AdverTimesでは明日26日(木)より、新連載がスタートします。 コラムニストは、ドリルのチーフ・クリエーティブ・オフィサーを務める細川直哉さん。広告で月に行くという壮大な企画の舞台裏を紹介し、「広告の未来」について考えます。 民間による月面到達プロジェクト『LUNAR DREAM CAPSULE PROJECT』に大塚製薬「ポカリスエット」が参画します。月面に、子どもたちが書いた夢とともにポカリの粉末を入れたタイムカプセルを置いてくるという内容。月に水があることが発見され、「将来、月の水でポカリを溶かして飲むことを夢見て」というのがスタートのきっかけです。 そして、このミッションには、月面を企業がマーケティング活動に使用する世界初の事例という側面もあります。 このコラムでは、プロジェクトの企画者であるドリルの細川氏に、プロジェクトが持っているマーケティング上の様々な側面について解説
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