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2018年2月26日のブックマーク (1件)

  • fetch apiをあらためて 3 - See the Elephant

    前回の振り返り 前回は, fetchの第2引数としてrequestのパラメタを設定する方法について触れた. Responseオブジェクト Responseインスタンスは, fetch()プロミスが解決(resolve)された時に返り値として渡される. どんなレスポンスオブジェクトでも共通で使用できるレスポンスプロパティを持つ Response.status HTTPステータスコードの整数値(デフォルト200) Response.statusText HTTPステータスコードのメッセージと一致する文字列(デフォルトOK) Response.ok HTTPステータスが200~299のうちに収まっているかどうかのショートハンド. Booleanを返す Response()コンストラクタはオプションとして2つの引数をとることができる - レスポンスボディと初期化オブジェクトです(requestが受

    fetch apiをあらためて 3 - See the Elephant