi-Fi スペインでは、多くのレストランやファーストフード店で無料のWi-Fiサービスを提供しています。客は自分のパソコンやタブレットを持ち込んで、事を楽しみながら落ち着いてインターネットに接続できる、という便利なサービス。 マクドナルドでも同様のサービスを提供していますが、Wi-Fiの電波は店の外や近隣のレストランにまで及んでしまうため、“顧客でない人にまで利用できてしまうという”、意ではない使い方をされることもしばしばありました。 そこでマクドナルドではその状況を逆手に取り、店の外でマクドナルドWi-Fiサービスを使おうとする人を“店内に誘導するべく”、ある方法を考案しました。 スマートフォンやタブレットでWi-Fiの設定をオンにすると、近くで使用可能な無線LANネットワークの一覧が表示されますが、その一覧に表示されるマクドナルドのネットワーク名を、利用す

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  • “新聞の完全デジタル化を告知する”サプライジングな広告表現 | PR EDGE

    Case:Binary Code スイスで最も権威のある新聞「Neue Zürcher Zeitung」が新しく“完全デジタル化”するにあたって、既存読者に“その事実”を告知するプロモーション。 同紙一面の写真と広告以外の全てのテキストを、“0と1のバイナリコード(2進コード)”にして発売するという試み。 以下は拡大版。ご覧の通り全ての文章が0と1だけで表現されています。 デジタルの処理信号を示す“0と1のバイナリコード”のみを紙面で使用することにより、デジタル化を周知させようというアプローチ。 この新聞が購読者の手元に何の前触れもなく届けられたことに驚きを禁じ得ません。 どの程度の方が“このクリエイティブの意図に気付いたのか”が気になると同時に、あくまでも推測ですが、『この“仕掛けの意図に気付く勘のいい読者”をメインターゲットにしていきます!』という思いを、この特殊な紙面を通じて同紙が発

    “新聞の完全デジタル化を告知する”サプライジングな広告表現 | PR EDGE
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    pinkpeco 2013/05/10
    バイナリコードでデジタル化を表現。そこにアナログ時計のOMEGAの広告…なんかすごい。
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