The movie of introducing KITASANRIKU. Endless story in here ・・・
インポートコーナー「リトアニア館」琥珀の森レストラン「くんのこ」公式オンラインショップにて好評販売中! TOPICS2024年03月20日 各店舗の営業について 2024年04月11日 【 博物館 】久慈琥珀博物館&三陸鉄道40周年記念コラボ企画!詳しくはこちら2024年03月14日 【 TV放映 】メディア出演情報はこちら 2024年03月11日 【レストラン】テイクアウト & ディナープランが新しくなりました 2024年03月07日 【 博物館 】4月20日琥珀採掘体験OPEN!&化石発掘体験4月下旬から開催日限定OPEN!詳しくはこちら 2023年05月08日 【 お知らせ 】毎年5月8日・9日が「こはくの日」に制定されました! 詳しくはこちら
神谷町駅近くにに週2日だけ営業する小料理店「思いつきの店 月火(げっか)」(港区麻布台1、TEL 080-1204-1360)が8月、オープンした。経営は小山薫堂さんが代表を務める放送作家事務所「N35」。同事務所が経営するカフェ「O&L(オーアンドエル)」の一部時間帯を活用して営業する。席数はテーブル16席、カウンター3席の計19席。 店内に掲げる「月火 五つの言い訳」(小山薫堂さん筆) 店を一手に預かるのは放送作家の山田ゴローさん。山田さんは大学在学中から同事務所に見習いとして出入りし、早朝会議の食事作りを担当。当初は、おにぎりやホットドッグなど簡単なものが中心だったが、もともと料理好きだったことから凝り始め、4年目には「トマトそうめん」などのメニューも登場するようになった。 今では、食通としても知られる小山さんが事務所で口にする料理の「料理番」を務める山田さん。今年5月、山田さんの料
VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
能年ちゃんがキャラクターの新商品 アサヒフードアンドヘルスケアさんから、新ブランド登場ということで買ってみた。だって、この「ナチュレーブ」のイメージキャラクターが能年玲奈ちゃんなんですもの。 アサヒフードアンドヘルスケアさんといえば、「BARANCEUP」とか「クリーム玄米ブラン」とかを思い出しますが、「ナチュレーブ」はちょっとリッチな「クリーム玄米ブラン」って感じがします。 イチゴも買った わたしが買ったのはどちらも"しっとり生地のクリームサンド"ですが、"こんがり生地のワッフルサンド"というのもあるようです。クリームサンドは個包装ですが、ワッフルサンドは箱入りで6枚くらいはいってるみたい。 アサヒ ナチュレーブ ショコラワッフル X8箱(1ケース) 出版社/メーカー: 朝日 メディア: その他 この商品を含むブログを見る アサヒ ナチュレーブ 木苺ワッフル X8箱(1ケース) 出版社/
独立して半年くらい経って、最近なにしてるの?ってよく聞かれるようになったので、ちょっとまとめておこうと思う。 いろいろデザイン 同じタイミングで独立したサノ ワタルと一緒に「いろいろデザイン」という屋号で事務所を借りて仕事をしたり、飲食店をしたりしてる。 仕事はそれぞれで請けた仕事をしたり、互いが互いの仕事を手伝ったりとフレキシブルにやっている感じ。 View this post on Instagram A post shared by 𝐧𝐚𝐠𝐚𝐲𝐚𝐦𝐚 (@nagayama) 独立してデザイン畑の人との出会いが増えたので、自分のポジションを考えて、肩書はテクニカルディレクターというふわっとした感じにしてみたのだけど、意外にそれっぽい仕事になっていて不思議な気分になる。 View this post on Instagram A post shared by 𝐧𝐚𝐠
ネスレ日本は10月初旬、バナナのように剥いて食べるアイス「ネスレ バンナナ」を発売する。それに先駆け、8月7日の「バナナの日」に、先行サンプリングを原宿YMスクエアで実施した。 バナナの形をしている「ネスレ バンナナ」は、外側の黄色いゼリー部分を皮のように剥くことができ、本当のバナナのように楽しみながら味わうことができるアイス。外側のゼリーが白ぶどう風味(無果汁)、内側がバニラアイスで、バナナの形をしているのにバナナの味がしない意外性も魅力のひとつだ。 この「ネスレ バンナナ」はヨーロッパ、アジア、南米、アフリカなど全世界20か国以上(※海外でのブランド名は異なる)で人気を呼んでおり、10月にいよいよ日本に初上陸する運びとなった。 今回の先行サンプリングでは、その場で配られる“オリジナル バンナナTシャツ”と“猿のカチューシャ”を着用した先着100人に「バンナナ」を提供。一時原宿には、「バ
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