ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

VOL.4152019年9月20日（金）発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術（アーツ）」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術（アーツ）」は、前々号（vol.413）「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号（vol.414）「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀（スタイル）へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣（リウ・ツーシン）の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学／現代詩と社

[pinkpeco]

STUDIOVOICE読み応えある。

[txmx5]

p3とかは面白い視点だと思ったけどそれ以上にNHKの朝ドラがSV(今の、とは言え)に取り上げられるということに思うところが

[SasakiTakahiro]

アイドルという概念を通して描かれる80年代以降の日本の戦後史という巨大なもの。

[tanimiyan]

潮騒のメモリーズが00年代型アイドルの典型的な姿となっている・現代的なツールの多用で1984年と2008年を対比してるという指摘はおもしろい。ただ、ドラマ内の流行事物に先取りしすぎ感が多少あるんだよな…

[weissbier]

“喜んでもらうことが第一で、アイドルはサービス業なのだと思っている”

[nandeyanen36]

朝ドラのメイン視聴者が変わってきたんだろうなあというのを感じさせる物語＆視聴率／急にシロメでてきてびっくりしたｗ

[kyasarin123]

長いので後て読む。

[mozunikki]

あまちゃんレビュー。「歌って踊って潜ってウニとって上がって食わせるアイドル」。

[itotto]

ちょっと見てみたくなった

[adorable]

アイドルという概念を通して描かれる 80年代以降の日本の戦後史という巨大なもの

[chavex0913]

アイドルという概念を通して描かれる80年代以降の日本の戦後史という巨大なもの

[shiba-710]

成馬零一さんによるレヴュー。「80年代以降の日本の戦後史という巨大なものが、アイドルという特異な概念を通して描かれている」